「イサコ様とヤサコの未来予想図」想像・妄想・暴走『電脳コイル』
浴衣のトキメキを思い出させてくれた回でしたね。『電脳コイル』の第8話「夏祭り、そして果たし合い」。
ウブい、ウブいよ。そろいもそろって浴衣姿の女子にズキューンされる男子ども。そんなおまえらに、こっちがズキューンだって!

フミエもかわいい、ヤサコもかわいい。そして、いきなり株を上げてきたの脇役のアイコもかわいい。
アイコはとてもわかっているキャラで、2組の幼いカップルのために、あれこれ気を利かせてくれます。オトナすぎる。
イマドキのアニメには珍しく発育の悪いヤサコやフミエやイサコとも違い、胸のふくらみもオトナ……。こいつだけははじまっとるな、生理(最低だ)。
恐怖政治で黒客クラブを支配してきたイサコ様も、さすがに畏怖だけでは下僕を掌握しきれないと判断し、色気作戦を発動されました。今回の浴衣&ウェーブヘアは、それです。もうひとつの陽動作戦。
私服パターンがひとつしかないイサコ様が、何の魂胆もナシに浴衣サービスなどされるわけありません。「バカどもにはちょうどいい目くらましだ」といったところでしょう。

んが、あっさりと見せ場をダイチに持っていかれるイサコ様。あ、あれ?
今週のヒロインは、他の誰でもないダイチでした。そりゃー、女王様もお怒りですよ。拷問部屋行きですよ。
恋心と闘志の板ばさみに苦しめられるダイチの、なんと可愛いこと! 六尺ふんどし姿も披露しちゃって、大サービスでしたね。
『電脳コイル』の魅力は、子供アニメとして気軽に楽しめる一方で、オトナが推理するのにも十分な内容であるところだと思います。
「わかる」の幅が、あまりにも広い。見てるだけでも面白いし、イサコ様ハァハァだけでも満足だし、考察しても奥深ぇ。何重にも作りこまれてるぜ、くるぐるコイル。
BWSさんの考察に影響され、アタシも想像と妄想の暴走を書きつらねてみました。いろんなところから拾ってきた情報の詰め合わせでもあります。
ネタバレと虚言に耐えられる方だけ、どうぞお進みください。
ウブい、ウブいよ。そろいもそろって浴衣姿の女子にズキューンされる男子ども。そんなおまえらに、こっちがズキューンだって!

フミエもかわいい、ヤサコもかわいい。そして、いきなり株を上げてきたの脇役のアイコもかわいい。
アイコはとてもわかっているキャラで、2組の幼いカップルのために、あれこれ気を利かせてくれます。オトナすぎる。
イマドキのアニメには珍しく発育の悪いヤサコやフミエやイサコとも違い、胸のふくらみもオトナ……。こいつだけははじまっとるな、生理(最低だ)。
恐怖政治で黒客クラブを支配してきたイサコ様も、さすがに畏怖だけでは下僕を掌握しきれないと判断し、色気作戦を発動されました。今回の浴衣&ウェーブヘアは、それです。もうひとつの陽動作戦。
私服パターンがひとつしかないイサコ様が、何の魂胆もナシに浴衣サービスなどされるわけありません。「バカどもにはちょうどいい目くらましだ」といったところでしょう。

んが、あっさりと見せ場をダイチに持っていかれるイサコ様。あ、あれ?
今週のヒロインは、他の誰でもないダイチでした。そりゃー、女王様もお怒りですよ。拷問部屋行きですよ。
恋心と闘志の板ばさみに苦しめられるダイチの、なんと可愛いこと! 六尺ふんどし姿も披露しちゃって、大サービスでしたね。
『電脳コイル』の魅力は、子供アニメとして気軽に楽しめる一方で、オトナが推理するのにも十分な内容であるところだと思います。
「わかる」の幅が、あまりにも広い。見てるだけでも面白いし、イサコ様ハァハァだけでも満足だし、考察しても奥深ぇ。何重にも作りこまれてるぜ、くるぐるコイル。
BWSさんの考察に影響され、アタシも想像と妄想の暴走を書きつらねてみました。いろんなところから拾ってきた情報の詰め合わせでもあります。
ネタバレと虚言に耐えられる方だけ、どうぞお進みください。
いるいるといわれているイサコ兄ですが、やはりいるでしょう。小説版にいますしね。そして、彼女のイリーガル捕獲計画が、兄のためであろうことも間違いないでしょう。
「ネットの噂によると、数年前にある暗号屋が空間を破壊しようとしたそうです。でもその暗号屋がどうなったのか誰も知りません。」
4話の噂話ですが、これはイサコ兄のことではないでしょうか?
ヤサコに夢で呼びかける、4423と名乗る男。同じ「ユウコ」であることから、イサコとヤサコを間違えて呼びかけていると推察されています。
しかし、ただの人間違いかというと、そうとも限らない予感。幼い日のヤサコの日記には、ちゃんと4423という数字が出てきます。

4423は本当にイサコではなく、ヤサコに呼びかけているのかもしれません。4423の意味は? 4月4日生まれのイサコの兄だから? ヨシフミ=4423?
ヒントが隠されているのは、ヤサコの夢だけではありませんでした。

ヤサコの回想に出てくる、祖父の本棚。分厚い脳医学の本と並んで、「臨床No.4423」というラベルのファイルがあります。
X年前――。
電脳メガネの開発にいそしむ、ヤサコの祖父。
イサコの兄は、おじじが行う電脳研究の重要な被治験体でした。
ところが、彼はある理由により研究室を飛び出してしまいます。
最新メガネをかけて町をさまよう、イサコ兄。それに目をつけたのは、暗号屋のボスでした。
イサコ兄はその誘いに乗り、暗号屋として働きだします。
そして、ミチコさんを呼び出す大仕事をまかされるのですが、しくじってしまい、あっちの世界へ連れ去られてしまうのです。
取り残されたのは、妹のイサコ。
彼女は兄を救うために暗号屋を継ぎ、日夜活動しているのでした。
いけいけ、イサコ! 再び兄に会うために!
『電脳コイル』には、いくつもの鍵穴が登場します。

イリーガルの鍵穴は、イサコが術をかけることによって、額にあらわれます。
鍵をさしこむとイリーガルは固まり、キラバグになるようです。
他にも4つの鍵穴があります。




●鍵穴大妄想●
デンスケにかけられた南京錠は、亡くなったおじじをこの世に呼び出す、秘密のプログラムだった。
その非合法なプログラムにより、哀れなデンスケはサッチーにバグと認識されるのだった。
イサコの肩のふたつの鍵穴は、イサコの電話主、暗号屋のボスと交わした契約の証だ。
これは、イサコがイリーガルであることも表わしている。
路上でラクガキしてたのは、幼い日のイサコと、兄の4423。
「路上にチョーク」というアイテムで、ふたりが暗号屋兄妹であることを示唆してますね。
そして幼いヤサコが見た、ミチコさん事件の鍵穴……。
さて、鍵穴があるということは、鍵をさしこまれる運命なワケで。すべての鍵は解かれるために存在していますからねぇ。
ええ、そうです。今からイサコ様へのインサートシーンが楽しみでなりませんわ。その放送日は、さぞ盛大な祭りとなることでしょう。と、これも妄想。
イサコ兄を救い出すためのパーツです。あっちの世界への扉を開ける、重要な鍵。それがキラバグの正体です。
キラバグを7つ集めると、あたりが真っ暗になってミチコさん登場。兄を返してくれるわ、ギャルのパンティくれるわで、ウハウハ。つかもうぜ!
「会えば願いを叶えてくれると言われる、神隠しの女神」
『電脳コイル』における、トイレの花子さん。謎だらけの存在です。
8話で、イサコはダイチに「ミチコさんを呼び出せる」と言ってましたが、あれはダイチを動かすためのハッタリではないでしょうか。
ミチコさんに会う方法は知っているけど、ミチコさんを呼び出せるわけではない、と。
けれど、イサコ様の野望は、ミチコさんを倒すことなのです……。
「ミチコさん」という言葉に微妙な反応を示すヤサコですが、彼女もイサコ同様、ミチコさんに親しい人をさらわれていたのです。
金沢の学校でのクラスメイト……ヤサコの親友でした。(小説版がそんな感じです)
当時、金沢の学校では、ミチコさんを呼び出すマネゴト(こっくりさんのようなもの)が流行っていました。その遊びがエスカレートし、親友は本当にミチコさんと会い、連れて行かれたのです。
ほんの遊びのはずだったのに。ヤサコがあの日、あんなことを言わなければ、親友はミチコさんを呼び出したりしなかったのに……。
現在わかっているメンバーは
No.00 メガばあ
No.05 ハラケン
No.07 フミエ
No.08 ヤサコ
だけです。
おそらくNo.06に、事故で亡くなったかカンナが入るのでしょう。
No.01〜No.04には、イサコ兄と玉子おばちゃんの名が。
イサコ兄はおじじの元で研究に参加しながら、探偵局員としても活動していました。
そして裏切り、暗号屋となったのです。
暗号屋のボスも、元メンバーか……?
ハラケンの叔母で、空間管理室の客員顧問。自称17歳。
年齢はともかく、メタタグを使えたりヤサコ父の部下であることから、メガばあと面識がある可能性があります。
若かりし頃にイサコ兄と交際。
が、イサコ兄は裏切って暗号屋へ。さらに、ミチコさんの世界へ連れ去られてしまいました。
その事件を引きずり、古い空間の清掃に躍起になる玉子なのでした。
そして、空間管理室員として働きながら、彼女もこっそりミチコさんを探しているのです。自分の過去を清掃するために……。
ヤサコが絵日記に「鍵穴・4423」と書いたのは、おじじの葬式前後です。
ヤサコはその日、イサコ兄がミチコさんに消される瞬間を目撃していました。
そして、おじじの死にも「イサコ兄神隠し事件」のかげが……!
その記憶をすべて消されている、今のヤサコ。
ヤサコのメガネに隠されている機能を使うと、あの日の記憶がサルベージ!
いまんとこ小説版にしか存在しない、人気番組のキャラクター。果たしてアニメでは存在するのでしょうか。小説でもたいがい謎のまんまですが。
暗号屋のボス……?

この大黒式階段には古くから伝わる伝説があり、市内に点在する大黒式階段をあるルートで辿ると、極楽浄土への道が約束されると伝えられ、この階段を上るために全国から多くの人々が集まったと言われています。
OPで何度も登場する、階段をのぼるシーン。あれは、この伝説のルートのことでしょう。
それを辿ると、あっちの世界へ……。
ヤサコの夢に現れる、階段状の鳥居。そこには「子入神社」と書かれた紙が貼られています。

ここが伝説の極楽浄土、ミチコさんにつれてかれる世界なのでしょう。
イサコ兄もヤサコ親友も、ここに閉じ込められているのです。
では、この階段状の鳥居は大黒市のどこにあるのでしょう。ヤサコ母に尋ねても、知らないと言います。
OPには、こんな場面が描かれていますが……。

取り壊される神社。ミチコさんを隠そうとする、大黒市。
ヤサコは正しいルートを辿り、ミチコさんに会えるのか……。


ヤサコは2015年10月12日生まれ。イサコは2015年4月4日生まれです。
2026年である今、ふたりが小学校6年生であるのはおかしい。年齢では5年生のはずです。これは、ただのミスでしょうか。意味があるのでしょうか。未来では義務教育制度が変わっている?
自称17歳の玉子おばちゃんも、大型バイクを乗りまわしてますしねぇ。
ちなみに電脳メガネが普及しはじめたのも、ふたりが生まれた2015年です。
「あれは、呪われた生き物。空間の歪みで生まれた、できそこないの生き物。こっちに出てくる以前の記憶を、すっかりなくしているけど。
ペットの体など、避難場所にすぎん。
やつらが本当に入り込みたい場所は、子供の電脳体。
食べるのよ。子供の魂をね。
都市伝説で語られるだけになってるけど、実際に食われた子供がいるのよ」
7話でイサコがヤサコに語っていたセリフです。
そう言うイサコ自身が、イリーガルに食われた子供なのではないでしょうか?

8話の心霊写真です。
これは、イサコの体に宿ったイリーガル?
肩の鍵穴といい、イサコは、限りなくイリーガルに近い人間のようです。あっちの世界から抜け出してきたのが、イサコ? 兄と一緒に、ミチコさんにさらわれかけた?
亡くなったカンナの電脳ペットが、クロエです。カンナはクロエの病気のことを調べてる途中で、事故に遭ったようです。
8話ではイリーガル化したクロエがハラケンの前にあらわれ、メタバグを渡して死んでしまいました。
事件の経緯はこうではないでしょうか。
クロエにイリーガルが感染。3話のデンスケのように、元気がなくなってしまう。
↓
心配したカンナがメガネで治療法を検索。
↓
散歩の最中、イリーガル化の悪化したクロエが逃げ出してしまう。
↓
カンナはハラケンに頼んで、クロエを探しに行く。
↓
ハラケンと喧嘩し、ひとりで探すことに。そして中津交差点へ……
↓
イリーガルのウィルスが原因で起こった事故に巻き込まれ、亡くなる。
↓
クロエはそのまま、イリーガルに侵されつづけながら大黒市をさまよう。
↓
1年後、ハラケンに会い、カンナのメガネのロックを解くメタバグを渡し、キュウちゃんに消される。
完全にイリーガル化してましたが、ハラケンの前にあらわれたクロエは、まだ生きていたと思います。
3話で、「イリーガルには生きているものと死んでいるものがいる」らしいことを、イサコが発言していました。
そして、イサコが探しているのは、生きているイリーガルです。生きているものだけに、キラバグが隠されているようです。
――ああ、自分で書いてワケわっかんない。
以上が、アタシの現時点での『電脳コイル』妄想でした。間違いや新情報あれば、バシバシご指摘お願いします。アタシにはこれが限界だ。
みなさんも、予想コイルがありましたら、お聞かせくださいね。前回コメントでいただいた、てつさんの「イサコ電脳化説」。アタシも一票入れますぜぃ。
とりあえず、今からガイドブック買ってきますわ。あれ読んだら、土台から崩れるんだろうなー、この妄想。
電脳コイルアクセスガイドBOOK発売 「とりあえず、イサコ様踏んでください」(アキバBlog)
コメント
この記事へのコメント
妄想イイね
予想すごいです!
ほんとこのアニメはぐるぐるコイルですよね
ほんとこのアニメはぐるぐるコイルですよね
へんちん
> サンゴさん
おお、その黒ヤサコいいですね! 美味しい設定。
そんぐらいの濃いギャップ、本編でも是非とも欲しいものです。
> 青猫さん
ひとつは当たるといいんですけどねぇ、妄想。
コイルぐるぐる、最終回まで大注目です。
おお、その黒ヤサコいいですね! 美味しい設定。
そんぐらいの濃いギャップ、本編でも是非とも欲しいものです。
> 青猫さん
ひとつは当たるといいんですけどねぇ、妄想。
コイルぐるぐる、最終回まで大注目です。
妄想・・・かなりあたっている(かもです。)なんか、私も、がんばります。「何を?」という質問は、なしのほうこうで・・・。
> 珊瑚さん
アタシの妄想は破綻が多いですけれど。それでも楽しんだから、しゃーないです。
お互いがんばりましょうね、妄想合戦?
お互いがんばりましょうね、妄想合戦?
「4423」はヨシフミという名前かと…。
カンナの日記にかいてありました。
カンナの日記にかいてありました。
> 青菜さん
ヨシフミが正解でしたね。
この時点では本当にヨシフミ説が当たるとは思いませんでしたけれど。
何者なんでしょうねぇ、ヨシフミ。
この時点では本当にヨシフミ説が当たるとは思いませんでしたけれど。
何者なんでしょうねぇ、ヨシフミ。
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私のヤサコはもっと罪深いです
ミチコにお願いし、いじめた相手を冥界送りに
してしまったのです…