アタイの人生、4コマ進んで3ポ下がるなのさ『自虐の詩』〜『おりんちゃん』
これまで紹介してきた『×-ペケ-』『モンキー・パトロール』『臨死!!江古田ちゃん』は、アタシの中で〈女の4コマ漫画三部作〉と呼ばれ崇められております。
(厳密にいうと『×-ペケ-』は女が主人公というわけではありませんが、全キャラクターのネガティブな性格はカンペキに女の産物ということで)
この3作を読めば、いままで理解できなかった複雑な女性の思考回路も、即座に悟りへ。かな〜りディープでデリケートな部分までのぞけちゃいます。のぞきたくなくても。
「3作中2作は読んだことあるし、好きだ」という方は、残りの1作も読まなきゃダメ! お気に召すこと間違いナシですから。
逆に、女性に対し幻想を抱き続けたい男性や、3次元の雌に興味がない男性には、これっぽっちもオススメしません。どうぞ、何も見ぬまま健やかな人生をお過ごしくださいませ。
たまにふと思い出してしまう、このセリフ。女性嫌悪は男性だけじゃなく、同性でも沸き起こってしまうものなのですよ。避けて通れぬドロドロ。
しかし、ディープな漫画ばかりだと、読むのにも生きるのにも疲れてしまいますね。
お次は、最近読んだ、ほんわか4コマ作品をば。

『がんばれ!メメ子ちゃん』は、「まんがくらぶオリジナル」に連載されている、むんこ作品です。座敷童子にしか見えない柏葉メメ子が、憧れのOL生活を謳歌する微笑ましいお話です。やや肩透かし気味に。
ふたりしかいないDTP部門でのお仕事、クールな上司の岸田さんとのやり取り。それらが、静かなあたたかさでもって読者に伝わってくる。ほのぼのした〈間〉を愛でる漫画です。
メメ子が可愛がられるだけでなく、仕事の厳しさを肌で覚えていくトコも読みどころだ。
同じ、むんこ先生の作品『だって愛してる』も、タイトルに惹かれて買いましたが、あったけぇなぁ。
重要な言葉なんてのはそんなに必要なくて、日々の暮らしににじみ出てればそれでいい。だって、愛してるから。そんな夫婦の物語でした。
そして、久々のジャケ買いでヒットだったのが、これ。「アクション」で連載中、川島よしおの『おりんちゃん』。

はじめてしゃべった言葉が「あのう そろそろしゃべってもいいでちゅか?」というスーパー赤ちゃん、お麟ちゃんもスゲーですが、その母の勝ママに、とにかくハマったトキメイた。
嗚呼、なんちゅーキュートなシングルマザーであろうか。
彼女にセリフはなく、おんぶというより二人羽織で母を操り、暮らしを支えている、通訳係のおりんちゃん。あたふたと鼻水ばかりたらしたお顔(なのに眉間には真剣なしわ)がステキすぎます、0歳児に育てられている母よ。
体のラインも好きだなぁ。ストイックだけど、生活臭を感じられる線がイイのです。
あぁでも、女の人生集大成な4コマといえば『自虐の詩』を置いて他になかったり。これは殿堂入りでぇ〜い!
……あれ、やっぱり♀がメインの4コマばかり読んでる。というか、それが今の主流だからかしらん。
そろそろ『コージ苑』でも読み直そうかなっと。
(厳密にいうと『×-ペケ-』は女が主人公というわけではありませんが、全キャラクターのネガティブな性格はカンペキに女の産物ということで)
この3作を読めば、いままで理解できなかった複雑な女性の思考回路も、即座に悟りへ。かな〜りディープでデリケートな部分までのぞけちゃいます。のぞきたくなくても。
「3作中2作は読んだことあるし、好きだ」という方は、残りの1作も読まなきゃダメ! お気に召すこと間違いナシですから。
逆に、女性に対し幻想を抱き続けたい男性や、3次元の雌に興味がない男性には、これっぽっちもオススメしません。どうぞ、何も見ぬまま健やかな人生をお過ごしくださいませ。
「…時々…
どうしても何れかは
人間の男は人間の女と結ばれなければならないとい事が…
…恐ろしくなる…」
―――新井理恵『×-ペケ-』
たまにふと思い出してしまう、このセリフ。女性嫌悪は男性だけじゃなく、同性でも沸き起こってしまうものなのですよ。避けて通れぬドロドロ。
しかし、ディープな漫画ばかりだと、読むのにも生きるのにも疲れてしまいますね。
お次は、最近読んだ、ほんわか4コマ作品をば。

『がんばれ!メメ子ちゃん』は、「まんがくらぶオリジナル」に連載されている、むんこ作品です。座敷童子にしか見えない柏葉メメ子が、憧れのOL生活を謳歌する微笑ましいお話です。やや肩透かし気味に。
ふたりしかいないDTP部門でのお仕事、クールな上司の岸田さんとのやり取り。それらが、静かなあたたかさでもって読者に伝わってくる。ほのぼのした〈間〉を愛でる漫画です。
メメ子が可愛がられるだけでなく、仕事の厳しさを肌で覚えていくトコも読みどころだ。
同じ、むんこ先生の作品『だって愛してる』も、タイトルに惹かれて買いましたが、あったけぇなぁ。
重要な言葉なんてのはそんなに必要なくて、日々の暮らしににじみ出てればそれでいい。だって、愛してるから。そんな夫婦の物語でした。
そして、久々のジャケ買いでヒットだったのが、これ。「アクション」で連載中、川島よしおの『おりんちゃん』。

はじめてしゃべった言葉が「あのう そろそろしゃべってもいいでちゅか?」というスーパー赤ちゃん、お麟ちゃんもスゲーですが、その母の勝ママに、とにかくハマったトキメイた。
嗚呼、なんちゅーキュートなシングルマザーであろうか。
彼女にセリフはなく、おんぶというより二人羽織で母を操り、暮らしを支えている、通訳係のおりんちゃん。あたふたと鼻水ばかりたらしたお顔(なのに眉間には真剣なしわ)がステキすぎます、0歳児に育てられている母よ。
体のラインも好きだなぁ。ストイックだけど、生活臭を感じられる線がイイのです。
あぁでも、女の人生集大成な4コマといえば『自虐の詩』を置いて他になかったり。これは殿堂入りでぇ〜い!
……あれ、やっぱり♀がメインの4コマばかり読んでる。というか、それが今の主流だからかしらん。
そろそろ『コージ苑』でも読み直そうかなっと。
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