「ドキドキ」お疲れ様と、心細い次回予告

今更ではありますが、《ドキドキ男対決》お疲れ様でした、たまごまごさん。

ドキドキ男対決、先手○○!第四回発表 最終回(たまごまごごはん)
ドキドキ男対決を終えて、男性のドキドキ感を考えてみる。(たまごまごごはん)

大変、楽しゅう御座いました。また1歩、ドキドキのエルドラドに近づけたと思います。



たまごまごさんの影響で『サナギさん』にはまるも、絵だけ描いてレビューが手につかない有様(しかも、こんな絵ぢゃねぇ)。
うかうかしてる間に『もずく、ウォーキング!』の2巻が出ちゃったので、購入出来次第upしたいです。

そんな体たらくのまま、次回のレビューは『ボーイズ・オン・ザ・ラン』になる予定。
いやー、最近やっと5巻まで読み終えまして。
連載ではボクシング編がスタートしちゃったので、怒涛の神展開だった社会人編について、ぬるぬる振り返れればなぁという所存。

とはいえ、只今絶賛修羅場中な為、いつになるやら。来週中を目標に……ヨロシクです。


たわむれに、最近気になったマンガ記事をご紹介。

「ひとりでマンガ夜話」に行ってきた(白拍子なんとなく夜話)

いしかわじゅん氏のおいしい話がてんこもり。『大阪ハムレット』は本当にオススメです。

あと、好みが似てたので、《心に響いた12冊の成年コミック》(Nyao’s Funtime!!)の未読単行本をチマチマ集めている最中。
とりあえず町田ひらくSABEゼロの者朔ユキ蔵米倉けんご関谷あさみ、ステキ……。

「ドキドキ物理学」

『たまごまごごはん』さんで、《ドキドキ男対決、先手○○!第三回発表》が公開されました。
今回はコスチュームと骨格、筋系が強かったですね。みなさんのシチュも胸のときめきが止まりません。

思うに、女性は仕草で萌えさせ、男は格好で燃えさせるんだよね。

とは前回のアタシの記事ですが、それに対し、

>コレ面白いなーと思いました。ちょっといろいろ考えてみたいところ。ちょっとした外見や着用しているもの、体つきなんかに「その男性の内面」が反映されるってのはありますよね。もちろん仕草や動作で燃えさせてくれるのも大いにありますが。女性の方が仕草のバリエーション多そうですしね。

と反応してくれた、たまごまごさん。
そうですよね。これまで発表された「ドキドキ対決」を振り返っても、女版では日常の何気ない仕草やポーズが多かったのに対し、男は圧倒的に仕事着、仕事中のシチュエーションが多かった。スーツ、白衣、軍服、厨房服、バーテン服などなど。
男も女も、ドキドキするのは男の働きっぷりになんだということが改めてわかったのではないかと思います。
男の内面は仕事によって鍛え磨かれるのだと。モテないことで悩んでいる男性諸君、ドキドキされたい野郎はとにかく

働け。うん、至極まっとうな答えだ。国家理念だ。

骨格や筋系が多かったのも対照的でした。逞しさ、芯を感じさせるからではないでしょうかね。
一方、女体がドキドキさせるのは、なんといってもやわらかそうな肌。適度な脂肪ですね。その脂肪が、女にとってはすでにコスチュームなのかもしれません。

さて、男ドキドキの基本概念は「働け」というのがわかったところで、改めてドキドキ対決してみましょう。


★後手アタシ!
 「♪支点、力点、作用て〜ん」の顔力




現在、働く男の姿といわれ、真っ先に思い浮かぶのがこれ。巷ではウザイとかキモイとか言われてますが、ここまで仕事してる男はそうそう拝めませんて。

「男はだまって黒短髪」が基本理念、加えて美形キライなアタシにとって、ジャニーズは鬼門でした。まったく好感持てない種別の人達です。

が、このCMは! この国分太一は滅茶好きだっっ!

はっきり言って、ヤリスギ。仕事しすぎ。ここまでジャニーズを捨てたジャニーズの姿を見たことありません。
まさに、渾身の力を込めて働く男の雄姿でしょう。ドキドキしない方がおかしいて。

(このCMのすごいとこは、「仕事萌え」「ギャップ萌え」の合わせ技で攻めてるとこですね。さらに「白衣萌え」もアリと。向かうところ敵なしだわ)

――8年間育んだ恋よりも、仕事を選んだ男の気迫。あなたはこんな顔で死ねますか?

「ドキドキ男対決、参加アタシ!」

ついにドキドキ対決、男バージョン!

というわけで、引き続き『たまごまごごはん』さんトコではじまっちゃいました《ドキドキ男対決、先手○○!》イベント。
あぁ〜、そんなことしたらまた描いちゃうぢゃん。ドキドキしまくっちゃうぢゃないかぁ。

★先手アタシ!
 スーツのネクタイをヤケクソ気味に緩める男の人




王道!
スーツ! ネクタイ!
 という属性はもちろんジャストミートにホームランですが、その窮屈なフォーマルを崩そうとする様が、これまた一興!
《第一回発表》ですでにエントリーされているネタですね。そちらは「少しだけ緩める」が重要ポイントでしたけれど。
アタシはどちらも美味しくいただけますよー。
遠慮がちな所作と、豪快な仕草。どっちも男臭くてキュンキュンじゃないですか。どちらかひとつだけと言わず、両方いただいちゃいましょうよ。ドキドキは貪欲に。且つ、エレガントに。


★後手アタシ!
 学ラン姿で、黒短髪+メガネの男の子


スーツと同じくらい好きなのが、学ラン! プラス、メガネ! どれもこれも腐女子には欠かせないマストアイテムですな。もちろんアタシも目がありません。このセットでごはん3杯はハァハァできます。

さらに、これは好きな属性というよりは譲れないトコなのですが、男の頭は黒で短髪。残念ながら、これ以外は認められません。
茶髪やロンゲなど軟弱軟弱ゥ! 日本男児なら黙って五分刈り。乃至、スポーツ刈り。人間、ナチュラルな髪が最も似合うようにできているのですよ。例えばこのような……



……あ、気づいたら葉隠覚悟を描いてしまったわ。覚悟完了!

この姿こそまさに、学ラン・メガネ・黒短髪の鑑ですよね。しかも白ラン! 白ランてぇ!

『覚悟のススメ』はアタシにとって記念碑的作品です。
戦闘漫画の主人公がメガネというだけでも当時は衝撃でしたし、ページをめくる度にビンビン琴線弾かれるのを感じながら読んでいたものです。
アタシ的フェティシズムの塊なのですよ。
好きな男子属性は覚悟によって認識させられ、覚悟によって確立されたのでした。腐 女 子 完 了 !


――そして、学ラン・スーツに目覚めた腐女子は、着実に次のステップへと進むのでした――


★先手アタシ! 軍 服 !



……あ、気づいたら海江田艦長を描いてしまったわ。圧壊深度、突入!

『沈黙の艦隊』を読んだのは、ちょっと遅れて20歳の頃でしたが、葉隠覚悟がフェチを目覚めさせてくれた男性なら、海江田艦長は結婚したい2次元No.1でした。2次元が理想の夫じゃダメですか!?


……う〜ん、見事にコスチューム萌えばかりですね。思うに、女性は仕草で萌えさせ、男は格好で燃えさせるんだよね。
「セーラー服」も大好きだけど、服に勝る仕草は女性の方が多いんだよなぁ。


そいではラストにもいっちょ、コスチュームネタを。2次元ではなくリアルで。


★後手アタシ!
 ラーメンの麺を麺揚げで「チャッチャ」と湯きりしている店員




チャッチャ。チャッチャってあこがれません? 振ってみたいですよね? チャッチャ。
……はい、これは10代の頃にバイトしてたラーメン屋に好きな人がいたからっていう、ただそれだけのシチュエーションでした。

そんなバイトのおかげで、厨房服萌えまで。しかもその人が生瀬勝久に激似だったため、後の「好きやねん」のCMはアタシのためにやっているのかと思い、狂喜乱舞しながら視てましたよ。アイタタタ。

って、そんな話はどうでもいい。
ここで重要なのは、湯きりしてる腕に、うっすら血管が浮いているトコロなのだ。


★先手アタシ!
 毛ぇ少な目で、うっすら血管が浮いている腕


このドキドキはアタシだけじゃないぞ。
血管浮き腕フェチの女性は、結構いる。実際、数人の女の子から生の発言を聞いたことがあるし。
その子達はみな、「男らしい」とか「仕事してる感じがイイ」と、血管浮き腕好きの理由を述べていた。

……ふふふ。それでごまかしたつもりか?
アタシは知っているぞ。真の理由は、そんなことではないことを。
本当はみんな、チンコに似ているから好きなのだろう。棒状の肌色に蛇行する青い血管。それってちょっともうアレじゃん。もろにソレじゃん。


結論
「女性に、血管の浮いた腕を好きと言われたら、GOサイン。迷わず進め」



――あ、すみません。寝てない頭で更新したらこんなんなりました。もう寝ます。

第17回 こどものじかんのこども『少年三白眼』

アニメ化の話も出て、巷で凄まじいロリ扇風を巻き起こしておりますね、『こどものじかん』
小3の九重りんの一挙一動に、お兄さん方は狂喜乱舞。情けないほどにメロンメロンです。ゆるやかに狂ってきてますわ、この世は。

今回はそのトキの人、『こじか』作者の私屋カヲルが産んだこども漫画を取り上げます。おっと、淫らな想像は禁物。こちらはロリにあらず、エロにあらず。
主人公は少年で、三白眼。『少年三白眼』のレビューでございます。レッツ、イヌッパナ!



1991年〜1993年に「別冊少女コミック」にて連載されていた少女漫画です。というか、ギャグ漫画
岡田あーみんによって、偉大なる少女ギャグ漫画の洗礼を受けた当時のアタシ達は、あーみん後の不毛なギャグ界に不満を持っていました。彼女以外に、少女誌で笑わせてくれる人なんていやしない。それもそうね、だってあれは奇跡だったのだから……。
そう諦めかけていたときに颯爽と現れたのが、白目がちな瞳
やられました。それはそれはキレーにハマりました。友達の間で即ブーム。3人集まって「河」の字に寝たりしました。できるかッ。

『お父さんは心配症』と違い、『少年三白眼』は絵が汚くなかった
といって、瞳が顔面の半分以上を占めるコテコテ少女漫画絵でもなかった。さわやかなタッチで生み出される自然体なギャグが、その頃の女子中学生には新鮮でカッコよかったのです。これまで歴然とあった「ストーリー漫画の絵」「ギャグ漫画の絵」の垣根が崩れてきた時代でしたね。

舞台は鳩胸中学校。主人公は男子中学生の阿久津ヒロム。親しみやすい世界観に、「三白眼」という聞きなれない言葉。好奇心旺盛な思春期は気になるじゃないですか。

(しかし、三白眼がコンプレックスというだけで、よく3巻も続けられたなと思いますよ。
なんせ、漫画のキャラなんてほとんどが三白眼。それで悩むなら『名探偵コナン』はみんな劣等感のかたまりだっつーの、バーロー。事件解決どころじゃねぇって)

初期は目にまつわるギャグのオンパレードですが、それだけには留まりません。
大爆笑にはならないけれど、妙に心をくすぐり記憶に残るコマがあります。



これ、流行った

他には、学校でウンコしてるとこを見られた不良が和式便器に片足を突っ込み、「わあい 巨大なスリッパだぞう!」とごまかす場面が、お気に入り。漫画好き女子中学生は、この微妙なセンスにときめいておったのです。

きわめつけはアレだ。この作品を語る上で欠かせない存在。



ビタワン
日本ペットフード社から直々に許可を得て繰り広げられた、めくるめくビタワンギャグが楽しいのなんのって!
そのレパートリーを挙げますと、まずは会社の顔であるビタワンくんを袋から切り抜き、お面にして「ビタワン仮面」。影をつけて「ニヒルなビタワン」、血管を書いて「怒りのビタワン」、はちまきをつけて「職人ビタワン」、頭にバーコード書いて「バーコード・ビタワン」
何ソレ、たまんないじゃんっ。こういうお遊び大好きじゃんっ。
ビタワンという古式ゆかしいキャラクターを選んだ着眼点に万歳。本社公認という太っ腹さに敬礼! いやー、痺れました、憧れました。



このシュールさに。
まぁ、シュールなんてさっぱりわからない子供でしたけど。空間がねじれる瞬間を見た! という感動だったのかな、あれは。


このように、少女ギャグ漫画のセカンド・インパクトを見せてくれたのが、私屋カヲル先生。
が、その後は『三白眼』程インパクトの強い作品は生まれず、次第に手に取ることも、友達との話題に上がることもなくなっていきました。

数年後、やたらアニメ絵に変貌を遂げて存命されているのを雑誌の表紙などで目撃。
「もう、あの頃のカヲル先生じゃないんだな……」と、しんみりしちゃったり。時代が変われば、人も変わる。漫画家の方向路線も変わる。世知辛い事情がうっすら見えて、読者だった少女も少女ではなくなっているのでした……。

が、まさかその路線でヒットを飛ばしちゃうとはねぇ……。
完璧に予想外。当時の別コミ読者はみんなビックリしてますよ。『こじか』の出現に。

ぶっちゃけ、はじめは子供向け漫画を描いていた作家が、人気がなくなり大人向けに移行する例はいくつかありますよ。たかすぃさんの記事「ジャンプ作家がエロ漫画・・・儚いね、イケてるね!」でもそのひとりについて書かれています。
でも、ここまでヒットした例は知らねぇぜ。あるのか? 少なくともアタシは見たことないぞ。

これは読者に夢を与えたというより、最盛期を過ぎた漫画家に夢を与えたサプライズだったのではないでしょうか。枯れた花でも再び咲かせることができるんだ! ジャンルが変われど漫画は漫画さ! 今再び、印税生活を!

まぁ、カヲル先生にとっては路線変更ではなく、ただ作品の幅を広げただけなんでしょうね。
ロリエロで注目を浴びている『こどものじかん』も、根はしっかり教育漫画してますし、他誌ではネコ漫画の『ちびとぼく』を連載中と、枠にとらわれないご活躍です。
類稀なるバイタリティと柔軟性。恐れ入るばかりだわ。

そんなカヲル先生の原点ともいえる、『少年三白眼』。未読のカヲルファンは是非、その眼力を浴びてみてください。同じ作者が描いてるとはとても思えませんから。
ほんと、絵から線からジャンルから違いすぎ。唯一の共通点といえば、全体に漂う〈軽さ〉かなぁ。どちらも、肩に力を入れずリラックスして描かれているのが感じられます。

ついでに『こどものじかん』の参考レビューもご案内。

これはとても良い萌エロですね・・・今年最後の衝撃作「こどものじかん」(マンガがあればいーのだ。)
「こどものじかん3巻」から「教師の時間」を考えてみる。(たまごまごごはん)

……あゝ、もっぺん見たいなぁ、ビタワン仮面。『こじか』で出てこないかなぁ。あのやたらツヤのあるクマーがビタワンだったら、かつての読者はうれしいんだけどねー。

「今、何どきだい?」「ドキドキだい!」

ドキドキ対決が終了いたしましたね。
いやはや、見事な宴でした。

決定版!マンガがあればいーのだ。的、「ドキドキ対決、先手オレ!」(マンガがあればいーのだ。)
ドキドキ対決募集、締め切りのお知らせ(たまごまごごはん)
ドキドキ対決、先手オレ! 第六回発表 イラスト部門(たまごまごごはん)

たかすぃさん、たまごまごさん、イラストを紹介してくださり、ありがとうございました。膨大な量の更新、本当にお疲れ様でした。
ゴルゴさん、ニュースコメントありがとうございました。
三日とろろ美味しゆうございました。みたいな。

しかし、まだ当分「ドキドキ脳」は続きそうです。気づけばシチュエーションばかり考えちまう始末。


★ドキドキ対決、先手アタシ!
 冬の体育でジャージの下を忘れちゃって、ブルマでやるんだけどひとりだけ浮いてるからグラウンドの視線が集まっちゃって、夏ならぜんぜん平気なのに妙に恥ずかしくなっちゃって、もじもじ隠そうとするからぜんぜん体育できなーいっていう女の子




うひょひょ。その拒絶する瞳が、一層ワシを喜ばせていることがわからぬか。これ以上興奮させてどうする!

……この、大きい上着に包まれ、必死に肌を隠そうとするシチュに燃える原因はわかっています。
『電影少女』もえみだ。明かりを消した部屋に裸セーターという、超絶なシチュで童貞洋太をさいなめる場面はもう……あああああ、辛抱たまりません。


しかし何枚描いたら気がすむんだよ、アタシ。ブログに移行してから一度もマンガレビューできてないってのによぉ。
というのも、移行したとたん膨大な仕事が舞い込み作業に追われているのと、季節がら作業時間より鼻をかんでいる時間の方が長いせいなのですけどね。……ずびばぜん。ぢーんっ。

春の間はこんな塩梅の、ちまちま更新になりそうです。とほほ。

大阪日本橋ロボットマップ

 


「大阪日本橋ロボットマップ」の表紙イラストを描かせていただきました。
●●●音楽事務所さん、ありがと〜です。

好きだ、ポンバシ。前は住んでたしね。
また日本橋関連のお仕事したいなぁ。
主に、オタロード&メイ通り方面で。

ジャンプの指フェラ事件簿

「週刊少年ジャンプ」13号掲載の〈指はむ〉(指フェラの1歩手前みたいなん)に激しく興奮しているたかすぃさんを見ると、男の人ってやっぱ指フェラ好きなんだな〜と、改めて認識する。

ベタな指はむシーンといえば「包丁で切っちゃった指の傷口を舐められてドキドキ」なんてのを漫画でよくみた覚えがあるけど、これは今でも通用するシチュエーションなのかしらん。もう、とっくに古い?

(傷ナメの場合のポイントはフェラでなく、「自分の血を吸われる」というところにあるのだとも思うけど。自分の体液が相手の体内に入るってのは、ただの指フェラより即物的でエロエロだものね)

残念ながら女のアタシには強いてグッとくるシチュエーションではなく、よって『To LOVEる』の件のシーンも、まったく思うところがなかったのだけれど……

……あれ?

なんか、過去に強烈にエロイ指フェラシーンを見た記憶があるような……猛烈に興奮した過去があるような……

しかもジャンプで……

いやいや、そんなバカな。『To LOVEる』以上に露骨な指フェラシーンがジャンプにあるはず……ううん、でもたしかに……

……何だっけ。『電影少女』? 『BASTARD!!』? 違う、もっとエゲツない……


…………あぁっ! 



コレだ。
(漫☆画太郎『まんゆうき』1巻134頁より)

初めて見た時は中学生でしたが、その見事なくわえっぷり、唇からしたたる唾液、恍惚の表情、「チュバ」という艶かしい擬音、「ぷ〜ん」と鼻をつく刺激臭音に、「これ、思っきしフェラチオやん!」と、劇的に狼狽したおぼえがあります。
あからさまに後から書き足しました的な「ゆび」の字がなけりゃ、完全にアウト。だって、これの上のコマは



コレだしな。

(虚しいことを認めながら説明すると、これは突如現れた瓜ふたつのじじーを、ババーが見極めるという場面の2コマなのです。なんじゃそら)

この生々しさ、衝撃度。
はっきり言って、表現力は矢吹氏より上だろう。エロにおいても画太郎は神か。あんたには誰もかなわんよ。

つーか、アタシの指フェラの思い出ってババーかよ! 画太郎かよ! そりゃ、指はむに何の感慨も浮かばないはずだよ! コノヤローーッ!


★ドキドキ対決、後手アタシ!
 泣きつかれて、親指をしゃぶりながらさみしそうに眠ってしまった女の子




個人的には、相手の指より自分の指をくわえてる絵の方が萌えます。赤ちゃんがえり、みたいな。

Re:スタート 改めましてこんにちは

 
というわけで引越し完了です。
本日より、ブログ『きなこ餅コミック』スタートです。

(あらためて説明しますと、これまで連載させていただいたデイリーポータルサイト
『ミミィ&カッキー』が、3月からスポンサー事情によりBBSへ縮小。
そのため、ブログにコラム引越しと相成ったのであります。)

ジャンルはこれまでどおり、イラスト付きマンガレビュー
メインはこれまでどおり、中途半端なオールド漫画
「なぜ、あえて今それを?」感ありありな。
この年になるといい加減、懐古主義っつーのが出てきますよ。
ふとした瞬間に過去の情熱、淡い思い出にひたりたくなったり。
ええ、おばさんです。
なのでコンセプトもこれまでどおり、「あの頃の感動を語ろう会」

つまり、まるで漫画にくわしくない3ピンライターが、
かつて好きだった漫画について勝手に語り、勝手に落書きする

というのが、この「きなこ餅コミック」。

おそらく、数々のマンガレビューサイト様の中で
最も貧弱なコレクション保有者であろう、ゆすら。
ワーストワンの情報量。
その耳クソみたいな引き出しで何が語れるのか!
思い出だけでどこまで飛べるか!
という実験でもあるのです(本当かよ)。

たま〜に、ヴィヴィッと来た新しい漫画も取り上げさせてもらいますけれど。
ステキ漫画がありましたら、また教えてくださいませ〜。

更新頻度はこれまでどおり、週1デフォルトで。
マンガレビュー以外の記事(先行記事「ドキドキ対決、参加アタシ!」みたいなの)も
どんどん上げたいので、めざせ週2

そんな低い心意義ですが、どうぞお付き合いの程をば。
何卒ヨロシクお願いでありマス。

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