代理恋人とか猿轡とかアゲ♂アゲ♂なテンションで25話小ネタ『電脳コイル』

案の定、頭の中がコイル祭。テンションは最高潮。
想いは純情LOVEなのに、なぜかネタ漫画に走ってしまうという。ごめん。



短すぎたマユミの登場シーンをセルフカバー。
「あたしを、あなたがうしなっただれかの代わりにしないで」
このセリフはもう、君のものだ。



みんなが妄想したありったけのものを詰めてみたヨ☆
タケルは「誘い受け」と捉えていいんですかね。
この妄想以来、アタシの中ではガンガンに責めなんですが。


DJ NEKOME“アバ♂ズレ♂EVERY☆騎士”

NHKで、しかもキッズアニメでアバズレ発言がOKなら
「紅白で裸スーツ」のどこに問題があったのかと、
改めて、あのバカげた騒動について考えさせられます。

(個人的には、85年に『インディーズの襲来』を放送し、日本にインディーズブームを巻き起こして以来、アタシの中でNHKはとびっきりのサブカル局、過激派なんですが)

なんか、確変が入ったようにコイルネタが浮かぶ。
まったり考察サイトに徹するつもりが……。
描く時間もないことだし、みんなのコイル絵を眺めて落ち着くよ(あつ子さんとでんでんさんの描く「No Sleeveスーツ」が、今の一押し!)

さらに25話をおさらい!電脳医療の謎に迫れ『電脳コイル』

おさらい25話でいただいたコメントから、追加で情報を整理してみます。
オーラス前ということで2chの電脳コイルスレも流れが早くて追えないので、コメント情報がとてもありがたい! いつも感謝しています!


●電脳医療空間●

信彦とイサコにあてられた番号「4422」と「4423」は、患者識別コード・病室ナンバーを意味しています。同時に、医療空間の番号も
イサコのカルテには「臨床実験医療空間番号」の欄に「4423」の数字が。信彦のカルテにも「実験医療空間 4422」と書かれていました。


これは、古い空間が臨床医療のために改造され存在してたことをあらわします。
階段鳥居の信彦が4423と名乗ったのも、彼が4423の空間で作られた医療用電脳体(医療基のこと?)だったから。兄を失ったイサコの心を癒す為に生み出された存在だと、受け取れます。

カルテを解読した方によれば、イサコが受けたケガ自体は、命に関わるものではなかったようです。次回予告の中に、ベッドで泣くイサコと横で見守る母親らしき人物がいましたから、意識の回復は早かったと思われます。
しかし、心の損傷は大きかった。兄の死を受け入れられず、泣き叫ぶだけの幼いイサコのため、オジジが施したのが臨床電脳医療だった……と。

4423が兄を模して作られた電脳生物であると、イサコもわずかながら理解していたように見受けます。「あたしのこと忘れないでね」と、ひとときでも別れを受け入れて(目覚めるという自覚?)人形を渡していましたから。4423自身が、箱庭の人形だったわけですけど……。

では、本当の信彦は今も4422の空間にいるのでしょうか。
ヤサコの夢で「その道は違う」といっていたのは、目指す空間が違うという意味? それが正しければ、隣の空間に存在し続けていると考えられます(それを教えたのは4423になるんですけど)。

アタシはまた、やはり4423は信彦の電脳体ではないか? とも考えます。
4422の空間で、己の実体が死んだのを知った電脳体の信彦が、残された妹の心を少しでも癒すため、4423の空間へヌル・キャリアーで移動したのではないか、と。
カルテによると、彼は奇跡的にも脳損傷を免れた可能性が高いようです。魂の宿った電脳体は、おそらくまだ生きている。それが4422にいるのか、4423にいるのか……。

(今、イサコが捕らわれている場所は本当に医療空間4423なの!? というのも疑問なんですけどね。ひょっとするとあそこは、ミチコさんの医療空間なんじゃないか。
ミチコさんはイサコの母で、娘のためにヌル・キャリアーで医療空間に入り、そのまま記憶障害に陥ってミチコさん化してしまったのでは……。そうすると、母が作ったという人形や、殴るという行動も理にかなうような……あわわわわ)


●古い大黒市と、階段鳥居の場所●

医療空間の町並みも、謎です。
なぜ金沢市に作られたのに、古い大黒市の造形をしているのか。大黒市と電脳医療の関係がまるで見えてきません。


ヤサコがはじめ侵入した場所には、奇妙な文字で「大黒市2-3」と表示されていました。旧字体でもないようなので、本当に「大黒市」と読めるのかわかりませんが。

タマに運ばれ、胸の痛みに導かれた道には「大黒市子入大字10-2」の字。
やがて古い大黒駅があらわれ、ヤサコはその近くに、イサコのいる階段鳥居を見つけだします。

この空間が昔の大黒市の姿と正しければ、階段鳥居は大黒駅の近くにあるはず。

思い出されるのが、3話の駅ビルです。
建築中のビルの中には、たくさんの鳥居が壁に立てかけられていました。そして、OPの階段……。


これは、駅ビルの駐車場にある可能性が高いですね(あるいは、隣のシネマ大黒の駐車場?)。この階段こそ、古い空間への真の入口なのでしょうか。

もう尺的にも、大黒市に戻って階段に入りなおせるとは思えないんですけど……。これは本編とは関係ないイメージ、初期設定だったのかもしれませんね。


今、イサコを救うため鍵穴に入ったヤサコは、また別の鍵穴(別の医療空間?)に入り、自分の過去を見つめ直しています。
(この古い小此木家を見ると、オジジの部屋は改築で消滅してるような……)

ヤサコを救った空間は、何なのか。
イサコが4423だと知ったヤサコが、どのように彼女を救うのか……。

もう考えるだけでワクワクしてきます! 妄想を止められません! どうか、アタシにも電脳医療を。そして、永遠にヤサコとイサコと3人で……。

乱暴なふるまいで猫目に口をふさがれながら25話をおさらい『電脳コイル』

8話からずっと疑問視されてた「ヤサコとイサコの生年月日問題」
DVDであっさり修正されちゃいましたね。
「コイルにおいて、そんな凡ミスありえない! この1年のズレには必ず意味がある!」と意気込んで真相にせまろうとしてたのに、見事な空回りだったぜ!
まぁ、いつもなんですけど。コイル考察については常に空回りですけど。間違いまくってるんですけど! はいはい……。

世界観の緻密さ、伏線の量が尋常じゃない『電脳コイル』ですが、作画ミスってけっこう多いんですよね。DVDで修正されたり、そのまんまだったりの。

それすらも、視聴者をケムに巻くミスリードになってるわけで……。
もう、わざとやってんじゃないかと。必要以上に、コイルに踊らされてしまってるわと。

トドメを刺すように、ありえないドンデン返しをブチかましてくれた25話「金沢市はざま交差点」。まったく、コイルには度肝を抜かれっぱなしです……。


●疾風のごとく、マユミとマンホール●

今回は怒涛の金沢思い出編
……と思いきや、1週間も引っ張って話し出したマユミは、わずか1分で退場。新キャラなのに、なんという自重っぷりでしょう。

不仲の真相も手短に語られ、マユミとの仲が修復することもなく終了。仲たがいの経緯は、前回のメールで予想された範囲のものでしたね。

「それって本当に友達?
私の時と同じで、あなたが友達のふりしてるだけでしょう」

友達だった自分を裏切っておいて「(新しい)友達の命がかかってるの」なんて、ずうずうしいにも程がありますからね。マユミが許してくれないのも当然です。
さらに、以前からネタにされていたヤサコの黒い習性「裏では友達を呼び捨て」にもクギが刺される始末。まさかこの設定も回収されるとは……ぐうの音も出ませんわ。

すべては、ヤサコの身から出たサビ。
彼女は手がかりナシで、はざま交差点を探さなければならなくなりました。いくらイマーゴの子供といえど、ノーヒントで見つけるのは至難……


早! 見つかんの、早!

なんという手際の良さ。料理番組の「こちらが、それを30分間煮込んだものです」的にスタンバイしてたとしか思えない、鍵穴。空気を(とうか尺の無さを)読んでます。


●ヌル・キャリアー●


「コイルスの資料によるとヌル・キャリアーははじめ、心のかけらを集める探査装置だったそうです」

医療用に作られた生き物だと予想してたヌルですが、正解は探査装置でした。
えらいけったいな乗り物ですね。人型なんて、しかも移送できるのが6歳〜18歳推奨なんて。オジジ、人さらい趣味でもあったのか。

「デバイスID確認されました。小此木先生、試験領域にアクセスしますか?

ヌルが普通にしゃべると、逆にコワイ。もう少しかわいげのあるデザインにしてくれ。

「意識を失ったイサコの主治医は、小此木医師だった。
彼はコイルスの電脳技術を引き継ぎ、解明しようとしていた。
まさか、ここまでとは思っていなかったようだけど。
おそらく、ヌルの正体はコイルスが作ったヌル・キャリアーという乗り物よ」

本来はあっちから情報を引き上げる探査隊だったらしい。
でも改造を加えるうち、電脳コイル現象を利用して、あっちへと意識を送り込む電脳の乗り物として使われるようになったのよ。
今までの事故は放棄されたヌルと通路が暴走した結果なのよ。
でも、本来の機能どおりに使えば、おそらく……あの野生化したヌルと同じく、通路を入れるはずよ」

コイルスは私有地に試験用の交差点を設置していた。
古い地名から名前をつけてね。それが、はざま交差点
コイルスの金沢支社にあった場所に今もあるはずよ。そして、おそらく通路も」

今回も、テリーマン並に説明してくれたオバちゃん。乙。

「おそらく、一番古いイリーガル。
Cドメインという未知の空間からやってきた、最初の電脳生物よ」

20話ではそう説明してたんですけど……オジジの部屋の資料で勉強したんかな。

「あっちから情報を引き上げる=苦しみの種を食べる」
と解釈していいんでしょうか。
ヌルが「探索隊」として生みだされたのはコイルスの実験中で、それを「電脳体移送装置」に改造したのが、コイルス倒産後に技術を引き継いだオジジですね。

どうやら、あっちの世界には「苦しみの種」がたくさん落ちているようです。
なぜ負の感情が電脳空間に生まれ、存続を主張するまでに至ったのでしょう。


●あっちの大黒市●


ヤサコが侵入した鍵穴には、つぎはぎだらけの町並みが広がっていました。サッチーにフォーマットされ続けた結果でしょう。
電柱には「大黒市子入」と書かれています。金沢市の鍵穴なのに、大黒市とは如何に? 金沢市と大黒市とあっちの関係って、何ぞや?
OPのマンホールには「金沢市」と書かれてるのに。

そもそも、金沢には4つのマンホールが並ぶ道路があると思っていたのですが、マユミが見つけたマンホールは、道路ではなく鍵穴にありました。

では、OPやEDに出てくる道は、どこに存在するのでしょう。「古い地名から名前をつけた」といってたので、あれは今は亡き、昔の金沢の姿?

「父さんはイマーゴを開発して、世界で初めて人間の集合無意識を電脳空間化したんだ」

あっちの世界を創造する基盤を発見したのが、猫目の父ですね。

無意識層にある苦しみや悲しみをイマーゴが受信し、データ化したのがあっちの世界だったと。
どんどん精神的な領域になってきましたね。ただでさえ複雑怪奇な設定なのに……。


●タマ、有終の美●


タマのWメガビー!!

今回のMVPは、なんといってもサッチー最後の生き残り、タマでした。


まさかの飛行形態! ターボチャージャーもついてるんだぜ?

基本的におだやかなシーンの多い電脳コイルですが、たまに入るバトルシーンが熱いのは周知のとおり。今回も白熱する対2.0戦を見せてくれました! すげぇ!


この場面では、ラピュタのロボット兵を彷彿した人が多発。無表情なロボットの忠誠心とか自己犠牲の精神って、泣ける……。

そして2.0を抱え、自滅……。タマ、おまえのことは忘れないよーーっ!


●猫目の迷言珍言集●


「黙れ! いい加減にしないと、その口をふさぐぞ!
「クソッ! こしゃくな!
「そのくたびれたポンコツに、性能の差を思い知らせてやる!
この旧式が!
「あのアバズレを利用して、世界中のイマーゴのガキどもを意識不明にしてやるんだ」
バカめ! 父さんの敵を討ちたくないのか!?」

まぁ、イイっちゃイイんですが……コイルのスタッフは猫目で遊びすぎだろう

なんなんだ、このノリノリのセリフは。あからさまな腐臭は。ガンオタぶりは。
目下、猫目を黒幕としてヤサコたちは闘ってるんですが、おかげで緊迫感がまるでねぇ。猫目が発言するたびに笑えてしゃーないやん。ま、彼にはそんな小者っぷりが合ってるんですけどぉ。

おそらく、締め切り地獄の妙なハイテンションの中で書かれたんでしょうね、このシナリオ。アテレコ現場でも、爆笑のうちに収録されたんだろうさ。

「父さんと母さんのためだ。
父さんはイマーゴを開発して、世界で初めて人間の集合無意識を電脳空間化したんだ。
それなのにメガマスはその発明を奪って、僕ら家族全員をゴミのように捨てた!
それに病気の母さんを救うには、父さんの名誉を取り戻すしかない。
お前だってわかってるだろう!」

また猫目母という謎の人物が出てきました……。
病気とのことですが、どうして治療するのに父の名誉が必要なのでしょう。メガマスの弱みを握って、治療させるのか。あっちに母の電脳体でもあるのか。

しかし、イサコの母も入院してるって話だし、信彦といい伯父といい猫目母といい、病人の多いアニメですねぇ。それらも、ひとつの事件が原因だったりして。

「兄にくわえさせられてはたまらない」と、弟にすら逃げられた猫目。これからどう挑んでくるのでしょう。
最終回では兄弟対決も見れそうな予感!? こりゃ、さらなる迷言珍言を期待しちゃうぜ。宗助、ガンバ……!(ここまでオモロイと、逆に応援するっつの)


●イサコの母、天沢幸子●


「見て。お母さんが作ってくれたの。このお人形は、お兄ちゃんとあたし」

階段鳥居で渡した人形は、何でできてるの? ミチコさんも持ってたし、電脳物質? でも現在のイサコも普通に持ってたし。綿も出るし。誰がどうやって作ったの?

と、謎だらけだった天沢人形も、イサコ母が作っていると判明しました。
でも渡した場所はあっちの世界。ふたりとも事故で昏睡状態。どのように母が作って渡したのかは、謎のままです。

「お母さん、時々こわいの。あたしのこと、ぶつの

衝撃のDV告白
イサコ母……入院してるという情報しかなくてノーマークでしたが、ここにきていきなり重要人物ぽくなってきました。何者なんだ。


●ミチコさんの正体は●


この世界は、もうすぐ滅ぶはずだったの。
あちこちが壊れはじめて、私も兄弟たちもみんな死んでいく運命だった。
でも、あの人が助けてくれた。……宗助よ。
この世界を守るために、何が必要かを教えてくれた」

「この空間が、一体何のためにあるのか、なぜ出来たのか私には分からない。
でも、あなたがここでお兄さんと一緒に幸せに暮らす事で、この世界は守られる。永遠に」

日野日出志バリの素顔をお見せになられた、ミチコ様。
彼女には古い空間を維持するという任務があり、それは猫目の目的とも一致します。
どうやら、ふたりが契約を交わしたのはたしかなようですね。4年前の失神事件も、おそらく真の犯人は玉子でなく、猫目でしょう。自分が起こしたと思ってる玉子は、記憶をいじられたのかもしれません。

世界中のイマーゴの子供を意識不明にすることが、どうして父の名誉に結びつくのかわかりませんが、空間の維持に子供の電脳体が必要なのは事実の様子。

あの女は、お兄さんと幸せに暮らせるこの世界を壊そうとしているのよ

「ご覧なさい、勇子。なぜ、あなたがあの子を嫌いなのか。
なぜ、あの子を拒絶しなくてはならないのか。
名前をもらったのはあなただけじゃなかった。
あなたにイサコと名付けたように、あの子にもヤサコと名付けた。
それだけじゃない。あなたの大事なお兄ちゃんを、あの子は奪ったのよ。
あなたが、お兄ちゃんを取られたくないという気持ち。
あなたがあの子を憎む気持ち。その気持ちから私は生まれたの

これが事実だとすると、イサコは5年前、ヤサコが信彦にチューするところを目撃していたことになります。「あの子に壊されちゃう」の正体はヤサコだったと。
ミチコさんはイサコの嫉妬心。イサコが失った記憶も、彼女は持っていることになります。ヤサコと信彦を襲った暗闇は、爆発したイサコの憎しみ……。

ほ、本当でしょうか。あっちが集合無意識のかたまりなら、ありえそうですが。

「ここで一緒に暮らしましょう。3人で永遠に……」

ミチコの正体はイサコ母っぽい気もするんですけど……どうでしょう。
これまでは純粋な電脳生物だと思ってたけど、元は人間だったのかなぁと思えてきたり。猫目の「アバズレ」発言もあるし、ただの電脳生物ではない気がします。
でもミチコは「コイルスの実験で生まれた」というような情報もあるし、ありえないか。マギ? エヴァ? てな妄想も浮かぶけど。

あと、9話の怪談内でもしてましたが、ミチコさんは鍵のネックレスをかけてますね。
てっきりデンスケの南京錠を開ける鍵だと思ってましたけど、違いました。最終回では使われるのかでしょうか?


●4422と4423●


信彦が4422? どういう事じゃ? それも、死亡時期は交通事故の直後!

4423とは、イサコ自身だったのじゃ!

まさかの大逆転。「4423=信彦」という大前提が覆されました。
本当の臨床4423は、イサコ信彦は4422で、事故の直後(カルテによれば事故の12時間後)に亡くなっていたのです。なんだってー!?

新聞に載っていた「意識不明の児童、天沢」とは、イサコのことだったんですね。猫目はそれをわかってて「イサコの兄弟に関するもの」として玉子に見せたのか。

これはミスリードとかでなく、バッチリちゃぶ台返しです。
信彦はずっと「僕は4423」と名乗ってきました。5年前も、ヤサコの夢の中でも。

今まで見てきた4423って、誰? 本当に信彦の電脳体なの?

……いやはや、一気にわからなくなってきました。
事故死したカンナの幽体(電脳体)があっちにとどまってましたから、事故死した信彦の幽体の可能性もあります。
しかし、そうすると4423と名乗った意味がわからない。覚え間違い? 暗号名と病室ナンバーの関連はない?

「ああ、秘密の暗号名だ。勇子の勇は、勇ましいの勇。
だからイサコ。……僕だけがそう呼ぶ、秘密の暗号だよ
「じゃあ、お兄ちゃんの秘密の名前は?」
「そうだなあ。僕は、4423
……さあ、もうすぐ、お別れの時間だ。上で遊ぼう、イサコ」

もうじき、僕は君のお兄ちゃんではいられなくなる。
これからは僕なしで生きていかなくてはならないんだ」

この信彦も、イサコが生み出した幻想なのでしょうか。それなら4423と名乗るのも納得できそうです。「もうじき、お兄ちゃんではいられなくなる」意味も。

いや、医師オジジがイサコを目覚めさせるために作った幻影とも考えられます。彼女に、じょじょに兄の死を受け入れさせるための精神的電脳医療。
4423病室にイサコが通っていたのも、隣の無菌室らしい4422病室に兄の姿が投影されてたのも、真相の暗示だったと……。

お別れの時間とは、イサコが目覚めるときです。彼は自分の役目を終えたため、消えようとしていたのかもしれません。
……て考えると、どんどん信彦本人という可能性が低くなっちゃうんですけど。


イサコが捨て身で再会を果たした信彦は、真っ黒いヌルの姿をしていました。イサコはこの信彦と出会えて、しあわせなの? 本物の信彦は、もうどこにもいないの?


●ヤサコが出会ったヌル●


「そうだ。私はコイルスの医療基で、4423を……」
「私は4423を……。天沢勇子を、探している

幼ヤサコが出会ったヌルの正体は、オジジであるというのが通説です。
ヤサコも「この背の高さ、もしかして……」といってるので、信憑性が高いですね。

事故に遭った天沢兄妹の電脳体を、あっちへ移送させたオジジ。
信彦はまもなく亡くなるが、イサコの治療は順調に進み、ある日オジジがヌル・キャリアーでイサコの電脳体を引き上げに行こうとします。その過程で事故に遭い(年齢制限のせい?)、オジジも亡くなってしまったという……そういう流れでしょうか。

謎の単語「医療基」が気になりますけど。オジジというよりは、医療のために作られたマシンかのような。

幼ヤサコはデンスケを探す道でヌル・キャリアーに出会い、コイルスのメガネをかけていたため、あっちへ舞い込んでしまった……ということか。
謎なのが、なぜメガネをかけたままだったのか? ということ。
夢であっちに入っても、ヌルでコイル現象を起こしても、これまで電脳体にメガネはついてませんでした。

幼ヤサコの侵入方法は、もっと特殊だったのか? 18話のハラケンのように、中途半端なコイル状態だったのかも。


●さ〜て、来週の黒幕は……●

何もかも謎だらけ。どんな最終回になるかまったく想像つかない電脳コイルですが、今イチバン気になるのが……


ヤサコ父キタ━━━(゚∀゚)━━━!?

ちょ、なんスかこの神妙な横顔。まるで、すべて裏で操作してたのは俺だといわんばかり。「若い女の子の気持ちはさっぱりだよ」と抜かしてた頃が懐かしー!

数週間前から浮上していた、ヤサコ父黒幕説。回が進むごとに色濃くなる一方でしたが……マジで? いままで猫目が電話してたのも、ア・ナ・タ?

いくらなんでも……それは、どうよ?
ち、違うよね。きっと娘のヤサコを助けるため、猫目の計画を知り(赤ミゼットをハッキングしてたのはヤサコ父!)野望をブチこわすために登場するんだネ! 24話で母の愛が語られたから、最終話は父の愛


――ま、いいや。ヤサコ父が敵でも。最後にヤサコとイサコが救われれば。ハッピーエンドさえ叶えば、敗れる敵の正体なんて、どーでもええわ。

あと30分で、コイルもすべて終わる……!
興奮しっぱなしで、まともに1週間過ごせませんっっ。


ハラケンとかヤサコとか中学時代の猫目とか24話的小ネタ『電脳コイル』

もうすぐ25話だってのに。
あと2話しかないってのに、くだらないネタを挙げて間を持たす。



甥の成長記録は重要。ナニのサイズとか。



イマーゴの研究より、
自分が死んだら自動的にデータが消去するメガネを開発すべきではなかったか。
オジジよ。

玉子と猫目の中学生時代


おそらく、当時からその独特のファッションセンスのせいで
パシリにされていただろう猫目。
彼がこの世を憎み、周囲を欺き続けるのは、いたしかたないことである。


――って、すみません。あつ子さんのネタをパクってます。
あれ見てから、この学ラン以外の猫目が想像できないんだ。ゴメン!

ダイチの雄姿にシビれて濡れた24話をおさらい『電脳コイル』

ダメだ。

『電脳コイル』について書こうとすると、アホみたいに長くなる。書いても書いても書き足りず、時間も足りない。恋ってしんどい。これが電脳恋ル。

24話は「メガネを捨てる子供たち」でした。


●メガネを取り上げられる子供たち●

今回は、子供がメガネから切り離される、お話。

イサコは昏睡状態。デンスケはいなくなり、小此木家にメモリアルが届きました。
自分は無関係と思っていた大黒市の子供たちは、間近で「都市伝説」が起こり、怖かったのではないでしょうか……というよりは、戸惑いの方が大きかったみたい。

自分が体験しなければ、何が起きても噂止まり。親は過剰に反応するけれど。

最終回の目前で、世界観の大前提〈メガネ〉がはずされるという展開は、よいクールダウンだったと思います。「自分にとって、メガネで見る世界は何なのか」を、考えなおす機会が与えられまて。


●母の言葉●


24話で株を上げたのは、ヤサコ母。これまでヤサコや物語に干渉することがあまりありませんでしたが、「ちゃんと娘のことを考えてるんだ」と知って、安心しました。

こうして触れるものが、温かいものが信じられるものなの。
ギュッとやると、ちょっとくすぐったくて、ちょっと痛いの。わかる?」

過去にハラケンの医者や、イサコも発言してきた「現実を見ろ」問題
母に抱きしめられながらいわれると、これが最終テーマでOKって感じしますね。

「子供はもっと、本物の何かで遊んだ方がいいかもね。
ちゃんと手で触れる何かで

「メガネで見えるものは、すべてまやかしだ。
手で触れられるものだけを信じるんだ

……もちろん、そんなテーマで終わらないのが『電脳コイル』なわけで

メガネを通じての触れ合いを描いてきたこの作品が「電脳より現実ね☆」なんて手垢にまみれた結末に至るわけありません。そんな標語は、通過儀礼にすぎない。

こうして現実を踏まえて、主人公はレベルアップするのです。最終決戦のために!


●玉子と猫目の過去と、コイル探偵局●


猫目は4年前、一緒にキラバグ集めをしてた男よ

昔は私のパシリだったくせに!」

ようやく玉子と猫目の過去が見えてきました。玉子のパシリだった猫目! その言葉だけで同人誌1冊描けそうだぜ。フミエとアキラみたいな主従関係でヨロ。

玉子がキラバグを集めていた理由もまだわかりませんが、猫目の理由は何か?
前回の発言によれば、4年前の猫目はすでにイサコと接触済みですから、この頃から父の名誉のためにキラバグを集めていたと考えられますね。

もやは確定事項だと思いますが、4年前のコイル探偵局は、暗号屋でしょう
「暗号のルーツがメガばあのメタタグと同じ」「玉子は元暗号屋」との事実から導き出さる過去です。

古流の暗号札か。とっくに絶滅したと思っていたが、おもしろくなってきたわ」

本来なら、3話でイサコがメタタグを「暗号札」と呼んだ時点で気づくべきでした。番号は明かされてませんが、猫目もコイルメンバーと断定して問題ないでしょう。

「4423。暗号名さ。 秘密の名前だよ」

となると、やはり暗号名を名乗った信彦も、コイルメンバーである可能性が高い。
5年以上寝てるのに、どうやって暗号屋に? との謎にぶつかりますが、電脳医療の過程で結成されたのなら、ありえる話です。
そもそもメタタグも、電脳医療のために作られた薬だったのかもしれません。コイルタグはコイル現象を治すタグですし。

苦しみの種を食べるヌルも、病人の苦しみを取り除くために作られたとすれば――


「天沢は1年前にも同じような通路を開こうとして失敗している。
やはり、葦原カンナの一件にも関係しているようだ

食えないのは猫目です。
猫目をパシリ扱いしてた玉子は、猫目とともに兄を探していたイサコの存在を知りませんでした。猫目は5年も前から、今のような2重生活で周囲の人間をあざむいてたのでしょうか。すべては、父のために。
失神事件で、玉子の中のイサコに関する記憶が消えた、というオチもありえますけど。

「希望を捨てるな、玉子。研一君の時だって、何とかなった」

ひょうひょうと抜かすところがムカつく!
さりげなく、カンナの原因がイサコだとも誘導してるし。おまえが原因やろが!

そんな猫目にメタタグを貼った玉子はGJ!!!
いい加減、ヤツの足をすくってやってくれ。父親が失脚させられたかどうか知らんが、被害者家族だからって何やっても許されるわけじゃねーぞ。


●イサコの病室●


16話で判明した、信彦の入院する4423号室。タイトルは「イサコの病室」でしたが、今回本当に4423号室がイサコの病室となってしまいました。サブタイまで伏線にするとは!

メガネまでバッチリはずされちゃって……。助ける気がないのかよ、医者!

4423? 昔、来た時はなかったのに!

玉子の反応が気になりますね。
来たことがあるとは、玉子もオジジの被験者だったってこと? 猫目も? ふたりとも、オジジを「先生」って呼んでるし。

病室がなかったというのも、意味不明ですが。

信彦はすでに他界しています。
この子は不憫な子で……。幼いころに父親を亡くし、信彦だけが心の支えでした。
でも、母親も病気で入院する事になって、ふたりをうちで預かる事になったんです。
ところが引越しの日に勇子と信彦は交通事故にあって、ふたりとも意識不明に

「その時、勇子を治療したのが小此木先生でした」

勇子だけは目覚めました。その間の記憶をすべて失って」
「小此木先生が亡くなったころだわ」

21話でチラッと出てきた、イサコの左腕の傷跡の謎も解明。天沢兄妹は交通事故にあったため、電脳医療を受けていました。
伯父は小此木先生のことを覚えているのに、イサコはオジジの部屋に4423のカルテがあったのを驚いていましたから、自分の恩人がヤサコの祖父だとは知らなかったんですね。
仕方ないか。目覚めたときにオジジは死んでるし、記憶は消えてるし。

謎なのは、事故の起こった年と、信彦が死んだという年です。
図書館の新聞は、4年前に信彦が昏睡状態だったのを伝えています。4年前にはたしかに、生きている信彦がいたのです。
なら、絶命したのはいつ? 伯父と伯母はそれを受け入れているのに、なぜイサコは信じてない?
「記憶をいじったり」して、イサコの記憶から信彦の死を消したのでしょうか。貴重なイマーゴの子供だから、利用するために。

「そのころのことはよく覚えてない。あたしも一緒に意識を失ったから。
あとで、一緒にお兄ちゃんを捜しくれる人から聞いた。
あたしのお兄ちゃんをさらったのは、ミチコさんだって

どこまでも猫目のセリフが信用できねぇ! ガキのころから、とんだペテン師だよ!


●謎の暗号・22●

22です……。今は、これだけしか………」

この期に及んで新ワード!
お願いですから、これ以上謎を増やさないで! 思考回路はショート寸前です!

22とは何の数字でしょう。4422のことか。オバちゃんの実年齢か。にーにーか。

ちなみに、オジジの部屋にあった臨床ファイルは「4423、4425、4426、4429」の4冊です。
イサコも治療を受けてたから、中にファイルがあるかもしれませんね。過去に4423号室を訪れたらしい、玉子のも? 猫目のも?

22が4422を指すとしたら、誰?
まさか、ヤサコ? いや、信彦の実体が眠っているという可能性も……。

「あなた、空間管理室の人でしょ! 2度と近寄らないでください!」

なんで伯母さんは、一目見ただけで玉子の正体を見破ったんでしょ。女子高生ルックだったのに。厳密にはクビになってるのに。
だいたい、猫目はよくて玉子はダメって、何基準さ。あっちはその室長代行だぜ。

ハッ!
まさかショタコンだと思って油断していたが、ヤツは熟女すらも手玉に取るマダムキラーだったのか!? どこまでも解せない野郎だぜ猫目ぇぇっ。


●暗号炉に関する妄想●

「イサコもオジジの治療を受けていた」という事実から沸いてきたのが「暗号炉は医療の一環で電脳体に埋め込まれたのでは」という妄想。

キーボードを操作できない人のための開発された、自動入力装置の暗号炉。腕も負傷したイサコと信彦なら、辻褄が合いそうじゃありませんか?

その仮定でいけば、ヤサコの暗号炉も手術で埋め込まれたと考えられます。
思い出されるのが、20話のフラッシュバック。グシャグシャになった自転車は、やっぱりヤサコの……?

うーん、わかりません。とことん、あと2話ですべて解決する気がしねぇ!


●猫目兄弟の愛の日々●


案の定「電脳怪奇倶楽部」の運営者だった、猫目兄弟。

「兄ちゃん、本当にボクらがしていることは父ちゃんの名誉のためになるんだろうか

あんな残忍にイサコを貶めておきながら、後悔しまくりのタケルくん。今更イイ子ぶったって、遅いんですけど。

「葦原カンナの事か? あれは、はっきり事故だっただろう。
4423のハンドルで2回も警告したのに、よりによって通路を開いている最中にノコノコやって来るなんて、誰が予想出来る?
それもイマーゴを持っていたなんて。
分離を起こした電脳体をよけて、電脳ナビは生身をはねてしまった。
痛ましいことだが、我々にはどうしようもなかったんだ」

この発言でヨシフミでの書き込みが猫目だったと確定していいかと。半ばから予想されたとおりですね。

カンナの死因も、多くの人が予想したとおり。鍵穴に入りコイル現象を起こしたため、実体の方がはねられたと。

きっと18話のハラケンのように、カンナは鍵穴の中にクロエを見たのでしょう。穴へ駆け出す自分の足を止められなかった。

それすらも猫目の計画だったんじゃ、と勘ぐりますが。ミチコさんへ生贄を差し出すためにね。
「ミチコさんと契約した」という猫目の発言が真実なら、会ったのは4年前?)

ま、そんな猫目の計算も、もうすぐ破綻することでしょう。
なぜなら、すでにタケルに裏切りフラグが立っているからです。これだけ執拗に兄に問うってことは、もう「自分がすべきこと」に気づいてます。兄離れの危機!

「兄ちゃんは間違ってる! こんなやり方、天国の父ちゃんもよろこばないよ!」
てなこといって兄の計画をブチ壊し、ヤサコ側に寝返るに違いない。そうなるって、おばさんは信じてるからネ。


なんにしても、今回イチバン驚いたのは、猫目兄弟がふたり暮らしで、食卓のイスが対面じゃなく横並びだったことにつきます。
カップル座りかよ! おまえら、兄弟愛からして間違ってるよ!


●ダイチの華麗なる復活劇●


一小の外道っぷりは目を見張るものがあります。
女に手を上げること、集団暴行することにまったく抵抗がねぇ。腐りきってやがる。

そんな崩壊した学校に颯爽とあらわれた救世主、ダイチ。見事にコイルファンの心をかっさらっていきましたね!

いや〜、ダイチチ柔道キャンプはぜったいにダイチ復活劇の布石だと思ってましたが、まさか少年ABCに使うとは思わなんだ。

「おい、お前ら! 2度とこっちの生徒に手を出すな!

「フミエに手を出すな!」といわないとあたりが、ダイチらしくて泣かせるねぇ。
ちゃんと、イサコがいじめられてたのも気にしてたんだね。23話でも、苦しむイサコの心配してたし。三小の鑑だよ、アンタは!

「オヤビ〜ン……。チャック、開いてます

オチまで華麗☆ 元オヤビンからオヤビンに返り咲き! これからも大活躍だぜ、大黒黒客!

(……って、これでダイチの出番終了ってことはないですよね? 最後に花を持たせたみたいな、そんな……)


●見えない痛みと感じる心●


「戻ってきなさい。生きている世界に。温かい世界に。
だから、メガネはもう、おしまい

母の包み込むような温かい言葉に、一度は揺らぐヤサコですが

間違いなく、今ここにあるものって何? ……胸の痛み。
今、本当にここにあるものは、この胸の痛み。
これは、まやかしなんかじゃない」

乗り越えた! 自分の心を信じた!
やっぱ『電脳コイル』のテーマは、こーでなくちゃ。現実vs電脳とかじゃなく、母の言葉を否定したんじゃなく。「ギュッとやると、ちょっとくすぐったくて、ちょっと痛いの。それが生きてるってことなの」という言葉があったからこその到達点ですよ。母の愛を受け、自分の中から答えを見出す子供。熱い!

「フサフサだったよ……。いいにおいがしたよ……。温かかったよ……」

コイルの子供たちは、いつだって電脳生物に触れようとしてきました。その心を感じ取ろうとしてきました。

「電脳ペットにも、触った感触があればいいのにな。フカフカなのかな。
壊れたら痛いのかな、電脳ペットも。
小さいころ、デンスケがなめてくれたら、不思議と痛みが消えたな。
そうだ、デンスケ。京子がお世話になったお礼に、わたしが魔法をかけてあげる。
痛いの痛いの、飛んでけ〜!

「痛いなら……。痛いけど、僕もここに一緒にいるってさすってやれば、痛いのは少し減るんだ。
友達なら、そうしなきゃダメだ!」

13話のデンパの言葉こそ、真のテーマだと思います。

苦しみの種を食べるヌルが、人の痛みを代わりに食べてくれる生き物だったとしたら。デンスケにも、その機能があったとしたら……

今度は、ヤサコたちが彼らの苦しみを取りのぞく番です。さすって「痛いの痛いの飛んでけ〜」する番です。
友達なら、そうしなきゃダメなんです。


●そして、金沢へ……●


「キラバグもコイルスの空間も、もうどこにも残っていない。
あるとしたら、都市伝説のはざま交差点くらいかな。
イサコの意識を呼び戻す方法は、もう……

胸の痛みを信じ、ヤサコはイサコの電脳体を救うべく、玉子の言葉を手がかりに金沢へ発ちます。イサコと、自分の過去を取り戻すため。

まさかここで、オジジのメガネを拝借するとはね!
ドキドキのナイス展開です。まるで伝説の剣をひっこ抜く勇者みたいじゃない!


時期を同じくして、ハラケンも、お・目・覚・め。
玉子のメガネを拝借して、病院を抜け出しました。今回のサブタイは「メガネを捨てる子供たち」でしたが、実際は「メガネを窃盗する子供たち」だったという。
♪ぬーすんだメガネで、走りだす〜。

世間では即、かけおち認定。愛の逃避行(実際には通話もできてないけど。玉子の会話を盗み聞いてたから、金沢で落ち合えるでしょう)。

(かけおちの噂はタケルとでは? との見方もありますが、タケルは病欠、ヤサコとハラケンは失踪。おそらく学校にも通達済み。タケルはABCのボス。玉子の「ふたりとも、一体どうするつもり?」のセリフから見ても、ハラヤサで決定かと)

期せずして、ヤサコ父も金沢に出張中……。
メガマスに何かを報告したらしい玉子も、きっと金沢へ捜索しに……。
病欠したタケルと猫目も、金沢のメガマス本社へ向かうと思われ……。

なんかもう、最終決戦は金沢市はざま交差点て外堀が出来てる? いざ金沢!


●金沢市のマユミ●

ようやく、ようやく金沢ネタ到来……。
4話の伏線から、思いっきり放置プレイだった「イジメ・イジメられ」問題。15話以来、パッタリ聞かなかった「マユミちゃん」問題。その謎が、ついに。

よもや、オーラス直前に回収されるとは思わんかったわ! 待たせすぎ!


「あの時、マユミのいってた場所、4つのマンホールが並んでるあの場所は、本当にあったのよ」

マユミからの過去のメールで、ふたりの関係が見えてきましたね。
都市伝説のはざま交差点を見たというマユミを、信じなかったヤサコ。それがすべての発端でしょう。

「兄は電脳体ごとあっちへ行った」というイサコの言葉を信じず、友達になるチャンスを逃した16話と同じです。ヤサコ、同じ蹉跌を踏みすぎ。

「マユミ、あなたがわたしをいじめてたなんてもう思ってない。
あなたはミチコさんが怖かっただけで、決して……」

ミチコさんとのつながりも確定。駆け足でマユミも登場! 尺がないのを理解してくれてて、助かります。


「私がいじめてた?
いじめていたのは、あなたの方でしょう

イサコの展開と似てるってか、イサコに激似ーー!

ヤサコがやたらイサコにかまったり、一小のイジメに気圧されず話しかけようとしてたのも、イサコにマユミがオーバーラップしてたからか。

「あたしを、あなたがうしなっただれかの代わりにしないで」

ってのは小説版のイサコのセリフだけど、思いっきり彷彿。

ヤサコは「マユミにイジメられた」と記憶してましたが、一方マユミは「ヤサコにイジメられた」という認識を持ってました。

これはけっこうあることで、些細な行動がきっかけで誤解を生み、悪循環で互いが互いを遠ざけてしまう罠ですね。
ヤサコが信じなかったマンホールの話がクラスメイトに漏れ、マユミはヤサコが広めたと思い込んで拒絶。ヤサコはマユミに一方的に嫌われたと思い込み、疎遠に。というのが真相でしょうか。勇気を出して話し合えば、すんなり解決したはずなのに。

「天沢勇子の言葉によると、人と人とをつなぐ心の道は細く、途切れやすいそうです

冒頭の噂は、ヤサコとマユミの関係を示唆してたのですね。
ヤサコ、がんばってマユミとの道をつなぎなおして! そして、イサコを助けて!

ところで、石田先生が教えてくれたマユミの電話番号は「0267-83-5427」


「ヤサコシニナ」って番号をマユミが選んで登録したのなら黒すぎるぅぅ((((;゚д゚)))ガクブル


●もうひとつの、はざま交差点●




OPとEDに登場する、金沢市はざま交差点のマンホール。
鍵穴の中にも4つのマンホールがあり、見てきたハラケンや4年前の子供が、絵に書き残しています。
(メガばあが2話で作った電脳虫下しには、反転した4つのマンホールが印刷されていますね。コイルタグには反転した「子入」の字が記されているし、やはり暗号とあっちの世界とマンホールには、深いつながりがありそう)

これから、マユミに金沢市はざま交差点の場所を教えてもらわねばならないヤサコですが、大黒市にも「ここがはざま交差点じゃね?」と噂される場所があります。


中津交差点の北西に位置する、工場跡の多い交差点。MAPに「○○○交差点」と表記されてるのが確認できます。これが「はざま」なのでは? マンホールが4つあるんじゃね? というコイルファンの噂。

以前「中津交差点は、大黒市で2番目に電波状態が悪い」とフミエがいってましたが、「1番悪いところ」の情報が出たことはありません。
それが、この交差点なのかもしれませんね。

場所は中津町4丁目っぽいけど、ひょっとして中津町4-4-23とかかな。

同じ電脳都市である金沢市のはざま交差点と、暗号でつながってるとか……。未だ見ぬはざまに、夢が広がります。


――来週はイサコ様に会えそう! ヤサコの奮闘に期待大だ。復活タマにもネ☆
デンスケとも、あっちで出会えるって信じてるから……!


パンツ問答・其の二「最強のパンチラアングルとは何ぞや?〜後から前から〜」

今年はたかすぃさんのパンツ本のおかげで、パンツについて多く考えさせられる年でありました。

パンツの魅力は材質、色、模様、形のバリエーションにあるのはいうまでもありません。
とくに、女性が装着した形状の豊さは、無限。姿勢や角度によって異なる表情を見せ、飽きることなく我々を魅了します。バラエティの豊富さも、古来よりパンチラが好まれた理由のひとつでしょう。爽やかなエロスとともに。



前からのパンチラは、スラリとした土手のラインが眩しく、
後ろからのパンチラは、ゆるやかなお尻の曲線が艶かしい。

一方を拝めば一方が隠れる、一度に両方を味わうこができない、歯がゆさと楽しさ。
360度パノラマで眺めたい! 甘美な白いフォルムは、立ち姿だけでなく、座り姿でも前後で大きく見え方が変わります。もちろん、お馬さんポーズでも。



もはやパンモロですが。

あらゆるポーズ、あらゆる角度から輝きを放つのが、パンチラなのです。
その様はまるで、1秒だって同じ形を繰り返さず空を舞う、雲のよう。我々はさながら、移り行く雲を追って旅する、流浪人です。追いかけど追いかけど、けしてつかめない純白。


たかすぃさんの『ぱんつ解体新書』では、48のパンチラシチュエーションについて熱く語られていました。
今回はそれよりシンプルに、パンチラの姿勢と角度について考えたいと思います。

最強のパンチラとは、どんな姿勢? どんなアングル?
開脚して、舐めるように前から? 後方やや下から、えぐるようにあおる角度?



パンチラをとらえる上で重要なのは、柔らかさの表現にあると思います。
前時代的な、記号のような硬いパンチラでは、せっかくのサービスも魅力半減です。丸いフォルムをおさえてこそ、パンツはパンツとしてのアイデンティティを得るののです。

パンツが覆う丸みといえば、お尻。たわわに実ったふたつの山は、パンチラに欠かない存在です。
もうひとつ、核ともいえる小さい山があります。2重の生地でガードされている、女性器部分です。この丸みも、パンチラにおいて重要な役割を担っています。

最強のパンチラアングルは、この3つの山が見える角度だとアタシは考えます。

3つの山が接するとき、パンツには細かなシワが寄ります。あたたかい3つの丸みと、繊細なシワが織り成すハーモニー。これこそ、パンチラの醍醐味が詰まったベストアングルではありませんか。
図でいうと、4、5、6がそれですね。

またこの図は、画面からパンツを取ると、膣口肛門があらわれる角度にもなっています。他の図はパンツを消しても、穴は見えません。
「この布切れの向こうには……」と妄想させ興奮させる点でも、最強パンチラといえるのではないでしょうか。

もちろん、これはアタシの独断による考察です。
人は皆、思い思いの最強パンチラアングルを胸に秘めているもの。土手だけだったり、お尻だけだったり、横からだったり。容易に1位を決められないからこそ、パンツ道は深いのです。
「これこそ真のパンチラアングルだ!」というのがありましたら、どうかそっとお教えくださいませ。みんなでパンツ道を行脚しましょう。天竺を目指して……。


――お目汚し&今更ですが、当記事をたかすぃさんの結婚祝いとして進呈させていただきたく存じます。『ぱんつ解体新書』、各店にて絶賛通販中!

守衛さん、ママに怒られちゃうから23話をおさらい『電脳コイル』

12/01で最終回を迎える『電脳コイル』ですが、さっそく翌週12/08から再放送がはじまるそうですね。
深夜の通販番組みたいにリピートしまくって、国民的アニメになるがいいさ!

てなところで阿鼻叫喚の23話は、「かなえられた願い」


●苦しみの種●

「ヌルたちによると、彼らは苦しみの種を食べるうちに、苦しみを求める生き物としての命を得たそうです」

冒頭の噂話が、その回のキーになっているというセオリーがたしかなら、今回の噂は何を示しているのでしょう。

「苦しみの種を食べる」というのが、悪夢を食べる獏のような意味だとすると、ヌルは子供の身代わりに悪夢を食べ続け、やがて悪夢そのものを求める生き物になってしまったのかもしれない。
子供やペットの電脳体をゾンビのように襲う姿しか知らないので、到底そんな美談とは結びつきませんが。

苦しみの種は、病気やケガに関するもの? ヌルが医療のために生み出された生き物だとしたら……。


●ヤサコの暗号炉●


「いつの間にヤサコの電脳体に暗号炉が?」という疑問ですが、イサコの口ぶりからすると、どうも20話のキラバグ渡しが原因のようですね。そんな簡単に伝染していいのか、こんな危険なものを。

「まさか、あの時のキラバグが?」

暗号炉が自然発生するなんて……」

これまでヤサコに訪れた、4423の夢と、暗号炉の発光。そばにはいつも、Cドメインにリンクしたり、メモリアルメッセージを受信するデンスケがいました。まるで飼い犬のピンチに電脳体が共鳴するように。
このことから、ヤサコの暗号炉には、オジジからプレゼントされたデンスケやメガネと大いに関係があると思うのですが、もう説明してる時間もないし、自然発生ってことでFAなのかな。


●「ションベンちびりそう」●


今や唯一のなごみキャラ。ダイチがバカやってるのを見ると、ホッとしますね。
ションベンの合言葉は、過去に小此木家でおもらしをしたことのある玉子ならではの妙案か。尿関係は玉子におまかせ☆


●コイルス社のプロジェクトX●

暗号炉はイマーゴと直結して、思考から直接暗号を取り出す構造体だ。
しかし、イマーゴと直結した暗号炉はあの新型のレベル3フォーマットで攻撃されたら無事ではすまない。とくにあたしのように深く直結している場合は。
おまけに、この古流の暗号はイマーゴを消費して暗号を出している。危険すぎる」

脳神経とつながっている暗号炉は、フォーマット光線を浴びると脳の一部まで破壊され、記憶や精神を失ってしまう……イサコの説明はそのように聞こえました。
頭じゃなく胸をおさえる姿が多いので、心臓にもつながっているのかもしれませんね。

なぜ古い空間に入るのに道順がいるのか。
焼け残った小此木家の資料にその答えがあったわ。
コイルスは買収された時、公にされたくない実験試料を抱えていた。
おそらく、イマーゴやイリーガルに関するね」
「それらを迷い道で封印したものが、古い空間だったのじゃな」

オバちゃんの、スーパー説明タイム
物語が大詰めなのはわかりますが、いくらなんでも長ゼリすぎます。とても1度聞いただけでは理解できませんがな。

「資料によると、イマーゴの発見は偶然だったらしいわ。
量子回路のある特殊な基盤パターンが、過去、例を見ないほど高性能なアンテナになることに、コイルスの主任技師が気づいた。
おかげで微弱な電磁波でも高速通信出来るようになり、今の電脳メガネと革命的な通信インフラが実現した。
当然、コイルスはその現象の理論を解明しようとしたけど、原理すらわからなかった
しかし、現象の再現と回路のコピーだけは簡単だった。経営者が量産に踏み切り、コイルスは急成長した。
でも、技師の発見はそれだけじゃなかった。回路が電磁波以外に何かを受信していたのを発見したのよ」

人間の意識よ。技師はそれをイマーゴと名付け、更に実験を繰り返した。
人間の意識を電脳空間に取り出したり、イマーゴを逆流させて意識を操作したり。
そしてイマーゴを中心としたコイルシステムを構築し、電脳医療にも応用した
それらを隠した場所は、今もどこかに眠っている」

えーと、ひらたくいうと……
たまたまコイルスの主任技師(猫目父?)が、高速通信できる基盤を見つけた。原理がよくわからなかったけどコピーはできたから、メガネにつけて増産しまくった。売れまくった。
基盤には人間の意識を受信する機能もあって、イマーゴと命名。ヤバイ実験を繰り返した。わからんなりにコイルシステムを構築し、医療に役立てた(オジジ?)。

その実験で生まれたのが、イリーガルやミチコさん

急成長したのに、何故かメガマスに買収されることになっちゃったコイルスは、イマーゴやイリーガルの研究データを、大黒市のいたるところに隠した。それが古い空間。あっちへ通じる道順。

メガネ事業を買い取ったメガマスも、イマーゴの危険性は知っていたが、高性能のアンテナでもあるため、イマーゴをメガネから外すことができない。さいわい、その機能にアクセスできる人間は限られてるようだ。不具合がバレる可能性は低い。しめしめ。
そうして表向きはイマーゴの存在を否定しつつ、裏では猫目を使ってイマーゴ事故を調べ、闇のまま封印しようとしてるメガマス……ってことかしらん。

メガマスは、万一にも事が明るみになった場合は、すべての罪をコイルス(その子供の猫目兄弟)になすりつけるつもりだった。猫目も、メガマスに追い立てられる形でイマーゴの原因究明につとめているが、それは表向きで、闇に埋もれた父の研究を実証し、公に発表することこそが真の目論みだった。

……て、解釈で合ってますか?
ああ、複雑すぎてよくわからん。まだ見えない情報多すぎ。あと3話なんですけど、しっかり落とし前つきますか? あと3話ですよ!?


●猫目からミチコへの贈り物●

「このコイルスノードをコイルドメインで接続すれば、キラバグほどではないが通路が開ける。あとは贈り物を用意するだけだ」

猫目の目的の答えははっきりしませんが、コイルス関係の父のため、あっちの世界の存在を実証しようとしてることはたかしかのようです。
そう聞くと、まるで嘘つき呼ばわりされて死んだ父を持つ、パズーのようではありませんか。猫目にとってあっちの世界は、ラピュタのような夢の城なのかもしれませんね。

パズーと違うのは、自ら竜の巣に飛び込まず、イサコを騙して利用して、彼女を竜の巣にブチこんで存在を実証しようとしてるとこですかね。

「信彦は今も生きている」

「信彦はやはりすでに死んでいる」

「信彦は生きている。あっちでな」

どっちやねん!
おまえが鍵穴に特攻しろや! そんで2度と帰ってくんな。

「あの人も喜んでいる。お前に会いたがっていたぞ」

「ミチコさんだ……ミチコさんと契約した

契約したって、どういうことですか。契約できるなら、あっちの世界も実証できるんじゃないんですか。てか、あっちに連れてかれる約束なんじゃ。またフカシですか?

「5年間も一緒に信彦を捜してきた僕を疑うのか?」

5年間も一緒に探してきたイサコを生贄にしようとしてるのは、あなたです。
猫目の契約の代償が、イサコとでも? お ま え が 行 け。

このセリフで、猫目の浅ましさはもちろん、信彦があっちに閉じ込められて5年は経過してることが判明しました。
オジジが亡くなったのも、ヤサコと信彦が会ったのも、信彦があっちに閉じ込められたのも、すべてはひとつ原因が引き起こした事件なのかも……。
幼ヤサコを襲った鍵穴が、信彦を戻れなくした原因?


●イサコとノブヒコとミチコ●


「このままずっと、ここで一緒に暮らしたい。
あの子に壊されちゃう。お願い、この世界を守って!」

兄妹が人形を手にした階段は、あっちの世界だった。
ふたりには、会えなくなる事情があった。
あっちの世界だけが、唯一の逢瀬の場所。
妹はその時間を永遠にしたくて、願った。
声が届いたのは、都市伝説のミチコさん――

ミチコさんは、お前と信彦を引き離したんじゃない。願いをかなえたんだ。
ずっと一緒にいられるように、信彦をあっちに閉じ込めてほしいと」

「この世界を壊してはならないの。
誰かがそう願った。必死に。だから私は生まれた。
この世界を、この気持ちを永遠に守らなくてはならない……」

まるで、イサコの想いがミチコを生んだといわんばかりじゃありませんか。
イサコの願いの結果がこれなら、なぜふたりは離れ離れなんですか。まったくかなってないじゃないですか。

「思い出した。元々、あたしが願ったんだ」

「お兄ちゃんをあっちに連れてってって、ミチコさんに……。
お兄ちゃんと一緒に、永遠に、ふたりだけで暮らせる場所を願って。
そして、兄は戻って来られなくなった」

結局、ミチコって何者? 信彦は今、どういう状況? この世界を壊しちゃう、あの子って誰
ああもう、この期に及んで謎だらけ!


●大黒市史跡博物館●


コイルスの実験用空間は、駅ビルの中、新校舎の下にありました。
なぜ古い空間が、新しいビルに!? 倒産したコイルスの潜伏先が、大黒市史跡博物館なんかいな。

小学校を駅ビルに建てた理由も、イマーゴ関係ぽいですね。あっちへの扉と、もっとも近い場所に小学校を作るなんて、子供を生贄にするためとしか……。

大黒市中に点在する「大黒市史跡めぐり」も、コイルスの裏工作くさいです。


階段の壁画には、鍵穴にも見える湖が描かれていました。大黒市の歴史に、何が隠されてるっていうのーーっ。


●お星様になったデンスケとイサコ●


ついに南京錠を解かれたデンスケ。リミッターがはずれ、駅ビルを破壊せんばかりの大怪獣に変身……と思いきや、イリーガルと同じように、キラバグ現象を起こしてしまいました。

そしてヤサコを守るため、ヌルの群れに……い、いやああああ!


さらにイサコまで、暗号炉を爆発させるなんて自爆宣言して、あっちへ突進……。
ちょっとー、今からヤサコとふたりで猫目をフルボッコしに行くんじゃなかったのー? ラストまでWユウコのタッグが見れると思ってたのに、もう解散? 行かないでー!


――はっはっは。物語は面白いぐらい最悪の展開に。
このドン底はもちろん、ハッピーでごきげんな最終回を盛り上げるための、演出。そうに決まってるよねー☆

このあいだの「総復習」のついでに、22話も総復習しちゃえ『電脳コイル』

11/03の『電脳コイル』は、〈総復習〉という名の総集編でした。

1話からのザックリおさらいで、はじめての人にやさしい、親切設計でしたね。
これさえ見れば、今からでも『電脳コイル』に入っていける! 最終回までいっしょに突っ走れる! 先週の放送でさらにコイルファンが増えたことと思っております。

とはいえ、いきなり23話から本編に入っても、前後がさっぱりわかりません。
というわけで、今回は22話「最後のコイル」のあらすじを、わかりやすく漫画にしてお伝えしようと思います。
これと総復習さえあれば、コイルの知識はバッチリ! スムーズに23話を視聴できることでしょ〜。



基本イサヤサ派のアタシですが、22話のヤサイサは大変おいしゅうございました。
ありがとうございます。



オバちゃんの魅力がわからない、小学生。
幼女の魅力の方がわからないと思いますが、彼らには。



ドSっぷりがたまらないよ、タケルぅ!
もっといたぶって! 蔑んで、猫目をぉ!


――て、あれ? アタシ、22話の記憶が汚染されてる?
脳がイリーガルに感染してるーっ!

これは、早急に23話というワクチンを打たないと、治りそうもありません。早く、早く土曜日をアタシに……。

《絶望先生オンリー》藤吉晴美さんを見て立派な腐女子になろう

もう本日になりますが、11/03に『さよなら絶望先生』のオンリーイベント「さよなら先生またあした」が開催されます。


今回もゴルカムさんの同人誌「ゴルカム さよなら絶望先生徒然本」のお手伝いをさせていただきました。


ヤマカムさんのコラム「藤吉さんのオタクっぷり」でイラストを描かせてもらってます。腐女子の藤吉晴美さんを描いたら、バッチリ感化されちゃって『絶望先生』BL熱が爆発!


丸尾末広調を目指してたのに、気づいたら山本タカト調に(アタシの画力じゃわかんねー)。

袴と白衣とWメガネって、美味しすぎる属性ですよね!
しかも同じ顔ですよ? く、腐れ死ぬ
あー、絶望先生の「命×望」サイトやりたい。でも体力ないから無理。

アニメでは、アイキャッチに新井智恵先生と小森霧のミュシャ風百合絵があって堪りませんでしたが、是非とも2期では糸色命と糸色望の山本タカト風BL絵を!

高畠華宵石原豪人でもいいです。そんなアイキャッチがあったら、DVD3枚は買います。あと、2期こそ主題歌は人間椅子で。何卒、宜しくお願い致します。

「さよなら絶望先生」OPにみる、少女解体とオブジェ観(たまごまごごはん)
ぶしつけなお願いを申し上げます罪をお許し下さい『絶望先生』『グレンラガン』

イサコ様のカレーで溺れ死にたい『コミック版 電脳コイル』発売!

8月号の「ちゃお」に付録されていた『コミック版 電脳コイル』が、大幅に書き下ろしを加え単行本になりました!

コミック版 電脳コイル発売 「電脳都市で2人の少女が出会う 名は、ユウコ─」(オタロードBlog)
「友達」や「人との繋がり」をメインとした漫画版「電脳コイル」(真・業魔殿書庫)

アニメ『電脳コイル』に夢中になってる層と違い、「ちゃお」らしい少女向けテイストに変更されてはいるものの、コイルファンの心をガッチリつかんでしまったコミカライズ。アニメより急速に、穏やかに距離を縮めるヤサコとイサコの姿に、心ときめいた方も多かったことでしょう。ってそれ、オレだよオレ。

イサコ様に吸い込まれ隊、結合し隊『電脳コイル』&『ちゃお電脳コイル』
コミック版「電脳コイル」に見る、少女達の身体感覚。(たまごまごごはん)

単行本では付録掲載分を1話、書き下ろしを2話とし、以前の倍楽しめる構成になっています。どちらも、アニメにないオリジナルストーリ。なのに違和感を覚えさせない進行には、作者である久世みずきさんの細やかな配慮が感じられます。

ヤサコとイサコの出会いに焦点をおいた1話を踏まえ、2話はヤサコを通じてイサコと第三小メンバーが触れ合う様子がメイン。友達とは、何か。

1話には出てこなかった、ヤサコ父オバちゃんも登場。オバちゃんの甥フェチは相変わらずです。また、ハラケンの気になるあの子も、重要な局面であらわれます。

フミエとダイチのすれ違いスキンシップ、ヤサコとハラケン初心な恋模様など、たまらない描写が満載ですが、今回のイチバンの見所はイサコ様のエプロン姿かと!!


注:実際にこんなセリフありません。
注:実際はタンクトップじゃありません。

イリーガルをつかまえるため、大黒市そっくりの電脳大黒市(すごい設定だ!)に第三小メンバーが突入する2話(実体は眠ったまま。コイル現象で鍵穴の中を冒険するようなもんですね)。
電脳大黒市には大人がいないので、ヤサコ達は林間学校バリに自炊して過ごさなければなりません。そこで作られるのが、定番のカレー。電脳カレーktkr!

髪留めするヤサコや、ふたつ結いするフミエもポイントですが、まさかイサコ様のエプロン姿を拝めるとは思えず……萌え死

とりあえずこれだけで『コミック版 電脳コイル』は買いだろう。いや、それ以上に話もイイんで、オススメですよ。

……さて、カレーといって思い出される問題は、例の京子のセリフですね。果たして、ヤサコ達はあのNGワードを阻止することができるのか。美味しくカレーを完食することができるのか。そこも見所なんで、要刮目です(ゴメン、どうでもええね)。

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『電脳コイル』記事まとめました

注:すべての予想には多分の妄想・幻覚・勘違いが含まれております。

  • 発売決定!『電脳コイル ビジュアルコレクション(仮)』! (05/25)
  • 「ハイスクール!奇面コイル」で電脳フラッシュ☆ (05/23)
  • コイルの日をありがとう&来月はコイルの夜だー!『電脳コイル』 (05/19)
  • ★5/16コイルの日★『電脳コイル・愛』作品発表! (05/16)
  • 今日はハラヤサ&今月は電脳コイル月間 (05/09)
  • 磯光雄@NHK大阪のレポ、開始します (05/07)
  • 磯光雄@SFセミナーのレポ、お待ちしております (05/04)
  • ゴールデンウィークは電脳コイル祭り! (04/22)
  • 本日はイサコ様の生誕-6周年記念! (04/04)
  • 『電脳はざま探検隊』通販中です&電脳コイルらくがき (03/27)
  • 《春コミ》電脳コイル合同本『電脳はざま探検隊』に参加します (03/11)
  • 『ROMAN ALBUM 電脳コイル』に載ってるコト・載ってないコト (03/04)
  • 全DVDジャケット公開記念まつり、開催中! (02/24)
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  • イサコの制服はセーラーだったか?ブレザーだったか? (01/22)
  • 2008年1月の『電脳コイル』は、メガビー乱れ撃ち! (01/11)
  • 今年もよろしくです〜2027年の『電脳コイル』〜 (01/05)
  • 2007年の冬コミは、電脳コイル本を買おう! (12/21)
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  • そして、最終回のおさらい (12/03)
  • 『電脳コイル』 最 終 回 !! (12/01)
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