今日はハラヤサ&今月は電脳コイル月間

『電脳コイル』関連の記事が続きます。
今月はコイルチルドレンにとってあまりにも熱く、忙しい月ですから。

★5/8 ハラヤサの日★


まず、本日5/8は「ハラヤサデー」です。

コイル探偵局会員5番のハラケンと、8番のヤサコ。そんなふたりをラブラブっぷりを再確認するため、世のハラヤサスキーによって作られた日でございます。


隠れハラヤサスキーも、今日はここぞとばかりに狂乱しましょう。……いや、その想いは今日だけでは足りないでしょう? 熱いハラヤサイベントは、夏にもやって来ます。


夏コミ発売予定のハラヤサアンソロジー
淡く切ないふたりの物語が見たい人は好ご期待!

★5/16 コイルの日★

――一方、5/16日は何の日かご存知ですか? そうです、コイル(516)の日です。はい、勝手に決めました。

【コイルドメイン(Cドメイン)】

コイルスの管理下にある空間の中で、最も古い空間。
バージョンは5.16(=コイル)。

―――『ROMAN ALBUM 電脳コイル』キーワード辞典

というわけで、サイトをお持ちのコイルファンは、5/16にありったけのコイル愛を表現しようじゃありませんか。
誰の誕生日でもない、誰のカップリング日でもない、ただ純粋に《電脳コイルの日》

とくに企画ページは設けませんが、5/16の当ブログの記事で、516(コイル)愛を叫んでくれた方のリンク集を作りたいな〜と、構想しております。コイルチルドレンのみなさん、よければまったりノっちゃってくださいな。

参加フォームすらありませんが、コメント欄・拍手・メールフォームで報告いただきましたら、5/16の記事内でリンクを貼らせていただきます。

作品形態はイラスト・漫画・FLASH・動画・小説・コラム、健全な範囲ならなんでもござれ。
1週間前で告知とかありえないので「過去に作ったこの作品を516(コイル)に捧げたい!」というのでもゼンゼン問題ナシです。URL、お待ちしております。
すみません、たった今考え付いたので、やっつけにも程があります。参加ゼロでも、ひとりでブログの中心でコイル愛を叫んでると思いますが。

(ちなみに『電脳コイル』の本放送がはじまったのは、2007年の5/12です。
……ああ、思えば遠くへ来たもんだ。この1年で漫画レビューブログから、すっかりコイルファンブログへ)


★5/23 DVD最終巻発売★

さらに、5/23は『電脳コイル』DVD最終巻の発売日! ついに全9巻揃う!
最後の最後だから、特典アニメ付きで……という期待はきっと儚く散ると思いますが、あの感動を、興奮を、再びお茶の間で楽しみましょう。


再放送の最終回は6月かな? 本放送はほぼ半年だったのに、たっぷり1年楽しませてもらいましたよ。ああ、ありがたい。


5/3のSFセミナー5/6のNHK大阪も含め、今月はなんというコイル祭りか! いったいどれだけの潜在能力を隠してやがるんだ、『電脳コイル』め! 恐ろしい子!

まだまだだ。もっともっとだ。どんどん行くよーっ。

磯光雄@NHK大阪のレポ、開始します『電脳コイル』

5/6はNHK大阪にて行われた〈アニメ『電脳コイル』スペシャルステージ〉、行ってまいりました。

前日、遠方から飛行機でやってきた女子のコイル友達を迎え入れ、GWも休みなく働いていた夫を家から追い出し、コイルトークの熱い夜を過ごした上での参戦です。コイルマニアの主婦としては当然の前夜祭ですね。

さて当日! NHK大阪は広場・館内ともに催し物盛りだくさんで、老若男女でにぎわっておりました。
コイルのイベントが行われる特設ステージの盛況は……?と、おそるおそる覗いて見ますと、こちらも大勢の人が! イベントがはじまる11:15には、200ほど用意されていた席が満席、ぐるりと立ち見の壁ができるほどの人気ぶりでした。よかったー!

中でも気になっていたのが「お子ちゃまのお客さん」で、いったいどれだけのチビっ子があの難解なストーリーを熱心に見ていたの?と、心配していたのですが、ナンノこれしき☆ 大人達に挟まれながら、しっかり座ってステージを見つめる幾人もの子供の姿が。まぁ、大人3:子供1ぐらいの割合ではありましたけど。真剣にトークを聞く子供の姿を眺めるのは、嬉しいったらないネ!

(アタシの心もとない記憶力でレポしますが、間違いがあったらお教えくださいませ)

●総復習VTR●

いよいよイベントスタート! はじめのコーナーは総集編VTRです。22話までをまとめた約15分。わからなかったお子様も、よく知らない親御さんも、復習はバッチリだっ。

●磯光雄監督、小島幸子さん、池田綾子さん登場●

お3方が、ステージに登場!
磯監督はいつもの白い帽子に、大黒黒客のTシャツ姿です。磯監督といえば白のニット帽、白のニット帽といえば磯監督!

フミエ役の小島幸子さん、OPとEDを歌われた池田綾子さんは、美しく気さくな女性でした。ああ見惚れる。
司会は、NHKエンタープライズのプロデューサー斉藤健治さん。相当のコイルファンらしく、終始濃く&楽しく話を進めてくださいました。

●お3方にインタビュー●

磯監督からは、初期のコイル構想などがちらほら。こちらはSFセミナーでも語られた、「オバケの見えるメガネ」「ゲゲゲの鬼太郎っぽい」をテーマに作られていたという話です。企画から7年、ずいぶんSF色の強い作品に変わりましたね。

小島幸子さんは、役でも素でも「フミエ」そのものとのこと。「ダイチは将来有望な男の子」と、ダイフミファンにはおいしいコメントもいただきました。本編のフミエが、ダイチの恋心に気づくのはずいぶんあとになりそうですが……。

池田綾子さんからは、音の入っていない制作初期の映像だけで、すぐにED「空の欠片」を作ることができたというお話を。音のない動画から、溢れるように音が聴こえてきたとおっしゃっていました。

NHKイベントなため、子供向きの基礎的インタビューしかされないかと思っていましたが、随所随所にコアな大人ファンも楽しめる話が盛り込まれておりました。

●客席からの質問●

インタビューの最後は、客席から質問を募集。2人の男性が挙手して尋ねていました。

「階段鳥居はどこかにあるのですか?」
磯監督「とくに特定のモデルはありません」

「好きなイリーガル・電脳ペットは何ですか?」
磯監督「(即答で)ヒゲです」
小島さん「私はもちろん、オヤジが大好きです!」

●ガッチリ当てまショー!クイズ●

お次はクイズコーナー。
出題される質問に客席が挙手で答え、正解するとコイルグッズ(デンスケ・オヤジのぬいぐるみ、サイン入りロマンアルバム・小説)がもらえる、うれしいコーナーです。

簡単な「謎の黒い電脳生物の名前は?(A.イリーガル)」から、マニア度の高い「はじめにメガネを作った会社は?(A.旧コイルコイルス社)」という問題まで、計8問。

子供達が元気よく手を上げ、答えている!
そんな姿を見るのが、おばさんは嬉しくて嬉しくてねぇ……。司会の方も子供多めで回答権を与えてましたが、全問子供だけでも良かったと思います。大きいお友達は、全問正解して当然なんだからな!

もらえるグッズは、なぜかオヤジぬいぐるみが不人気で……。余ったオヤジを巡り、追加で2問出題されていました。な、何故。尻があまりにも卑猥だから?

●池田綾子さんライブ●

池田綾子さんの生歌!!!
OPとEDのどっちが聴けるのかな?と思っていたら、どっちも! 「プリズム」「空の欠片」をフルですよ! 最高です。聴き惚れるしかありません。

●『電脳コイル』に描かれなかった設定●

司会者から磯監督へ「最後に、大きなファンも喜ぶ秘密の設定を是非!」と、ナイスふり! 初耳の設定秘話が入ってきましたヨ!

「オバちゃんが制作に携わり、市役所へ持ってきたサッチーには、元々顔がなく、無音でビームを打ちまくっていました。『こんな恐いソフトでは市民に嫌われる!』と、慌てて顔と『ボク、サッチー』の声を付け足したのが、小此木室長です。
その後、笑顔でビームを打ちまくる、それはそれで恐いソフトになりましたが……」

「ヤサコたちが持っているぬいぐるみ『それいけ!!惑星ココイル』は、作中に登場する予定のキャラクターでした。作中のポスターに描かれていた『デカパン帝国の逆襲』の話は、ブリーフの星ココイルにデカパン星人が襲来し、無理矢理トランクスをはかせる物語です。それに立ち向かうココイル星人が主人公でした。
また、デンスケは人語をしゃべる予定で、ココイルの男の子に『せちがらい世の中だが、くよくよすんなよ』とおやじっぽく語る構想もありました」


『電脳コイル』にそんな愉快な設定が隠されていたとは。顔のないサッチー……おやじ語をしゃべるデンスケ……想像するだけでコワイね!


――以上で、コイルステージ終了!
たっぷり濃厚の45分間。予想していた10倍も楽しめました。子供にも大人にも配慮されたイベント進行、本当にありがたかった!! 

●イソっちと握手!●

……と、ここでおとなしく帰るアタシ達(コイルマニア20代・女3人)ではありません。
「コイル出演者様と、少しでもお話できないかしらん!?」と、終了後のステージ裏にまわったのです。
持って来た差し入れ(高島屋物産展)と、お手紙(友達2人が書いたもの)は、イベント前に会場スタッフさんを通じ渡しておりました。イベント中も黙って見てるだけでしたが、最後の最後に何かファンアピールを!(と、熱い友達が力説)

ステージ裏に着くと、ちょうど磯監督が帰るところではありませんか。
「おおおおおつかれさまでした、ゆすらです!」勇気を出して話しかけましたらば、「え、ゆすらさんて女性だったんですか?」と、磯監督。

(・3・)<あるえー?
(実はゆすら、コイル最終回後に磯監督にメールを送っており、幾度か返信をいただいたこともありました。放送中に当ブログを見てくださってたことも知り、それはそれは感激&恐縮の極みでしたよ! Net上で男性と勘違いされることは多々あったので、まるで無問題だしな!)

「ありがとうございます」と、磯監督から右手を差し出し、握手までしてくださいました。うぎゃーっ、なんて優しいっ。
テンパリすぎて、何を話したか覚えてませんが。というか、あわあわ言ってただけですが、短い時間でも直接話すことが叶って、感激です。


……いやー、……もー。
素晴らしすぎるよ、NHK大阪。スゴすぎだよ「電脳コイル」ステージ。すべてのスタッフ様と出演者様に、共に行動し勇気を与えてくれた友人に感謝します! ありがとうございました!

電脳コイルスペシャルステージ in NHK大阪会館(でんでんはうす)
(↑会場でご一緒させていただいた、でんでんさんのレポはこちら)

大阪に行ってきました☆ (池田綾子のブログ)
(↑でんでんさんに教えていただいた池田綾子さんの当日の日記。大阪城!)


あれ? amazonでも、オヤジだけ余ってる……?

磯光雄@SFセミナーのレポ、お待ちしております『電脳コイル』

5/3は御茶ノ水にて行われた『SFセミナー』、行かれましたでしょうか?

ゴールデンウィークは電脳コイル祭り!

ゆすらは距離的に金銭的に都合的に参加できませんでしたが、噂によると、それはそれは貴重な〈電脳コイル裏設定〉を磯監督から聞けたようで。嗚呼、うらやますぃ。

電脳コイル磯光雄@SFセミナー(黒い森の祠)

生磯監督を目撃したコイルチルドレンよ。こぞってレポするんだ!
正直SF話はチンプンカンプンなアタシですが、コイル話ならいくらでも欲しい! 行けなかったチルドレンも求めてるぞーっ。

以下、電脳コイルスレから垂涎モノのレポを抜粋させていただきます。

671 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/03(土) 20:02:07 ID:Glrbo5FR

レポ?行きます
走り書きメモをもとに思い出してるので他の人補完よろ
あと私はSF者じゃないので作品名とか作家名とかぜんぜん覚えてません

セミナーのふいんきは同好の士が集まってるだけあって妙に和やか
面白いところでは皆笑うし、細かい設定の話になると「ざわ。。。ざわ。。。」
みたいになってかなり話しやすかったのではないかと
一般人からみたらキモいだろうとも思ったがw

・コイルはSFなのか?
コイルをSFとして楽しいと言ってくれる人には「そうです、コイルはSFなんです」
と言ってるが、実際のところけっこう微妙
そもそも作品を「SFなのかそうじゃないのか」と語るのが嫌
中学生のころガンダムをやってて、それを「あんなのSFじゃない」
という人がいたが「なんでそういうこと言うのかなぁ」と思ってた

SFは文学のジャンルとしては新参なので権威付けのためにガチガチに
固めていった結果、素人の立ち入りにくいものになってしまった

アニメにもSFオタク意外お断りみたいな作品があるが、コイルはもっと敷居の低い
SFファン意外でもフラッっと立ち寄れるようなアニメにしたかった

黎明期のSFにはそういうものが多くて、金星が地球みたいな環境で金星人がいて…
みたいなものもあったが、今だったらボロクソに叩かれるだろうけど
SFってそういうのでもいいんじゃないか

SFは「サイエンスフィクション」とか「すこしふしぎ」とか「サイエンスファンタジー」とか いろいろ解釈があるが、一番本質に近いのは「サイエンスフェチ」じゃないかと思う
科学大好きな人がハァハァできるものであればSFだと言えるんじゃないか

だいたいサイエンスとフィクションって矛盾してるんじゃないか
科学考証を極めていくとフィクションにならない
攻殻で銃器デザインをやったとき、マズいことに現実の銃器の専門家をつれてきちゃった
デザインした銃を見せると「こんなのありえない」と言われる
未来の銃だからありえないものをデザインしなきゃいけないのにw
現行の銃をそのまま描いて見せたら初めてOKが出たw

つづく


703 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/03(土) 20:22:50 ID:Glrbo5FR

>679
まぁSFセミナーだからな。SFがらみの話が多かった

・メガネの設定とか
本能の赴くままに細かい設定を書いていったら
ものすごい分厚くなってしまった
書いた直後は「よくできた」と思ったが冷静になって読み返してみると
人に見せられる代物じゃないw

リストバンドは補助器具
腕の位置だけじゃなく筋電位から指の動きを読み取って
キーボードの入力精度を上げる

塗料に微細なナノマシンを混ぜてある
スプレーで吹いた後に自己組織化して回路を形成し
電波の受信、発信などの機能を持つ
キンギョの話でダイチが空間の境目を「叩いて」
テクスチャを剥がしていたのはこのナノマシンがあるから
物理的な力でバグを起こせるのは表面に張り付いてる
ナノマシンの回路に影響を及ぼせるから

最初の脚本ではテクスチャ剥がしの後にダイチが
ナノマシンの解説までやってたが、1分ぐらい延々解説してしまったので
消したw

電脳空間はホームドメイン→オンロードドメイン→その他のドメイン、と拡大していった
電脳ペットが屋内専用なのはホームドメインのみのころに開発されたから
1話でデンスケが行方不明になったときサポセンに電話してたが
そこでも最初の脚本ではペットは屋内専用で屋外は保証外だから対応できません
今なら新しいペットが云々という話をしてたがまた1分くらい延々解説になったので消したw


737 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/03(土) 21:02:24 ID:Glrbo5FR

・実際のAR研究について
最近、現実のAR研究者から声をかけられて
いろいろ話すことが多いが正直ちょっと困っている

私はエンターテイナーであって未来予想屋じゃないので
「あくまでフィクションを作ってる立場ですよ」と念押ししてから話してる

そもそも、実際にこれやろうとするといろいろ不具合がでるだろうなぁ
と予想して、その不具合のところに面白い話のネタがあると思って
作ったので、実際にやろうとしてる人と話すのは気まずいw

コイルの企画を考え始めたころはウィンドウズ2000が出るか出ないかのころだったが
そのころはグラボに変なドライバを入れると不具合が結構出て
たとえばマウスを早く動かすと、軌跡にカーソルのカケラみたいなものが残ったりした
そういうのが空間で発生して、集めたら面白いだろうなぁと思った

電脳メガネが存在したら、必ず「正しくない使い方」をする人がでてくる
それはまず子供たちだろう、と
イレギュラーな使い方をすることによって生まれる不具合や失敗に面白さがある

・アニメの表現力
私にとっては現実の人間を描くのも仮想のロボットを描くのも同じ
どちらも「脳内映像を表現する」という意味で同じ

アニメはある意味で実写を超える、とか言うと危ない人扱いされそうだがw
現実の女の子より脳内の理想の女の子のほうが可愛いように
脳内映像は現実の映像を超えるものだ
アニメは一時、現実を完全再現しようという方向に流れたが
実写より優れた脳内映像の再現を目指すべき

あるとき作画していて監督に「それはどんなレンズで撮ってるの?広角?望遠?」
みたいなことを聞かれたが、あえて言うなら「水晶体」
実際はそれに脳内補正がかかった脳内映像だが

さらに、脚本を書く行為も脳内映像をどう表現するか
という意味で私にとっては同じこと、脳の同じところを使ってると思う

コイルで押山くんに
「アニメーターに戻って新しいエフェクト描いてくださいよ」
と言われたが、
「これ(脚本)が僕の新しいエフェクトです」
と答えたw

・これからのSF
最近、SFは全盛期を過ぎたのでは?みたいな感じもあるが
前の話のSF=サイエンスフェチ理論で言えば、SFが盛り上がったころは
「全盛期」ではなく「発情期」w
今は倦怠期だけど、また発情期が来ると思う

・そろそろ時間なので、最後に次回作についてなど…
それは時間がないのでやめときましょうw


以上です
最後の次回作の話は、取りようによっては「企画はあるけどまだ話せない」
ようにも聞こえたな

あとものすごくどうでもいいけど終わって秋葉原まで歩いてる途中で
ホンダのCBR1100XX(おばちゃんが乗ってたバイク)を見た


751 :577 :2008/05/03(土) 21:29:16 ID:HpJ9rLGc

SFセミナー電脳コイル企画・合宿速報

・磯光雄監督、合宿企画に参加!
・20畳弱のタタミ部屋で、30人ほどが監督を囲んで質疑応答
・出る話出るわ裏設定の数々
・最後に徳間書店アニメージュの担当編集者が物販ブースでサイン会を宣言
・ロマンアルバムにサインしてもらいました。家宝にします。


BD版は「出ると思います」

>>748
池田さんのトークは5/6のNHK大阪の企画をマテ


818 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/03(土) 23:52:01 ID:y7iuNqrz

昼の部にいってきた者です。あまりコイルと関係ないですが、つなぎということで

磯監督が過去によく読んでいたSFは星新一、平井和正。海外の作品はあまり読んでいない。
しかし、小学校低学年、中学年の頃、木造だての旧校舎(コイルっぽいと感じました)にある図書室で
棚のはしからじゅんに本を読んでいき、そこで海外の作品にふれたそうです。

カレル・チャペック「山椒魚戦争」、C・S・ルイスの金星にいく話、宮沢賢治作品などSFとしやは
ゆるくても変なものが好きとのこと。

藤子不二雄の影響をしてきされたが、子供時代にすでに国民的な人気があったのでとくに影響などは
考えていない。マンガも流行りはひととおり読んでいる。

磯監督は過去にUNIXをつかって、自分でサーバーを一本たてるなどしたらしい。

磯監督は路地フェチ。コイルは日本土着のSF、日常からはみだした異常をあつかった作品ととらえている。
懐かしい要素は意図していれている。

さいきん読んだ作品は、という質問に、あまり最近の作品は読んでないが、設定がにていると聞き
飛浩隆氏の作品を読んだとのこと。設定よりも文章が秀逸で印象にのこったと言っていた。

これからは人類はどうしても宇宙に進出するだろうから、そのうち民間会社も宇宙事業にのりだす。
そうすると、たぶんバンダイが等身大ザクを作るでしょうね。と、トークのはしばしにサイエンスフェチ
ぶりを表していました。

企画書をかいたときはGOOGLEMAPや.hack、昭和ブームよりも前だったのでパクリじゃありません、ここは
強調しておきますwwといっていた。

電脳コイル 164

仔細にレポってくださった方々へ敬礼。SFはサイエンスフェチの略って解釈も納得!

(追記:上記ふたつのレスは、『ヒゲ抜き隊』ひかいさんが投下されたものでした。
     SFセミナーSFセミナー2


さて、お次は5/6の大阪イベントですよ。
こちらはNHK主催なので、専門的な話は出てこないと思いますが、ゲストに池田綾子さんと、小島幸子さんまでいるんですよ!。フミエぇぇぇ。

アタシは某ツアーで観覧予定です。共に『電脳コイル』を追いかけてきたコイルチルドレンと、歌やトークを堪能してきますね。もちろん、本物のチルドレンの邪魔にならないよう、こっそりと。

レポもする予定なんで、お待ちくださいな〜。

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『電脳コイル』記事まとめました

注:すべての予想には多分の妄想・幻覚・勘違いが含まれております。

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