冬コミで知る、『電脳コイル』の凄まじき制作現場とは!
〈コミケ行かなかった組〉のゆすらは、通販やら友達やらで、遅まきに同人誌をGetしている状態です。

『電脳コイル』の本放送が終わって、1年。コイルに餓えたコイルファンが、二次創作という形で「見たことのない電脳コイル」に出会えるなんて、何としあわせなことでしょうか。みんな、ありがとう!
特に、今回は公式でも二次創作でもない、裏公式(?)コイル同人誌が頒布され、注目度が高かった冬コミ。サークル「U.G.Eコネクション」発行の『電脳コイルファンブック』を、みなさまはご覧になられたでしょうか。

アニメーター小幡寛之さんを中心に作られた、アニメーターによるコイルイラスト本。目玉は、何といっても作画チーフにして総作画監督、『電脳コイル』現場のおっ母さんこと井上俊之さんです!
井上さんによる描き下ろしイラスト(表紙も!)&26ページの大インタビュー! コイルファンにゃ、キラバグ並に価値の高いシロモノですよ、こりゃ!
ぶっちゃけトークで赤裸々に話される、コイルの制作現場……。ロマンアルバムで十分知ったつもりでしたが、いやいや、それ以上に凄まじい世界でした。
上記は、インタビューで語られたいくつかのエピソードです。何度も呟かれる「胃が痛かった」の言葉……阿鼻叫喚を感じます。
こういう形で、コイルの制作現場や磯監督の人となりが見られるのは、ハラハラ半面、たいへん面白いものですねぇ。宮崎駿監督然り、庵野秀明監督然り、尋常ならざる才能と執着を持った監督は、かなり変人&恐ろしい人なんですな。よぉーく、わかりました。暴露トークをブチまけまくってくださった井上さん、あざーっっす!
多くのコイルファンは、願わくば続編を……いえ、別の新作でもいいですからぁ〜。と、日々願い過ごしているわけですが、はてさて、磯監督の次回作はどうなるのでしょう。 いつまでも、いつまでも待ちますよ〜〜っ。

『電脳コイル』の本放送が終わって、1年。コイルに餓えたコイルファンが、二次創作という形で「見たことのない電脳コイル」に出会えるなんて、何としあわせなことでしょうか。みんな、ありがとう!
特に、今回は公式でも二次創作でもない、裏公式(?)コイル同人誌が頒布され、注目度が高かった冬コミ。サークル「U.G.Eコネクション」発行の『電脳コイルファンブック』を、みなさまはご覧になられたでしょうか。

アニメーター小幡寛之さんを中心に作られた、アニメーターによるコイルイラスト本。目玉は、何といっても作画チーフにして総作画監督、『電脳コイル』現場のおっ母さんこと井上俊之さんです!
井上さんによる描き下ろしイラスト(表紙も!)&26ページの大インタビュー! コイルファンにゃ、キラバグ並に価値の高いシロモノですよ、こりゃ!
ぶっちゃけトークで赤裸々に話される、コイルの制作現場……。ロマンアルバムで十分知ったつもりでしたが、いやいや、それ以上に凄まじい世界でした。
・「コイルを表現する」上での磯監督のこだわりは、首をかしげるような執念。
・電脳物質での爆発はキューブ状?(10話)
・完パケになったフィルムも直し。とにかく直し。胃が痛い……。
・磯監督はものすごい秘密主義で、今後の展開を教えてくれない。
・猫目にはキャラ表がなかった。最後まで。
・最終話は、当初聞かされていた話とずいぶん違う。
上記は、インタビューで語られたいくつかのエピソードです。何度も呟かれる「胃が痛かった」の言葉……阿鼻叫喚を感じます。
こういう形で、コイルの制作現場や磯監督の人となりが見られるのは、ハラハラ半面、たいへん面白いものですねぇ。宮崎駿監督然り、庵野秀明監督然り、尋常ならざる才能と執着を持った監督は、かなり変人&恐ろしい人なんですな。よぉーく、わかりました。暴露トークをブチまけまくってくださった井上さん、あざーっっす!
多くのコイルファンは、願わくば続編を……いえ、別の新作でもいいですからぁ〜。と、日々願い過ごしているわけですが、はてさて、磯監督の次回作はどうなるのでしょう。 いつまでも、いつまでも待ちますよ〜〜っ。
コメント
この記事へのコメント
通りすがりにコメントします
↑のコメント
面白い解釈ですね。
胸のつかえがスッととれた感じです。
単純に和解しないラストの意味がそれなら
個人的にはしっくりきます。
↑のコメント
面白い解釈ですね。
胸のつかえがスッととれた感じです。
単純に和解しないラストの意味がそれなら
個人的にはしっくりきます。
キラバグ手に入らず・・・
磯監督について来れるスタッフがいたからこそのあの完成度だったのでしょう。
しかし磯監督の新作をテレビシリーズで観ることはできるか若干不安を覚えます。スケジュール的に厳しいテレビシリーズより映画のほうに行ってしまいそうな気がします。いや、もちろん映画も観たいんですが。
とにかく新作続編大歓迎なんでまた制作スタッフさんにはなんとかがんばって頂きたいと。
磯監督について来れるスタッフがいたからこそのあの完成度だったのでしょう。
しかし磯監督の新作をテレビシリーズで観ることはできるか若干不安を覚えます。スケジュール的に厳しいテレビシリーズより映画のほうに行ってしまいそうな気がします。いや、もちろん映画も観たいんですが。
とにかく新作続編大歓迎なんでまた制作スタッフさんにはなんとかがんばって頂きたいと。
放送が終わって、もう1年も経ちましたか。
まだ時々、録画したのを見ます。
そして放送が終わっても、こちらに来ればコイルのお話が読めて、
とても心の支えになります(^_^)
私はいい歳してバイオリンを習うという暴挙に出たのですが、
やっとオープニングを演奏できるようになりました。
まだまだ音痴ですが(バイオリンて音痴が弾くと音痴なんです(^_^;))
エンディングにも挑戦したいな〜
http://hoshinon.ti-da.net/e2358294.html
まだ時々、録画したのを見ます。
そして放送が終わっても、こちらに来ればコイルのお話が読めて、
とても心の支えになります(^_^)
私はいい歳してバイオリンを習うという暴挙に出たのですが、
やっとオープニングを演奏できるようになりました。
まだまだ音痴ですが(バイオリンて音痴が弾くと音痴なんです(^_^;))
エンディングにも挑戦したいな〜
http://hoshinon.ti-da.net/e2358294.html
キラバグ入手
井上さん、小幡さんに、「次回が楽しみだった」といわせた磯監督は流石です。でも、「11、12話は要らない回」というのは寂しいですね。
P39の画を見ると、井上さんの技量の高さが分かります。4話の攻撃を受けるイサコや、21話のラストを井上さんが担当されたと知って、納得しました。
追伸:「こいるっちーず」購読しました。あと、夏コミで買い損ねたパンツ本とおっぱい本も。三冊ともかなり面白いです。
P39の画を見ると、井上さんの技量の高さが分かります。4話の攻撃を受けるイサコや、21話のラストを井上さんが担当されたと知って、納得しました。
追伸:「こいるっちーず」購読しました。あと、夏コミで買い損ねたパンツ本とおっぱい本も。三冊ともかなり面白いです。
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オクで探してみよ
コイルの一般書籍関係は恵まれてる方なんだけど微妙にコレジャナイって部分があって
大満足ってわけではない。
そういった部分が同人で補完されてるんだろうなあと想像。
地方だとコイルに限らず同人入手の手段が限られてるのがいかんともしがたい。
はなしは変わって、コイル終盤でのデンスケに号泣したわたくし。
最近は『ネットゴースト ピポパ』に不意打ちくらって日曜の朝から涙ぐんでしまいました。
自己犠牲に目覚めたAIとかにすぐに涙腺が反応してしまうのは歳のせいばかりではなく、
萌属性によるものかな?と。
『2001年宇宙の旅』や『2010』のHALも人間に忠実であろうとする姿はいじらしいし、
『サイレントランニング』のヒューイ・デゥーイ・ルーイの3体のロボの仕草とか
『攻殻機動隊SAC』のタチコマなど、それらAIの描写に萌えるだよなあ。
大満足ってわけではない。
そういった部分が同人で補完されてるんだろうなあと想像。
地方だとコイルに限らず同人入手の手段が限られてるのがいかんともしがたい。
はなしは変わって、コイル終盤でのデンスケに号泣したわたくし。
最近は『ネットゴースト ピポパ』に不意打ちくらって日曜の朝から涙ぐんでしまいました。
自己犠牲に目覚めたAIとかにすぐに涙腺が反応してしまうのは歳のせいばかりではなく、
萌属性によるものかな?と。
『2001年宇宙の旅』や『2010』のHALも人間に忠実であろうとする姿はいじらしいし、
『サイレントランニング』のヒューイ・デゥーイ・ルーイの3体のロボの仕草とか
『攻殻機動隊SAC』のタチコマなど、それらAIの描写に萌えるだよなあ。
本放送終了からすでに一年経過とは、短かったようでもあり長かったような感じです。コイルの同人も静かに盛り上がっているようですが、オリジナルキャラの登場する外伝や、全年齢向けのパロディ等で、まだまだファン心を熱くさせられる余地がありそうですので、もっと頑張って欲しいと思います。
あと、コメントに「ネットゴーストPIPOPA」のことが出ていましたが、あのアニメにはコイルのDNAが受け継がれているような印象でした。コイルとの関連でもっと取り上げられてもいいのでは?と思うこともあります。今後も少年電脳もの(?)がどんどん製作発表されて一つのジャンルとなれば楽しいかなと期待しています。
あと、コメントに「ネットゴーストPIPOPA」のことが出ていましたが、あのアニメにはコイルのDNAが受け継がれているような印象でした。コイルとの関連でもっと取り上げられてもいいのでは?と思うこともあります。今後も少年電脳もの(?)がどんどん製作発表されて一つのジャンルとなれば楽しいかなと期待しています。
遅れちゃったけどありがとうございます!今年もコイル情報あるといいな
> からっぱさん
からっぱさんのヤサコ・イサコ像から監督像へ迫る考察は、読み応えがありますね! ありがとうございます。『理想の作品そのもの、は現実には不可能なんだと思います』は、アタシも激しく同感。あれで10%以下なら、100%はどんなモノになるんだと。それは、きっと監督の脳内スクリーンにしか表示できない絵なのでしょうね。
100%じゃなくていい、残り数%でいいから、新たなコイル世界を見れたら……と、渇望するのがファンなわけで。
> bbさん
おっしゃるとおり! 熱い考察を読むと、じ〜んと来ますねっ☆
> akiyamaさん
アタシも監督の次回作がテレビで観れるかどうか……そうとう難しいと思います。コイルは監督パワーで素晴らしいスタッフが集結しましたが、あれは奇跡に近かったのではないかなと。
アニメの映画化は忘れた頃に降ってくることが多いので、コイルも何年後かに……と、ぼんやり願ってたり。一緒に待ちましょう!
> ほしのんさん
コイルトークを楽しみにしてくださって嬉しいです。ありがとうございます!
うわー、バイオリンでOP再現は初めてで新鮮です。アタシは楽器がさっぱりなので、ただただスゲェとしか。羨ましいですっっ。
> ラタンさん
普段はアニメを視ても、どのパートを誰が手がけているのかわからないので、あの資料はありがたかったですね! 4話の本田師匠原画にもすごく納得しました。
うわ〜、同人誌購入ありがとうございます! アタシの原稿は恥ずかしいのですが、3冊とも充実の内容で読み応えありましたねぇ。
> ここ数日の話題
情報ありがとうございます。
記事と関係ないコメは拍手かメルフォで送ってくださるとありがたいですっ。
> てつさん
『ネットゴースト PIPOPA』は知りませんでした。情報ありがとうございます。
『自己犠牲に目覚めたAI』はベタとはいえ……確実に泣きますね。『鉄腕アトム』の最終回からある、王道の展開ですし。アタシも攻殻のタチコマは泣きましたーっ。
> kongdraさん
コイル同人誌は脈々と続いてほしいですね! その為にも、公式には新たな燃料を投下してほしかったり……。
おお、『ネットゴースト PIPOPA』がそんなにコイルテイストだったとは。うーむ、チェックしておけばよかったなぁ。
からっぱさんのヤサコ・イサコ像から監督像へ迫る考察は、読み応えがありますね! ありがとうございます。『理想の作品そのもの、は現実には不可能なんだと思います』は、アタシも激しく同感。あれで10%以下なら、100%はどんなモノになるんだと。それは、きっと監督の脳内スクリーンにしか表示できない絵なのでしょうね。
100%じゃなくていい、残り数%でいいから、新たなコイル世界を見れたら……と、渇望するのがファンなわけで。
> bbさん
おっしゃるとおり! 熱い考察を読むと、じ〜んと来ますねっ☆
> akiyamaさん
アタシも監督の次回作がテレビで観れるかどうか……そうとう難しいと思います。コイルは監督パワーで素晴らしいスタッフが集結しましたが、あれは奇跡に近かったのではないかなと。
アニメの映画化は忘れた頃に降ってくることが多いので、コイルも何年後かに……と、ぼんやり願ってたり。一緒に待ちましょう!
> ほしのんさん
コイルトークを楽しみにしてくださって嬉しいです。ありがとうございます!
うわー、バイオリンでOP再現は初めてで新鮮です。アタシは楽器がさっぱりなので、ただただスゲェとしか。羨ましいですっっ。
> ラタンさん
普段はアニメを視ても、どのパートを誰が手がけているのかわからないので、あの資料はありがたかったですね! 4話の本田師匠原画にもすごく納得しました。
うわ〜、同人誌購入ありがとうございます! アタシの原稿は恥ずかしいのですが、3冊とも充実の内容で読み応えありましたねぇ。
> ここ数日の話題
情報ありがとうございます。
記事と関係ないコメは拍手かメルフォで送ってくださるとありがたいですっ。
> てつさん
『ネットゴースト PIPOPA』は知りませんでした。情報ありがとうございます。
『自己犠牲に目覚めたAI』はベタとはいえ……確実に泣きますね。『鉄腕アトム』の最終回からある、王道の展開ですし。アタシも攻殻のタチコマは泣きましたーっ。
> kongdraさん
コイル同人誌は脈々と続いてほしいですね! その為にも、公式には新たな燃料を投下してほしかったり……。
おお、『ネットゴースト PIPOPA』がそんなにコイルテイストだったとは。うーむ、チェックしておけばよかったなぁ。
祝・再放送
コイルは視聴者の要望に応えて今年四月より再放送があるようです(コイルのサイトからの情報。ただし放送は衛星第二のみ)。既にDVDなりなんなりを持っている人にとってはあまり関係のない話ではあるかもしれませんが、また新たにコイルを見るひとが出ると思うと一ファンとして嬉しい限りですし、何よりコイルが続いてくれるというのはありがたいことです。
その放送が終わる頃には磯さんの新作の情報なんか出てたりしたら最高ですなぁ
その放送が終わる頃には磯さんの新作の情報なんか出てたりしたら最高ですなぁ
今日発見しました、ラブリーが過ぎるので思わず貼っていきます
ttp://jp.youtube.com/watch?v=CH5skzomo2E
ttp://jp.youtube.com/watch?v=CH5skzomo2E
さらにありがとうございます!再放送もMADもたまらんぜ!
> 細田さん
情報ありがとうございます〜。嬉しすぎて、久々にキチンとコイル絵描いちゃいました。うんうん、終わる頃に磯監督の新作情報……なんて滅茶苦茶期待するわ! 今年も目が離せませんネ!
> からっぱさん
これはラブリーすぎるMAD!!! 教えてくれてありがとうございます! 死ぬほど癒されました……はぁ〜。しかし、猫目ww
情報ありがとうございます〜。嬉しすぎて、久々にキチンとコイル絵描いちゃいました。うんうん、終わる頃に磯監督の新作情報……なんて滅茶苦茶期待するわ! 今年も目が離せませんネ!
> からっぱさん
これはラブリーすぎるMAD!!! 教えてくれてありがとうございます! 死ぬほど癒されました……はぁ〜。しかし、猫目ww
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ご自分でその異才と、こだわりの過激さを意識せざるを得ないんでしょうね。
ヤサコは別段普通の子ですが、彼女の世間を意識した行動というのはそういう監督の「気遣い」が反映されている気がします。
逆に、世間を無視して目的を追求するイサコは、直しを執拗に繰り返すような監督のホンネ部分ではないかと。
(才能が異様に高い故に周囲から理解され難いというあたりも)
あれだけ手を入れながら「満足度10%以下」と言う監督にとって、理想の作品そのもの、は現実には不可能なんだと思います。
現実に存在しない兄を捜して連日連夜その身をすり減らすイサコの苦悩は、まさにクリエイター監督自身なのでは。
凡庸だが社交的な子ヤサコが、イサコをアッチから生還させるというのは・・・。
現実的な妥協と、他の人々との交友協力が無かったら作品として現実に結実できず、理想の追求も絵に描いた餅で終わるといった筋道に思えます。
もちろん、必要もなく妥協したり馴れ合ったりするのは論外で「同じ道を迷ったとき」だけ仲間なわけです。
その呼吸が理解できない若い頃は「ずっと貴方が嫌いだった」かもしれません。
あくまでここらへんは深読みというか、殆ど曲解の域に近い解釈だと思いますが。