乱暴なふるまいで猫目に口をふさがれながら25話をおさらい『電脳コイル』

8話からずっと疑問視されてた「ヤサコとイサコの生年月日問題」
DVDであっさり修正されちゃいましたね。
「コイルにおいて、そんな凡ミスありえない! この1年のズレには必ず意味がある!」と意気込んで真相にせまろうとしてたのに、見事な空回りだったぜ!
まぁ、いつもなんですけど。コイル考察については常に空回りですけど。間違いまくってるんですけど! はいはい……。

世界観の緻密さ、伏線の量が尋常じゃない『電脳コイル』ですが、作画ミスってけっこう多いんですよね。DVDで修正されたり、そのまんまだったりの。

それすらも、視聴者をケムに巻くミスリードになってるわけで……。
もう、わざとやってんじゃないかと。必要以上に、コイルに踊らされてしまってるわと。

トドメを刺すように、ありえないドンデン返しをブチかましてくれた25話「金沢市はざま交差点」。まったく、コイルには度肝を抜かれっぱなしです……。


●疾風のごとく、マユミとマンホール●

今回は怒涛の金沢思い出編
……と思いきや、1週間も引っ張って話し出したマユミは、わずか1分で退場。新キャラなのに、なんという自重っぷりでしょう。

不仲の真相も手短に語られ、マユミとの仲が修復することもなく終了。仲たがいの経緯は、前回のメールで予想された範囲のものでしたね。

「それって本当に友達?
私の時と同じで、あなたが友達のふりしてるだけでしょう」

友達だった自分を裏切っておいて「(新しい)友達の命がかかってるの」なんて、ずうずうしいにも程がありますからね。マユミが許してくれないのも当然です。
さらに、以前からネタにされていたヤサコの黒い習性「裏では友達を呼び捨て」にもクギが刺される始末。まさかこの設定も回収されるとは……ぐうの音も出ませんわ。

すべては、ヤサコの身から出たサビ。
彼女は手がかりナシで、はざま交差点を探さなければならなくなりました。いくらイマーゴの子供といえど、ノーヒントで見つけるのは至難……


早! 見つかんの、早!

なんという手際の良さ。料理番組の「こちらが、それを30分間煮込んだものです」的にスタンバイしてたとしか思えない、鍵穴。空気を(とうか尺の無さを)読んでます。


●ヌル・キャリアー●


「コイルスの資料によるとヌル・キャリアーははじめ、心のかけらを集める探査装置だったそうです」

医療用に作られた生き物だと予想してたヌルですが、正解は探査装置でした。
えらいけったいな乗り物ですね。人型なんて、しかも移送できるのが6歳〜18歳推奨なんて。オジジ、人さらい趣味でもあったのか。

「デバイスID確認されました。小此木先生、試験領域にアクセスしますか?

ヌルが普通にしゃべると、逆にコワイ。もう少しかわいげのあるデザインにしてくれ。

「意識を失ったイサコの主治医は、小此木医師だった。
彼はコイルスの電脳技術を引き継ぎ、解明しようとしていた。
まさか、ここまでとは思っていなかったようだけど。
おそらく、ヌルの正体はコイルスが作ったヌル・キャリアーという乗り物よ」

本来はあっちから情報を引き上げる探査隊だったらしい。
でも改造を加えるうち、電脳コイル現象を利用して、あっちへと意識を送り込む電脳の乗り物として使われるようになったのよ。
今までの事故は放棄されたヌルと通路が暴走した結果なのよ。
でも、本来の機能どおりに使えば、おそらく……あの野生化したヌルと同じく、通路を入れるはずよ」

コイルスは私有地に試験用の交差点を設置していた。
古い地名から名前をつけてね。それが、はざま交差点
コイルスの金沢支社にあった場所に今もあるはずよ。そして、おそらく通路も」

今回も、テリーマン並に説明してくれたオバちゃん。乙。

「おそらく、一番古いイリーガル。
Cドメインという未知の空間からやってきた、最初の電脳生物よ」

20話ではそう説明してたんですけど……オジジの部屋の資料で勉強したんかな。

「あっちから情報を引き上げる=苦しみの種を食べる」
と解釈していいんでしょうか。
ヌルが「探索隊」として生みだされたのはコイルスの実験中で、それを「電脳体移送装置」に改造したのが、コイルス倒産後に技術を引き継いだオジジですね。

どうやら、あっちの世界には「苦しみの種」がたくさん落ちているようです。
なぜ負の感情が電脳空間に生まれ、存続を主張するまでに至ったのでしょう。


●あっちの大黒市●


ヤサコが侵入した鍵穴には、つぎはぎだらけの町並みが広がっていました。サッチーにフォーマットされ続けた結果でしょう。
電柱には「大黒市子入」と書かれています。金沢市の鍵穴なのに、大黒市とは如何に? 金沢市と大黒市とあっちの関係って、何ぞや?
OPのマンホールには「金沢市」と書かれてるのに。

そもそも、金沢には4つのマンホールが並ぶ道路があると思っていたのですが、マユミが見つけたマンホールは、道路ではなく鍵穴にありました。

では、OPやEDに出てくる道は、どこに存在するのでしょう。「古い地名から名前をつけた」といってたので、あれは今は亡き、昔の金沢の姿?

「父さんはイマーゴを開発して、世界で初めて人間の集合無意識を電脳空間化したんだ」

あっちの世界を創造する基盤を発見したのが、猫目の父ですね。

無意識層にある苦しみや悲しみをイマーゴが受信し、データ化したのがあっちの世界だったと。
どんどん精神的な領域になってきましたね。ただでさえ複雑怪奇な設定なのに……。


●タマ、有終の美●


タマのWメガビー!!

今回のMVPは、なんといってもサッチー最後の生き残り、タマでした。


まさかの飛行形態! ターボチャージャーもついてるんだぜ?

基本的におだやかなシーンの多い電脳コイルですが、たまに入るバトルシーンが熱いのは周知のとおり。今回も白熱する対2.0戦を見せてくれました! すげぇ!


この場面では、ラピュタのロボット兵を彷彿した人が多発。無表情なロボットの忠誠心とか自己犠牲の精神って、泣ける……。

そして2.0を抱え、自滅……。タマ、おまえのことは忘れないよーーっ!


●猫目の迷言珍言集●


「黙れ! いい加減にしないと、その口をふさぐぞ!
「クソッ! こしゃくな!
「そのくたびれたポンコツに、性能の差を思い知らせてやる!
この旧式が!
「あのアバズレを利用して、世界中のイマーゴのガキどもを意識不明にしてやるんだ」
バカめ! 父さんの敵を討ちたくないのか!?」

まぁ、イイっちゃイイんですが……コイルのスタッフは猫目で遊びすぎだろう

なんなんだ、このノリノリのセリフは。あからさまな腐臭は。ガンオタぶりは。
目下、猫目を黒幕としてヤサコたちは闘ってるんですが、おかげで緊迫感がまるでねぇ。猫目が発言するたびに笑えてしゃーないやん。ま、彼にはそんな小者っぷりが合ってるんですけどぉ。

おそらく、締め切り地獄の妙なハイテンションの中で書かれたんでしょうね、このシナリオ。アテレコ現場でも、爆笑のうちに収録されたんだろうさ。

「父さんと母さんのためだ。
父さんはイマーゴを開発して、世界で初めて人間の集合無意識を電脳空間化したんだ。
それなのにメガマスはその発明を奪って、僕ら家族全員をゴミのように捨てた!
それに病気の母さんを救うには、父さんの名誉を取り戻すしかない。
お前だってわかってるだろう!」

また猫目母という謎の人物が出てきました……。
病気とのことですが、どうして治療するのに父の名誉が必要なのでしょう。メガマスの弱みを握って、治療させるのか。あっちに母の電脳体でもあるのか。

しかし、イサコの母も入院してるって話だし、信彦といい伯父といい猫目母といい、病人の多いアニメですねぇ。それらも、ひとつの事件が原因だったりして。

「兄にくわえさせられてはたまらない」と、弟にすら逃げられた猫目。これからどう挑んでくるのでしょう。
最終回では兄弟対決も見れそうな予感!? こりゃ、さらなる迷言珍言を期待しちゃうぜ。宗助、ガンバ……!(ここまでオモロイと、逆に応援するっつの)


●イサコの母、天沢幸子●


「見て。お母さんが作ってくれたの。このお人形は、お兄ちゃんとあたし」

階段鳥居で渡した人形は、何でできてるの? ミチコさんも持ってたし、電脳物質? でも現在のイサコも普通に持ってたし。綿も出るし。誰がどうやって作ったの?

と、謎だらけだった天沢人形も、イサコ母が作っていると判明しました。
でも渡した場所はあっちの世界。ふたりとも事故で昏睡状態。どのように母が作って渡したのかは、謎のままです。

「お母さん、時々こわいの。あたしのこと、ぶつの

衝撃のDV告白
イサコ母……入院してるという情報しかなくてノーマークでしたが、ここにきていきなり重要人物ぽくなってきました。何者なんだ。


●ミチコさんの正体は●


この世界は、もうすぐ滅ぶはずだったの。
あちこちが壊れはじめて、私も兄弟たちもみんな死んでいく運命だった。
でも、あの人が助けてくれた。……宗助よ。
この世界を守るために、何が必要かを教えてくれた」

「この空間が、一体何のためにあるのか、なぜ出来たのか私には分からない。
でも、あなたがここでお兄さんと一緒に幸せに暮らす事で、この世界は守られる。永遠に」

日野日出志バリの素顔をお見せになられた、ミチコ様。
彼女には古い空間を維持するという任務があり、それは猫目の目的とも一致します。
どうやら、ふたりが契約を交わしたのはたしかなようですね。4年前の失神事件も、おそらく真の犯人は玉子でなく、猫目でしょう。自分が起こしたと思ってる玉子は、記憶をいじられたのかもしれません。

世界中のイマーゴの子供を意識不明にすることが、どうして父の名誉に結びつくのかわかりませんが、空間の維持に子供の電脳体が必要なのは事実の様子。

あの女は、お兄さんと幸せに暮らせるこの世界を壊そうとしているのよ

「ご覧なさい、勇子。なぜ、あなたがあの子を嫌いなのか。
なぜ、あの子を拒絶しなくてはならないのか。
名前をもらったのはあなただけじゃなかった。
あなたにイサコと名付けたように、あの子にもヤサコと名付けた。
それだけじゃない。あなたの大事なお兄ちゃんを、あの子は奪ったのよ。
あなたが、お兄ちゃんを取られたくないという気持ち。
あなたがあの子を憎む気持ち。その気持ちから私は生まれたの

これが事実だとすると、イサコは5年前、ヤサコが信彦にチューするところを目撃していたことになります。「あの子に壊されちゃう」の正体はヤサコだったと。
ミチコさんはイサコの嫉妬心。イサコが失った記憶も、彼女は持っていることになります。ヤサコと信彦を襲った暗闇は、爆発したイサコの憎しみ……。

ほ、本当でしょうか。あっちが集合無意識のかたまりなら、ありえそうですが。

「ここで一緒に暮らしましょう。3人で永遠に……」

ミチコの正体はイサコ母っぽい気もするんですけど……どうでしょう。
これまでは純粋な電脳生物だと思ってたけど、元は人間だったのかなぁと思えてきたり。猫目の「アバズレ」発言もあるし、ただの電脳生物ではない気がします。
でもミチコは「コイルスの実験で生まれた」というような情報もあるし、ありえないか。マギ? エヴァ? てな妄想も浮かぶけど。

あと、9話の怪談内でもしてましたが、ミチコさんは鍵のネックレスをかけてますね。
てっきりデンスケの南京錠を開ける鍵だと思ってましたけど、違いました。最終回では使われるのかでしょうか?


●4422と4423●


信彦が4422? どういう事じゃ? それも、死亡時期は交通事故の直後!

4423とは、イサコ自身だったのじゃ!

まさかの大逆転。「4423=信彦」という大前提が覆されました。
本当の臨床4423は、イサコ信彦は4422で、事故の直後(カルテによれば事故の12時間後)に亡くなっていたのです。なんだってー!?

新聞に載っていた「意識不明の児童、天沢」とは、イサコのことだったんですね。猫目はそれをわかってて「イサコの兄弟に関するもの」として玉子に見せたのか。

これはミスリードとかでなく、バッチリちゃぶ台返しです。
信彦はずっと「僕は4423」と名乗ってきました。5年前も、ヤサコの夢の中でも。

今まで見てきた4423って、誰? 本当に信彦の電脳体なの?

……いやはや、一気にわからなくなってきました。
事故死したカンナの幽体(電脳体)があっちにとどまってましたから、事故死した信彦の幽体の可能性もあります。
しかし、そうすると4423と名乗った意味がわからない。覚え間違い? 暗号名と病室ナンバーの関連はない?

「ああ、秘密の暗号名だ。勇子の勇は、勇ましいの勇。
だからイサコ。……僕だけがそう呼ぶ、秘密の暗号だよ
「じゃあ、お兄ちゃんの秘密の名前は?」
「そうだなあ。僕は、4423
……さあ、もうすぐ、お別れの時間だ。上で遊ぼう、イサコ」

もうじき、僕は君のお兄ちゃんではいられなくなる。
これからは僕なしで生きていかなくてはならないんだ」

この信彦も、イサコが生み出した幻想なのでしょうか。それなら4423と名乗るのも納得できそうです。「もうじき、お兄ちゃんではいられなくなる」意味も。

いや、医師オジジがイサコを目覚めさせるために作った幻影とも考えられます。彼女に、じょじょに兄の死を受け入れさせるための精神的電脳医療。
4423病室にイサコが通っていたのも、隣の無菌室らしい4422病室に兄の姿が投影されてたのも、真相の暗示だったと……。

お別れの時間とは、イサコが目覚めるときです。彼は自分の役目を終えたため、消えようとしていたのかもしれません。
……て考えると、どんどん信彦本人という可能性が低くなっちゃうんですけど。


イサコが捨て身で再会を果たした信彦は、真っ黒いヌルの姿をしていました。イサコはこの信彦と出会えて、しあわせなの? 本物の信彦は、もうどこにもいないの?


●ヤサコが出会ったヌル●


「そうだ。私はコイルスの医療基で、4423を……」
「私は4423を……。天沢勇子を、探している

幼ヤサコが出会ったヌルの正体は、オジジであるというのが通説です。
ヤサコも「この背の高さ、もしかして……」といってるので、信憑性が高いですね。

事故に遭った天沢兄妹の電脳体を、あっちへ移送させたオジジ。
信彦はまもなく亡くなるが、イサコの治療は順調に進み、ある日オジジがヌル・キャリアーでイサコの電脳体を引き上げに行こうとします。その過程で事故に遭い(年齢制限のせい?)、オジジも亡くなってしまったという……そういう流れでしょうか。

謎の単語「医療基」が気になりますけど。オジジというよりは、医療のために作られたマシンかのような。

幼ヤサコはデンスケを探す道でヌル・キャリアーに出会い、コイルスのメガネをかけていたため、あっちへ舞い込んでしまった……ということか。
謎なのが、なぜメガネをかけたままだったのか? ということ。
夢であっちに入っても、ヌルでコイル現象を起こしても、これまで電脳体にメガネはついてませんでした。

幼ヤサコの侵入方法は、もっと特殊だったのか? 18話のハラケンのように、中途半端なコイル状態だったのかも。


●さ〜て、来週の黒幕は……●

何もかも謎だらけ。どんな最終回になるかまったく想像つかない電脳コイルですが、今イチバン気になるのが……


ヤサコ父キタ━━━(゚∀゚)━━━!?

ちょ、なんスかこの神妙な横顔。まるで、すべて裏で操作してたのは俺だといわんばかり。「若い女の子の気持ちはさっぱりだよ」と抜かしてた頃が懐かしー!

数週間前から浮上していた、ヤサコ父黒幕説。回が進むごとに色濃くなる一方でしたが……マジで? いままで猫目が電話してたのも、ア・ナ・タ?

いくらなんでも……それは、どうよ?
ち、違うよね。きっと娘のヤサコを助けるため、猫目の計画を知り(赤ミゼットをハッキングしてたのはヤサコ父!)野望をブチこわすために登場するんだネ! 24話で母の愛が語られたから、最終話は父の愛


――ま、いいや。ヤサコ父が敵でも。最後にヤサコとイサコが救われれば。ハッピーエンドさえ叶えば、敗れる敵の正体なんて、どーでもええわ。

あと30分で、コイルもすべて終わる……!
興奮しっぱなしで、まともに1週間過ごせませんっっ。


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コメント

この記事へのコメント

呆然自失の25話でしたが・・謎や設定の暴風もそうですが、悲しみのような愉悦のような奇妙な感情で心が満たされるんですよね。最早比較対象となる作品がない分類不能な感覚です〜今前の方の話を見ると全然ちがってみえますね。コイルは全部のパーツがそろって、遠くに離れてみないと姿のわからない
絵画のようなアニメなのかも
最後の予想 ヤサパパは探偵局1番!そして二人の脱出はクビナガやヒゲの助けで・・

うわ!生年月日問題は単純ミスだったんですか!
これでちゃんとした年表が出来ちゃうな、うん
それにしても25話は怒涛の展開でした
タマの自爆やハラケンが「ヤサコ!」と呼びかける場面でジーンと来ました
こちらのサイトに来るとわからなかった部分が
わかりやすく整理できるので重宝させていただいてますw
次ですべての謎が明らかになる、でもコイルが終わってしまう…複雑な気持ち…

ぷしゅーーーーーーーーー

録画の上で、一度も欠かさずに見続けてきましたが、
理解不足の話は、何度も見直しましたが、
ここにきて、頭の中がゴチャゴチャになってます。
うきー!

もう、今回は一旦、26話で完結させていいですから、
全50話くらいに作り直すか、26話を全部1時間バージョンに作り直すかして、
ブルーレイ版で発売して欲しいくらいです。ちゃんと買うから!
もう、詰め込み過ぎー!

信彦本人の意識が残っているとすれば、4422の空間にいるのだと思います。番号違いが明らかになり、4423はイサコの空間ですから。

今まではハラケンなど第三者を含めて皆、ミチコさんや猫目に導かれて4423を目指していましたが「道が違う」わけです。

ヤサコが夢で見た霧の鳥居階段は、今回崩れた場所とは多分違うのでは。

キラバグが4423空間の欠片だとすれば、そこはイサコの心が生んだ世界です。
キラバクの正体は「イサコの心の欠片」が電脳物質化したものですね。

今「このとき」を共有する時間も

〜謎は映画やDVDで明らかになる〜
ってのは仕方がないですネ。
それはそれで「楽しみを待つ」時間が少し伸びて、むしろ嬉しいかもです。
既に大団円ではなくとも、中団円くらいにする磯マジックを期待して・・イヤモウネ、小団円でもいいですヨ。そう思える終わり方(ハッピーエンド)できるのか、これ?<ヒゲの時から思い続けてます。。
あれだけ恐ろしい逃げまくらさせやがったヒゲ達を、「あたしの可愛いヒゲ達」と言わせやがってくれたくせに、でも救ってあげられなかったあの時の夕焼け空をまた見たくないわ。byヤサコ
こんなこと思い続けた電コと共にある2007

予告最期のカット、一見ヤサ父に見えますが、
実は、敗北感で一気に老け込んだ猫目の横顔ということは無いでしょうか!?
…無いか(・ω・;)

ヤサコに手形をつけられていた人と同一人物とは思えない暗く締まった表情が不安です。
思わせぶりなだけであって欲しいんですけどねえ;

テリーマン吹いた

もしも、小さな鍵穴が空いたら、まっててごらん ほら、イサコが駆けてくる。2匹のマトンと一緒に透き通った日差しの中を。
もしも、小さな足音が聞こえたら、まっててごらん ほら、ヤサコが駆けてくる。
こんな優しくて勇ましいエンディングがいいなぁ。

きっとパパはARMSの某サラリーマンばりの活躍をしてくれるはず…

妄想の域を出ませんが、現実世界で死んだ人の魂は電脳空間に維持されることなく消滅しているものとした上で…

信彦の姿をした4423→4423病室用のヌルキャリア?
イサコの願望を反映して信彦の姿をしている?
(そういう意味ではカンナらしき影もハラケンとその場にいたヤサコの深層意識の反映物?)
登場したイリーガル(金魚・ヒゲ・クロエらしきイリーガル等々)も、無意識下での願望が電脳物質化したもの?
京子を電脳空間から連れ帰ったデンスケもヌルキャリアの一種?
首輪の封印は不用意にCドメインと接触させない為?

4422天沢信彦 診療記録

初診・所見) 多発外傷、顔面蒼白、*、代謝性アシドーシス、心タンポナーゼ、胸腔内出血、心雑音
 Ht上昇、、高ミオグロビン血症、CRP・LDH・*上昇、収縮期圧 92mmHg、脈拍 102/min

処置・処方) *メイロン*0mL静注、*、GI、*トナル
実験医療空間 4422 電脳*(高度ナリ*)

*事故から約12時間後 死亡 電子カルテの死亡診*

上記の4422のカルテ情報からは「奇跡的に頭部外傷が無かったこと、しかし心タンポも起こしており循環低下で脳虚血を起こすのは時間の問題」という事が読み取れるのだそうです。(カルテから状態読める人なんて視聴者にもそういないだろうに作りこみが細かいですね〜)

頭部外傷が無かったため少なくとも12時間の間は実験医療空間4422にて電脳医療が施されたんでしょう

またイサコも電脳医療を受けたけれどイサコの場合はカルテの初診・所見が「 ショック状態、呼吸困難」である事と22話で出てきたおじじの部屋の「臨床4423」のカルテに英語で「接続後、患者は意識障害や構語障害、聴覚障害をきたし…」と書いてあったという話(そんなところまで見てる人がいるのが凄い。英語なにの・・・)から事故の怪我自体は命に関わるものではなかったが事故のショックから精神障害を引き起こしてしまいそのリハビリの為に実験医療空間4423が使用されたようですね。

「お兄ちゃん」が暗号名に4423を名乗ったのは自分が医療空間4423で作られた電脳体だという事からそう名乗ったのかも・・・。

その時、○○は発動した!

ついに発狂してしまう猫目!
電脳メガネシステムを暴走させる猫目!
光に包まれていく世界!
電脳体(なぜか裸!)になった人々が互いに理解しあえる!
ヤサコはイサコ、マユミとも和解!
デンスケに導かれ因果地平に飛んでいく人々!

そんなありがちな結末でないことを祈りつつ。

最終回はOP無しでいきなり本編ではじまりそう。
正味25分で決着付くのか不安。
ヤサコ父は電脳医療の被験者として娘を当初より観察、監視してた感は濃厚。
ということは・・・
父のメガネにヤサコの『マル秘』フォルダがあるわけですね!

今回もすごっかたですね。私が好きなシーンは、サッチーと2.0の戦闘シーン。チョーどきどきものです。来週はなんと最終回25分しかないのに、謎はすべて明かされるのでしょうか?とりあえず私はイサコが無事にあっちからもどってくれればそれだけで幸せです。もちろんヤサコもです!

それにしても、モジョとメガバアいつの間にか仲良くなっていますね。

ありがとうございます!最後までコイルとともに……

> とき老人さん

「悲しみのような愉悦のような奇妙な感情」、わかります! 禿しく同感!
ほんと、アタシにとっては20年に1度の名作でした。
このまま別れるのがつらい……。

ヒゲとクビナガが助けにきたらサイコーだ! そんなラスト見てみたい!

> yasuさん

あれだけ(個人的に)騒いだ生年月日問題が凡ミス……。
ま、正しい年表が出てよかったです……。

ハラケンサッチーの登場、熱かったですね!
でも、ハラケンにはもっと活躍してもらわないとな。ガンバレ!

> 全50話くらいに作り直すか、26話を全部1時間バージョンに作り直すかして

たしかに、この詰め込み具合は異常。
はじめのころの穏やかなテンポが懐かしいです。ていうか、どう考えても配分ミス。

せめて最終回ぐらい、1時間SPで視たいですよね?

> からっぱさん

「医療空間」については整理不足で書けなかったのですが、コメントいただいたおかげでなんとか考察することができました。ありがとうございます!

イサコの心の欠片……最後には全て集まるのでしょうか。気になりますね。

> 今「このとき」を共有する時間も

いや〜、最終的結末がDVD待ちだと、そうとうヤキモキしちゃいます。
年越せねーー!!

ほんと、コイルとともにある2007でしたね。
あ、エピローグ的な特典映像は、いくらでもカモンですよ?

> でんでんさん

ちょ、猫目ふけすぎ……!
メガネの大きさから見てもヤサコ父で確定だと思いますけど、どうやって現れるのかまったくわかりませんねー。
娘を失望させるようなことしなきゃいいけど……ホント、頼むよ。

> 来週楽しみさん

「昨日の敵は、明日のテリーマン」という言葉もあるので(ねぇよ)。
かつてのライバルが、後に解説役にまわされる、社会の仕組み。

> sanukiteさん

ちょ、あと1話でどうやってそんなメルヘンラストに持っていくのか、想像つかねぇ!
コイルにエピローグってあるんですかね……。
DVDで作ってくれてもいいんですけど。てか、お願いします。

> sabaさん

ヤサコ父、大活躍!? YATTA-!
て、そんな最終回の主役がヤサパパなんて、それはそれでイヤだ……。

> Sweetさん

カンナは本物だったと信じたいんですけどね。できれば。
どこまでが想像の産物で、どこまでが外部の生物か、まったく予測がつきません。
いままで追ってた信彦が想像物ってのも、悲しいな……。

> 4422天沢信彦 診療記録

カルテ情報、ありがとうございます! 別考察できて助かりました。
ほんと、作りこみが半端じゃないし、解読できる人もすげぇわ。
4423の正体、気になりますね……。

> てつさん

それはありがちな最終回なのか……!!?

OPナシはありそうですね。
でもクライマックスできっと、池田綾子さんの新曲を流すんだぜ?
興奮と感動も最高潮!

ヤサコ父のメガネに、娘のマル秘フォルダかーー! 譲ってくれ。

> ヒロミさん

対2.0戦、すごかったですねー。
アタシも、もうヤサコがイサコを救いだすなら、あとは何が起きてもいい!

モジョ、誰の肩でもいいのか。早くご主人様の病室に行ってやれよ。

また長く……;

 やっと今日録画していた25話をみていたり;
 25分ですから見ようと思えばいつでも見れるのですけど……あえて見たい気持ちを高めてからいつも見ていますw

 でも、この分だと最終回は事件の終結とともに終わることになるのでしょうか;
 コイルは経過はどうあれ日常の中で終わるべき作品だと思っていたので個人的にはちょっと残念ですw
 納得できる答えを出すより、否定できない事実を少しだけ拾って、答えは日常の中で意識せず形作っていって欲しい気もするのですよね。
 電脳コイルがいつも中心に描いてきたものはそういったものの筈ですから。

>マユミさん
 前回、あんな予想を書いていたものの、イサコを助けるヤサコの決意の背景を意味するものですので、マユミとの和解は無いだろうな、とは思っていたのですけど……正直ここまで一方的だとは思いませんでしたー;;
 逆に予想外ですよ!ギャワー!
 できればもう少し前(金沢に向かう前)に、もうちょっとだけ丁寧に描くべきだった所のような気も……

>ヌル
 NULLはプログラムではFALSE(偽)として使われることが殆どなので、てっきりそちら側で来ると思っていたのでちょっと予想外でした。
 人間の心の原型「集合無意識」とそこへの乗り物ヌルキャリアー、結構無難にまとめてきましたよね。
 でも、FALSEが4423の方かもしれない展開は……;;

>最近エコーが掛かりまくっているヤサコ様;
 個人的にはいつかの冒頭の「最初に用意された体は、命の無い……」が、最終話でどう落ち着くのかが……。
 絡んでくるとしたら、『消えるはずだったイサコ』との関係になる気がするのですけど……??
 でも、そう絡んでくるとすると最終話の結末に大きく影響してきますよね;
 それとも、やっぱりヤサコとは別人という形で落ち着くのかな?(4423的に?)
 ……ヤサコがメカヤサコに肩に乗って颯爽と登場、巨大化したキングミチコと死闘を演じる感動のクライマックスとかいいなぁw
 でも、どちらかというと妖怪大図鑑の方に出てきそうですね、ゲゲゲのミチコさんw

>最終回予想
 猫目「あちら側は滅びぬ、何度でも蘇るさ、イマーゴの力こそ人間の夢だからだ!」
 ヤサコイサコ「バルク(ジャンク)」
 猫目「眼鏡がー!?」

> また長く……;

「コイルは経過はどうあれ日常の中で終わるべき作品だと思っていたので個人的にはちょっと残念ですw」
ちょっと同感です。できれば、日常に戻るシーンを見たいですね。いえでも、今となっては多くは望みません! ハッピーエンドならば!

「最初に用意された体」と「壊れた自転車」は、最終回目前でもまったく結果が予想つきませんね!
キングミチコさん……! それなら、キングオヤジと戦ってほしいぜ!

やっぱ、猫目にはムスカ並の転落を歩んでほしいですね。
「目が〜目が〜」っていってくれたら拍手喝采!

ああ、あと15分だよー。

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