第28回 少女漫画的に読み解く『風の谷のナウシカ』
先週の6/6、「金曜ロードショー」で放送されてましたね、『風の谷のナウシカ』。
もう何度も観てるのに、DVDも持ってたりするのに、TVでやってるとついついはりきって視聴してしまうフシギ。その度に興奮するわ感動するわで、宮崎アニメの偉大さについては語りきれないわけでして。
1984年に公開された『風の谷のナウシカ』は、ご存知のように漫画版があります。1982年に「アニメージュ」で連載がスタートし、何度かの休載を挟みながら、1994年に完結しました。
映画版も、2時間のアニメーションとは思えない深いテーマなんすが、漫画版はさらに踏み込んだ内容。自然、人類、思想、『ナウシカ』で描かれるものはどれも深遠です。
このレビューでは、宮崎駿がナウシカを通じて見せた哲学についてじっくり分析してみようと……なわけはなく、そんなのは高尚な人々がすでにやってる上、アタシごときができるわけないんで、乙女的な読み方ってヤツを語っていきます。乙女だから!
小学生時分は「りぼん」を読むように漫画版ナウシカを読んでおりまして、やっぱ場面にナウシカとアスベルがいるだけで3倍ワクワクしてました。どーしてもトキメキ方面に意識がいっちゃうんですよね、乙女だから!(大事なことなので2回いいました)
では早速、ナウシカとアスベルふたりの出会いから最終回までをなぞっていきます!

●コルベットに乗るナウシカと、コルベットを襲うアスベル
トルメキアに国を滅ぼされ、復讐に燃えるアスベルは、ナウシカたちが乗っているコルベットを襲撃します。風の谷の姫ナウシカと、ペジテの王子アスベル、はじめての接触。襲う者と襲われる者。あいまみえるはずもないのに、アスベルは心の中で少女ナウシカの姿と出会います。しょっぱなからドラマチック!
●アスベルを蟲から救いだすナウシカ
コルベットに撃ち落とされ、腐海の蟲に襲われるアスベルを助けたのは、颯爽とあらわれたナウシカ! メーヴェの操縦が熱い!
しかし、蟲との衝突でマスクを奪われ、ナウシカは気絶。復讐の鬼と化し、人も蟲も殺してきたアスベルが、彼女だけは必死に助けようともがきます。お互いが命の恩人だなんて、ディステニー!
●ナウシカとアスベル、チコの実を食べて一夜を
腐海の底に落ちたふたりは、互いの素性を明かし、腐海の役目について語り合います。出会いから即、急接近! これは完全にフラグ完了! あとはエンディングまで、シナリオをスクロールするだけだ。まったりカップル成立〜。
朝を迎え、修理したメーヴェで腐海を脱出するふたり。ひとつのマスクをふたりで分かち、風に乗ってファラウェイ……。
●抱擁するナウシカとアスベル。そして、長い別れの時間が……
腐海を脱出したものの、トルメキアと敵対する土鬼(ドルク)の船に見つかってしまったナウシカとアスベルは、捕らわれの身となります。
そこで、土鬼の僧正から、風の谷が戦場になると知るナウシカ。僧正を人質に取り、谷へ向かおうとします。
ふたり乗りのメーヴェでは逃げ切れないと悟ったアスベルは、ひとり、敵の船に残るといいだします。彼の言葉に胸打たれたナウシカは、アスベルを抱きしめ、振り返らずに船を飛び立つのです。この無言のやり取りが、嗚呼!
離れ離れになったふたりは、やがて再会とともに「もう2度と離れないよ」と永遠の愛を誓うんだわ。そういう前フリですよね、これは!
……ええ、この頃はそう思っていたのです。そう、信じていられたのに。
●ふたりをつなげる白い包帯
王蟲の暴走を鎮め、風の谷を、世界を救ったナウシカは、アスベルと再会しないまま戦場へ旅立ちます。戦争はいつでも愛するふたりを離れ離れにする!
出陣の前夜、腕に巻かれた(腐海の底へ落ちたときにアスベルが巻いてくれた)包帯を、ナウシカはいつくしむように見つめます。今はこれだけが、ふたりが過ごした時間の証……!
もう傷は癒えたのに、仕立て直した飛行服の上に、彼の包帯を巻き直すナウシカ。心はいつもそばにって感じでね!!
嗚呼、なんという深い絆。国を、地球を、未来を見すえるナウシカですが、彼女の心をアスベルが占める割合は大きい。これは安泰ですぞっ。
●ナウシカの恩師に挨拶をすませるアスベル
土鬼の船に残り、フルボッコにされていたアスベルはどーなっとったんじゃいというと、土鬼兵に変装し、悪い僧会どもの企みをブッ潰そうとしていました。
それはそれで素晴らしいけど、早くナウシカに会いに行ってやらんかーい!
アスベルはこの後、土鬼のケチャという少女と、ユパの3人と主に行動します。ナウシカチームとは、ずーっと別行動。
それぞれの仕事に専念する時期なんでしょうけど……ハラハラッ
●アスベルを想うナウシカ
トルメキア兵たちと、厳しい「戦場」に立たされるナウシカは、ふと故郷を想い返します。無言で腕の包帯を触れる指。あぁ、誰のことを考えているのか、よーくわかるよ! 早く来てー、アスベルー!
●森の人セルム登場
すでに物語の渦の中に、映画版に出てこなかったケチャという少女が登場しているんですが、ここでまた新たな人物参入です。仙人のように腐海で生活する種族、森の人のセルムです。
このナウシカくりそつイケメン少年が、ナウシカとアスベルの間に思わぬ変化を!!?
●ナウシカを想うアスベル
谷の人々と会うことに成功したアスベルが、ミトから聞くナウシカの話に胸を熱くする場面。彼女を想うアスベルの瞳の猛々しさよ! 深い愛を感じるぜー!
そんなアスベルを見て、疎外感を覚えるケチャ。いや、ケチャはケチャで、自分を救ってくれたイケメン・セルムにけっこう惚れていたようなんですが……。
●ナウシカとセルム、出会い
現実に絶望し、深い眠りに落ちてしまったナウシカを呼び起こしたのは、ユパ様でもなく、アスベルでもなく、セルムでした。彼女は自分の心の森でセルムと出会い、目覚めます。
起こすだけじゃ飽き足らず、粋なセリフでナウシカを赤面させよるぞ、このイケメン!!
ヤバイ……この男、女心の隙間に入り込むのが、あまりにも上手すぎる……!
●ナウシカ、プロポーズを受ける
現実に戻ったと思ったらこれかよ!! 即プロポーズってどういう神経してんだよ、スタッ、フー! じゃなかった、森の人! このイケメン手際よすぎ!
とりあえず丁重にお断わりしたものの、自分を救い出し、また腐海の秘密を持っているセルムに、ナウシカもまた大きく心を揺さぶられます。
な、なんかもうぜんぜんアスベルのこと思い出してないし……すれ違いすらしてないし……。いやいや、まさか宮崎駿作品に限って、ヒロインの王子役が途中で変わるなんて、そんなNANA的なことあるはずない! そうよね、王蟲!?
●ナウシカとアスベル、再会(チョットだけ)
ほんまに遅すぎるわー!! その間にナウシカがどんな軽薄なナンパにあっとったか、知っとんのかー!
……かくして、長い長い別れの時は終わり、ふたりは再会を喜び合い、アスベルは秘石をナウシカに渡し……え? もう再会終了!? またふたりは離れ離れなの!?
なんと、わずか1ページで、再び運命に引き裂かれてしまうナウシカとアスベル。ちょ、おま、せめてハグとか、チューとかぐらいさ〜っっ。
●そういうことは本人にいえよ、アスベル!
…………。しかし、その心の叫びも、お姫様の耳には届かず……。
その間に、ナウシカは巨神兵オーマの母親になってて……って、いきなり子持ち。あれこれすっ飛ばして、子持ち。ナウシカの腕に巻かれていたアスベルの包帯も、ヒドラに破られ、塵と化しておりました。あ〜、ふたりの絆が〜。
アスベル……女は、そんな悠長に男を待ってられねぇんだよ! 激動の世の中を渡り、いろんな男と出会うんだよ、女はよぉ!
●ナウシカとセルムの逢瀬に、物理的距離は関係ねぇ!
不死の番犬に心を捉えられようとするナウシカ。ピンチ! そこへ颯爽とあらわれるのが……またセルム! 心の中なら、お手の物! どこでも出現できるんだね、イケメンは! まーた、ナウシカのハートをときめかせちゃってさぁ!
や、そんな……さっきプロポーズも断ったし、「共に」とはいっても、ねぇ……。
●ケチャを抱きとめるアスベルを見届けて、ナウシカは――
工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工
……これが、これがナウシカ全7巻の最終ページ!? セルムはナウシカとふたりだけの秘密を共有して、ナウシカはやっと再会したアスベルが土鬼の女と抱き合うのを見て、「ハイ」と……。
ナウシカのヒーローはアスベルじゃなかったー! いつのまにか新ヒーローセルムにすげかわってたー!
……ええ、アタシは子供心に、この結末がショックでショックで。
腐海とか地球とか人類とか、そんなことより、ナウシカとアスベルが結ばれなかったことだけがショックでねぇ。それは落ち込んだものです。今でも信じられませんよ。映画版ではそんなそぶり、微塵も見せなかったのにぃ!
あれですかね。やっぱ10年以上連載されたせいで、ナウシカが想定以上に聖母になってしまったのがいけなかったんでしょうかね。もう人というより、神の領域に達しちゃってて。だから、人間くさいアスベルでは釣り合いがとれなくなった。仙人の如きイケメン、セルムの登場が必要だった。そういういことですかねぇ?
……まるで、遠距離恋愛をしているうちに、女は都会でどんどん出世コース、男は地元の町工場でしがない工員、「住む世界が変わっちゃったね」つって、社長御曹司と婚約しちゃった彼女……て感じ? 男も男で、地元の幼なじみとささやかな恋を育んでて……みたいな。
なんつーか……漫画『風の谷のナウシカ』は恐ろしいほど荘厳で、超SFで、ありがたいメッセージをいくつも授かる作品なんですけど、アタシは男と女の現実をイチバン教えられた……といいますか。はい、アタシが受けれる教訓なんざ、その程度です。
大好きというのも憚られるほど大好きな作品ですけど、ちょっぴり読み返すのが苦い作品です。甘酸っぱい初恋を思い出す、みたいでね。
もう何度も観てるのに、DVDも持ってたりするのに、TVでやってるとついついはりきって視聴してしまうフシギ。その度に興奮するわ感動するわで、宮崎アニメの偉大さについては語りきれないわけでして。
1984年に公開された『風の谷のナウシカ』は、ご存知のように漫画版があります。1982年に「アニメージュ」で連載がスタートし、何度かの休載を挟みながら、1994年に完結しました。
映画版も、2時間のアニメーションとは思えない深いテーマなんすが、漫画版はさらに踏み込んだ内容。自然、人類、思想、『ナウシカ』で描かれるものはどれも深遠です。
このレビューでは、宮崎駿がナウシカを通じて見せた哲学についてじっくり分析してみようと……なわけはなく、そんなのは高尚な人々がすでにやってる上、アタシごときができるわけないんで、乙女的な読み方ってヤツを語っていきます。乙女だから!
小学生時分は「りぼん」を読むように漫画版ナウシカを読んでおりまして、やっぱ場面にナウシカとアスベルがいるだけで3倍ワクワクしてました。どーしてもトキメキ方面に意識がいっちゃうんですよね、乙女だから!(大事なことなので2回いいました)
では早速、ナウシカとアスベルふたりの出会いから最終回までをなぞっていきます!

●コルベットに乗るナウシカと、コルベットを襲うアスベル
ナウシカ「ラステルの兄さん もう殺さないで……」
アスベル「だれだ そこにいるのは!?」
―――1巻106ページ
トルメキアに国を滅ぼされ、復讐に燃えるアスベルは、ナウシカたちが乗っているコルベットを襲撃します。風の谷の姫ナウシカと、ペジテの王子アスベル、はじめての接触。襲う者と襲われる者。あいまみえるはずもないのに、アスベルは心の中で少女ナウシカの姿と出会います。しょっぱなからドラマチック!
●アスベルを蟲から救いだすナウシカ
ナウシカ「きみは殺しすぎた 上を見ろっ!!」
アスベル「ワァーッ なんて数の翅蟲だ!!」
ナウシカ「もう光弾も蟲笛もきかない」
―――1巻122ページ
コルベットに撃ち落とされ、腐海の蟲に襲われるアスベルを助けたのは、颯爽とあらわれたナウシカ! メーヴェの操縦が熱い!
しかし、蟲との衝突でマスクを奪われ、ナウシカは気絶。復讐の鬼と化し、人も蟲も殺してきたアスベルが、彼女だけは必死に助けようともがきます。お互いが命の恩人だなんて、ディステニー!
●ナウシカとアスベル、チコの実を食べて一夜を
ナウシカ「とても栄養があるのよ 私の谷では気つけにも使うの」
アスベル「味はともかく長靴いっぱい食べられたらと思うね」
―――1巻134ページ
腐海の底に落ちたふたりは、互いの素性を明かし、腐海の役目について語り合います。出会いから即、急接近! これは完全にフラグ完了! あとはエンディングまで、シナリオをスクロールするだけだ。まったりカップル成立〜。
朝を迎え、修理したメーヴェで腐海を脱出するふたり。ひとつのマスクをふたりで分かち、風に乗ってファラウェイ……。
●抱擁するナウシカとアスベル。そして、長い別れの時間が……
アスベル「メーヴェのふたり乗りはもうコリゴリだよ
いくんだナウシカ みんなを説得してくれ
ぼくはここでがんばってみるから」
―――2巻36ページ
腐海を脱出したものの、トルメキアと敵対する土鬼(ドルク)の船に見つかってしまったナウシカとアスベルは、捕らわれの身となります。
そこで、土鬼の僧正から、風の谷が戦場になると知るナウシカ。僧正を人質に取り、谷へ向かおうとします。
ふたり乗りのメーヴェでは逃げ切れないと悟ったアスベルは、ひとり、敵の船に残るといいだします。彼の言葉に胸打たれたナウシカは、アスベルを抱きしめ、振り返らずに船を飛び立つのです。この無言のやり取りが、嗚呼!
離れ離れになったふたりは、やがて再会とともに「もう2度と離れないよ」と永遠の愛を誓うんだわ。そういう前フリですよね、これは!
……ええ、この頃はそう思っていたのです。そう、信じていられたのに。
●ふたりをつなげる白い包帯
ミト「……!? そのほうたいは?」
ナウシカ「コレ… ううん もうへいきよ
アスベルがしてくれたの… 彼のシャツだわ」
―――2巻94ページ
王蟲の暴走を鎮め、風の谷を、世界を救ったナウシカは、アスベルと再会しないまま戦場へ旅立ちます。戦争はいつでも愛するふたりを離れ離れにする!
出陣の前夜、腕に巻かれた(腐海の底へ落ちたときにアスベルが巻いてくれた)包帯を、ナウシカはいつくしむように見つめます。今はこれだけが、ふたりが過ごした時間の証……!
もう傷は癒えたのに、仕立て直した飛行服の上に、彼の包帯を巻き直すナウシカ。心はいつもそばにって感じでね!!
嗚呼、なんという深い絆。国を、地球を、未来を見すえるナウシカですが、彼女の心をアスベルが占める割合は大きい。これは安泰ですぞっ。
●ナウシカの恩師に挨拶をすませるアスベル
アスベル「そうでしたか!! あなたがあの人の先生だったとは」
ユパ「いや もはや私のほうが生徒となりつつあるがね」
―――3巻11ページ
土鬼の船に残り、フルボッコにされていたアスベルはどーなっとったんじゃいというと、土鬼兵に変装し、悪い僧会どもの企みをブッ潰そうとしていました。
それはそれで素晴らしいけど、早くナウシカに会いに行ってやらんかーい!
アスベルはこの後、土鬼のケチャという少女と、ユパの3人と主に行動します。ナウシカチームとは、ずーっと別行動。
それぞれの仕事に専念する時期なんでしょうけど……ハラハラッ
●アスベルを想うナウシカ
ナウシカ(王蟲にあいたい… ユパさまや父上や谷のみんなにも……
…………)
―――3巻80ページ
トルメキア兵たちと、厳しい「戦場」に立たされるナウシカは、ふと故郷を想い返します。無言で腕の包帯を触れる指。あぁ、誰のことを考えているのか、よーくわかるよ! 早く来てー、アスベルー!
●森の人セルム登場
ユパ(そうかナウシカだ この少年のまなざしはナウシカにそっくりだ)
―――3巻87ページ
すでに物語の渦の中に、映画版に出てこなかったケチャという少女が登場しているんですが、ここでまた新たな人物参入です。仙人のように腐海で生活する種族、森の人のセルムです。
このナウシカくりそつイケメン少年が、ナウシカとアスベルの間に思わぬ変化を!!?
●ナウシカを想うアスベル
アスベル「エッ ぼくのしてあげた包帯を!?」
ミト「ハイ あなたの安否をとても案じておられました」
ナウシカ(回想)「忘れたことないわ この包帯をしてくれた人のこと」
―――4巻48ページ
谷の人々と会うことに成功したアスベルが、ミトから聞くナウシカの話に胸を熱くする場面。彼女を想うアスベルの瞳の猛々しさよ! 深い愛を感じるぜー!
そんなアスベルを見て、疎外感を覚えるケチャ。いや、ケチャはケチャで、自分を救ってくれたイケメン・セルムにけっこう惚れていたようなんですが……。
●ナウシカとセルム、出会い
セルム(私の名はセルム この森はあなたの心の中の森でもあるからです)
ナウシカ「心の中の……? ではこの不毛の世界も私のもの………」
セルム(あなたと秘密を分かちあうために私は来ました)
―――6巻74ページ
現実に絶望し、深い眠りに落ちてしまったナウシカを呼び起こしたのは、ユパ様でもなく、アスベルでもなく、セルムでした。彼女は自分の心の森でセルムと出会い、目覚めます。
ナウシカ「セルム様 この人が声をたてて笑ってます!!」
セルム「ハハハ ナウシカもです 笑顔がとてもいい」
―――6巻83ページ
起こすだけじゃ飽き足らず、粋なセリフでナウシカを赤面させよるぞ、このイケメン!!
ヤバイ……この男、女心の隙間に入り込むのが、あまりにも上手すぎる……!
●ナウシカ、プロポーズを受ける
セルム「あなたが清浄の地を汚すまいともどって来てくれてほんとうにうれしかった
その時 判ったのです この旅はあなたと会うためだったと
私と共に生きて下さい」
ナウシカ「ありがとう とてもうれしい
でも あなたは生命の流れの中に身をおいておられます
私はひとつひとつの生命とかかわってしまう…」
―――6巻97ページ
現実に戻ったと思ったらこれかよ!! 即プロポーズってどういう神経してんだよ、スタッ、フー! じゃなかった、森の人! このイケメン手際よすぎ!
とりあえず丁重にお断わりしたものの、自分を救い出し、また腐海の秘密を持っているセルムに、ナウシカもまた大きく心を揺さぶられます。
な、なんかもうぜんぜんアスベルのこと思い出してないし……すれ違いすらしてないし……。いやいや、まさか宮崎駿作品に限って、ヒロインの王子役が途中で変わるなんて、そんなNANA的なことあるはずない! そうよね、王蟲!?
●ナウシカとアスベル、再会(チョットだけ)
アスベル「ナウシカ」
ナウシカ「アスベル」
アスベル「遅れてすまない!! マニ族を説得するのに手間どった!」
―――6巻147ページ
ほんまに遅すぎるわー!! その間にナウシカがどんな軽薄なナンパにあっとったか、知っとんのかー!
……かくして、長い長い別れの時は終わり、ふたりは再会を喜び合い、アスベルは秘石をナウシカに渡し……え? もう再会終了!? またふたりは離れ離れなの!?
なんと、わずか1ページで、再び運命に引き裂かれてしまうナウシカとアスベル。ちょ、おま、せめてハグとか、チューとかぐらいさ〜っっ。
●そういうことは本人にいえよ、アスベル!
アスベル(まっててくれ ぼくの愛する風使い)
―――7巻57ページ
…………。しかし、その心の叫びも、お姫様の耳には届かず……。
その間に、ナウシカは巨神兵オーマの母親になってて……って、いきなり子持ち。あれこれすっ飛ばして、子持ち。ナウシカの腕に巻かれていたアスベルの包帯も、ヒドラに破られ、塵と化しておりました。あ〜、ふたりの絆が〜。
アスベル……女は、そんな悠長に男を待ってられねぇんだよ! 激動の世の中を渡り、いろんな男と出会うんだよ、女はよぉ!
●ナウシカとセルムの逢瀬に、物理的距離は関係ねぇ!
ナウシカ「大丈夫セルム あなたが来てくださったのでいろいろ見えて来ました」
―――7巻129ページ
不死の番犬に心を捉えられようとするナウシカ。ピンチ! そこへ颯爽とあらわれるのが……またセルム! 心の中なら、お手の物! どこでも出現できるんだね、イケメンは! まーた、ナウシカのハートをときめかせちゃってさぁ!
セルム(ナウシカ 行きましょう)
ナウシカ(……ハイ)
セルム(私は何処までもあなたと共にいきます)
ナウシカ(セルム…)
―――7巻174ページ
や、そんな……さっきプロポーズも断ったし、「共に」とはいっても、ねぇ……。
●ケチャを抱きとめるアスベルを見届けて、ナウシカは――
セルム(ナウシカ それはわたしとあなただけの秘密です
生きましょう すべてをこの星にたくして 共に……)
ナウシカ(はい)
―――7巻223ページ
工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工
……これが、これがナウシカ全7巻の最終ページ!? セルムはナウシカとふたりだけの秘密を共有して、ナウシカはやっと再会したアスベルが土鬼の女と抱き合うのを見て、「ハイ」と……。
ナウシカのヒーローはアスベルじゃなかったー! いつのまにか新ヒーローセルムにすげかわってたー!
……ええ、アタシは子供心に、この結末がショックでショックで。
腐海とか地球とか人類とか、そんなことより、ナウシカとアスベルが結ばれなかったことだけがショックでねぇ。それは落ち込んだものです。今でも信じられませんよ。映画版ではそんなそぶり、微塵も見せなかったのにぃ!
あれですかね。やっぱ10年以上連載されたせいで、ナウシカが想定以上に聖母になってしまったのがいけなかったんでしょうかね。もう人というより、神の領域に達しちゃってて。だから、人間くさいアスベルでは釣り合いがとれなくなった。仙人の如きイケメン、セルムの登場が必要だった。そういういことですかねぇ?
……まるで、遠距離恋愛をしているうちに、女は都会でどんどん出世コース、男は地元の町工場でしがない工員、「住む世界が変わっちゃったね」つって、社長御曹司と婚約しちゃった彼女……て感じ? 男も男で、地元の幼なじみとささやかな恋を育んでて……みたいな。
なんつーか……漫画『風の谷のナウシカ』は恐ろしいほど荘厳で、超SFで、ありがたいメッセージをいくつも授かる作品なんですけど、アタシは男と女の現実をイチバン教えられた……といいますか。はい、アタシが受けれる教訓なんざ、その程度です。
大好きというのも憚られるほど大好きな作品ですけど、ちょっぴり読み返すのが苦い作品です。甘酸っぱい初恋を思い出す、みたいでね。
「良い漫画レビュー」とは何ぞや!?―漫画レビュアー対談―
犬の本棚、ロリータハッピーウィングな日々の犬さんからインタビューを受けました。
「昔愛しまくった漫画のレビューをやりたい!」 イラスト付きマンガレビューサイト・きなこ餅コミック(Interview with Webmasters)
「マンガレビューサイト・きなこ餅コミック」……だと?
……すみません。「電脳コイルファンサイト」に成り果てて1年、漫画レビューをほっとんどupしてないくせに、偉そうに漫画レビューについて語っております。これだけ言っちまったんだから、もっとマメにレビューせないかんぜよ! ほんと。うん。
記事内でも明記されてますが、今回犬さんからインタビューを受けるに至った発端は、アタシがmixiで「漫画が好きではないといったり、漫画レビューも楽しくないといいながら運営する犬さんのレビューが、好きではない」と書いたからでした。
それを犬さんが読まれ、「漫画レビューに対し、自分とは違う感覚を持たれているので興味があります」と、インタビューを依頼してくださったのが経緯であります。
はじまりがネガティブだったので、アタシも対談感覚で忌憚なく意見を聞かせていただきました。この機会を与えてくださった犬さんに感謝!
さて、記事内でベラベラ駄弁っているゆすらですが、本来は「漫画レビューサイト論」が嫌いです。いや、厳密には「漫画レビューサイト論を自身の漫画レビューサイトで展開すること」が嫌いなんです。
ほぼ例外なく、漫画レビュアーはレビューサイト論が大好物です。自分のやっていることですから、その定義の行く末には興味津々です。ニュースサイターはニュースサイト論が大好物です。
でもサイトを見に来てくれるユーザーは、違います。「レビューは斯くあるべき!」なんて論議より、面白い漫画が知りたい。レビューを読みたい。レビュー論もニュース論も、管理人同士が盛り上がってるだけの楽屋話に過ぎません。それは、やはり楽屋で済ますべきかと。舞台上で喧々諤々するものではない、と考えています。
……とかいいながら、アタシもブログで一度やっちゃってるんですけどね(汗)。
漫画レビューにはスキャン画像を、アニメレビューにはMADを
うん、やっぱりレビュー論好きじゃん、アタシ。曲がりなりにもレビュアーだしさぁ! 「良い漫画レビューとは何ぞや!?」と問い続けながらレビューしたいんだよ。だったら議論より体で示せっての、俺!
てなわけで、これ以降は楽屋であるmixiでレビュー論を駄弁っておったゆすらですが、今回は犬さんがステキな機会を与えてくださったので、チョッチ表でもレビュー論を展開しちゃおうと思います。まぁ軽〜く、ゆるい範囲で。
●ひとつの希望的レビュー形態を見せてくれた「ゴルゴ13芸人」●
「好きな漫画を語る!」ってのは、聞いてくれる人間がいて成り立つわけで、相手が同じ作品を愛する同志だったら尚嬉しい。そのひとつのパターンがNHKの「BSマンガ夜話」なんですが、これはさすがにメンツが濃すぎるため、飛び交う議論が超ディープ。「普通のファン」としてゲストに呼ばれたアイドルは話についていけず、番組の最後の方ではドン退きという有り様だったりします。
その形態を、終始楽しく抱腹絶倒のうちに展開してくれたのが、先月放送されたテレビ朝日「アメトーーク」の「ゴルゴ13芸人」特集でした。
アメトーークでゴルゴ13芸人(社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO)
漫画『ゴルゴ13』好きの芸人が、スナイパーな衣装で集い、ひたすら『ゴルゴ13』について語りまくる!
以前から『アメトーーク』では漫画やアニメをテーマにした特集が多く組まれ(ジョジョ芸人等)、注目していたのですが、今回も面白いのなんの! みんなの熱い想いがヒシヒシ伝わるわ、芸人だから話芸には長けているわ。
各々のオススメ場面を、拡大コピーしてフリップに貼り、人々に示しながら懇切丁寧に解説する。これって画像を引用しながらレビューするレビューサイトと、まったく同じですよね。もちろん番組は作者サイドの許可を得て使用、レビュアーはグレーゾーンの中での引用と、立場は異なりますが。
企画の発起人である東野幸治より、実はペナルティ・ヒデの方が『ゴルゴ13』に詳しく造詣に深かったという展開も、「この漫画知ってる? すっげー面白いぜ!」と教えた相手が、実は自分より熱烈なファンだったという、漫画レビュアーのオフ会でよくある光景!
東野幸治の「そうなんやぁ!」顔が滅茶苦茶おいしいw
いやー、こんな風に溌剌とスパークしながらレビューしたいもんだ、アタシも。
もちろんオモシロおかしくレビューできるのは、彼らが芸人だからで、ド素人であるアタシには到底不可能。コツコツ習得していくしかないですね、ユーザーを楽しませるレビューテクってヤツを。
なんか、漫画レビューの原点を思い出させてくれたんですよね、「ゴルゴ13芸人」。いー番組です。
●個人的には旧作レビューのが盛り上がると思ってる●
なぜ新作のレビューが多いのか?(とあるブログの舞台裏)
マニア相手にしても、あまり意味がないから(ロリータハッピーウィングな日々)
便乗して旧作レビューが少ない理由を考えてみた。(プリン味サワー)
ついでに、最近のレビューサイト議題についても。
新作レビューのがアクセス取れるしアフィはうめぇし、みんなでムーブメント作れるわ「わしが育てた」感慨にふけれるわと、と利点が様々なのは承知なんですが、アタシは今後も漫画レビューは旧作メインの予定です。単に、新しい漫画をほとんど知らないっていう……フガフガッ
知識がないんで、「この漫画をみんなに知らせたい!」ではなく、当然「この漫画みんなも好きだったよね? もっぺん語りなおそうよ〜」寄りなわけで。立派な懐古趣味です。新作レビューは他の人がやってるから自分はいっか、とも思ったり。
本当は、どっちも盛んになってほしいんですけどね。やっぱ幼い頃に好きだった漫画のが、愛が強くてねぇ。
●ところで、画像のスキャンについてだが●
さて、アタシのレビューは画像引用でなく、拙い自作イラストでお送りするというのが、なけなしの個性であり売りなわけですが、いくつか画像付きレビューサイトさんで、気になっていることがあります。
(スキャナーを手放して早5年。最近のスキャニング事情がわからないのですが、みなさんどうやって画像を引っ張ってきてるんでしょう? デジカメやケータイのカメラって人も多いのかな)
白井黒子の髪型七変化(犬の本棚)
「あたし ここに何しに来たんだ?」の答を探す物語 GO!ヒロミGO!(漫画は1日3〜4時間)
犬さんの引用画像は、モアレがすっごく気になります。
漫画はモノクロなのに、カラーのモアレがくっきりと。これ、画像ソフトのグレースケール変換や、補正で消せないでしょうか。気にする人は少ないかもしれませんが、もし可能なら消していただきたい。ここぞ!という場面を引用してるのですから、なるべく美しい形で画像を見せてほしいのです。
nadegataさんの引用画像は、裏ページのインク透けが気になります。
スキャナーで取ってると思うのですが、スキャンするページの裏に、黒い画用紙を下敷きのように挟んでみてはいかがでしょう。そうすれば、裏の絵は透けなくなるはずです。アタシがDTP会社でバイトしてた時代は、いつもそうやってスキャンしてました。今はどうなのかな?
――はい、好き勝手ほざいてるけど、グダグダ言う前にとりあえずレビューしろ!ってね。あいすみません。今後はバンバンレビューやる予定なんで、ヨロシク☆ 愛を叫び続けろ、ゆすら!(って前にもいってたような……ああ、愛ゆえに腰が重い)
追記06/05:本日付で100万アクセス達成いたしました。fc2ブログに移行して1年と3ヶ月。頼りない更新量と内容にも関わらず、多くの人に見てくださって感無量です。今後も精進していきますので、どうぞお付き合いの程をば。
「昔愛しまくった漫画のレビューをやりたい!」 イラスト付きマンガレビューサイト・きなこ餅コミック(Interview with Webmasters)
「マンガレビューサイト・きなこ餅コミック」……だと?
……すみません。「電脳コイルファンサイト」に成り果てて1年、漫画レビューをほっとんどupしてないくせに、偉そうに漫画レビューについて語っております。これだけ言っちまったんだから、もっとマメにレビューせないかんぜよ! ほんと。うん。
記事内でも明記されてますが、今回犬さんからインタビューを受けるに至った発端は、アタシがmixiで「漫画が好きではないといったり、漫画レビューも楽しくないといいながら運営する犬さんのレビューが、好きではない」と書いたからでした。
それを犬さんが読まれ、「漫画レビューに対し、自分とは違う感覚を持たれているので興味があります」と、インタビューを依頼してくださったのが経緯であります。
はじまりがネガティブだったので、アタシも対談感覚で忌憚なく意見を聞かせていただきました。この機会を与えてくださった犬さんに感謝!
さて、記事内でベラベラ駄弁っているゆすらですが、本来は「漫画レビューサイト論」が嫌いです。いや、厳密には「漫画レビューサイト論を自身の漫画レビューサイトで展開すること」が嫌いなんです。
ほぼ例外なく、漫画レビュアーはレビューサイト論が大好物です。自分のやっていることですから、その定義の行く末には興味津々です。ニュースサイターはニュースサイト論が大好物です。
でもサイトを見に来てくれるユーザーは、違います。「レビューは斯くあるべき!」なんて論議より、面白い漫画が知りたい。レビューを読みたい。レビュー論もニュース論も、管理人同士が盛り上がってるだけの楽屋話に過ぎません。それは、やはり楽屋で済ますべきかと。舞台上で喧々諤々するものではない、と考えています。
……とかいいながら、アタシもブログで一度やっちゃってるんですけどね(汗)。
漫画レビューにはスキャン画像を、アニメレビューにはMADを
うん、やっぱりレビュー論好きじゃん、アタシ。曲がりなりにもレビュアーだしさぁ! 「良い漫画レビューとは何ぞや!?」と問い続けながらレビューしたいんだよ。だったら議論より体で示せっての、俺!
てなわけで、これ以降は楽屋であるmixiでレビュー論を駄弁っておったゆすらですが、今回は犬さんがステキな機会を与えてくださったので、チョッチ表でもレビュー論を展開しちゃおうと思います。まぁ軽〜く、ゆるい範囲で。
「好きな漫画を語る!」ってのは、聞いてくれる人間がいて成り立つわけで、相手が同じ作品を愛する同志だったら尚嬉しい。そのひとつのパターンがNHKの「BSマンガ夜話」なんですが、これはさすがにメンツが濃すぎるため、飛び交う議論が超ディープ。「普通のファン」としてゲストに呼ばれたアイドルは話についていけず、番組の最後の方ではドン退きという有り様だったりします。
その形態を、終始楽しく抱腹絶倒のうちに展開してくれたのが、先月放送されたテレビ朝日「アメトーーク」の「ゴルゴ13芸人」特集でした。
アメトーークでゴルゴ13芸人(社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO)
漫画『ゴルゴ13』好きの芸人が、スナイパーな衣装で集い、ひたすら『ゴルゴ13』について語りまくる!
以前から『アメトーーク』では漫画やアニメをテーマにした特集が多く組まれ(ジョジョ芸人等)、注目していたのですが、今回も面白いのなんの! みんなの熱い想いがヒシヒシ伝わるわ、芸人だから話芸には長けているわ。
各々のオススメ場面を、拡大コピーしてフリップに貼り、人々に示しながら懇切丁寧に解説する。これって画像を引用しながらレビューするレビューサイトと、まったく同じですよね。もちろん番組は作者サイドの許可を得て使用、レビュアーはグレーゾーンの中での引用と、立場は異なりますが。
企画の発起人である東野幸治より、実はペナルティ・ヒデの方が『ゴルゴ13』に詳しく造詣に深かったという展開も、「この漫画知ってる? すっげー面白いぜ!」と教えた相手が、実は自分より熱烈なファンだったという、漫画レビュアーのオフ会でよくある光景!
東野幸治の「そうなんやぁ!」顔が滅茶苦茶おいしいw
いやー、こんな風に溌剌とスパークしながらレビューしたいもんだ、アタシも。
もちろんオモシロおかしくレビューできるのは、彼らが芸人だからで、ド素人であるアタシには到底不可能。コツコツ習得していくしかないですね、ユーザーを楽しませるレビューテクってヤツを。
なんか、漫画レビューの原点を思い出させてくれたんですよね、「ゴルゴ13芸人」。いー番組です。
なぜ新作のレビューが多いのか?(とあるブログの舞台裏)
マニア相手にしても、あまり意味がないから(ロリータハッピーウィングな日々)
便乗して旧作レビューが少ない理由を考えてみた。(プリン味サワー)
ついでに、最近のレビューサイト議題についても。
新作レビューのがアクセス取れるしアフィはうめぇし、みんなでムーブメント作れるわ「わしが育てた」感慨にふけれるわと、と利点が様々なのは承知なんですが、アタシは今後も漫画レビューは旧作メインの予定です。単に、新しい漫画をほとんど知らないっていう……フガフガッ
知識がないんで、「この漫画をみんなに知らせたい!」ではなく、当然「この漫画みんなも好きだったよね? もっぺん語りなおそうよ〜」寄りなわけで。立派な懐古趣味です。新作レビューは他の人がやってるから自分はいっか、とも思ったり。
本当は、どっちも盛んになってほしいんですけどね。やっぱ幼い頃に好きだった漫画のが、愛が強くてねぇ。
さて、アタシのレビューは画像引用でなく、拙い自作イラストでお送りするというのが、なけなしの個性であり売りなわけですが、いくつか画像付きレビューサイトさんで、気になっていることがあります。
(スキャナーを手放して早5年。最近のスキャニング事情がわからないのですが、みなさんどうやって画像を引っ張ってきてるんでしょう? デジカメやケータイのカメラって人も多いのかな)
白井黒子の髪型七変化(犬の本棚)
「あたし ここに何しに来たんだ?」の答を探す物語 GO!ヒロミGO!(漫画は1日3〜4時間)
犬さんの引用画像は、モアレがすっごく気になります。
漫画はモノクロなのに、カラーのモアレがくっきりと。これ、画像ソフトのグレースケール変換や、補正で消せないでしょうか。気にする人は少ないかもしれませんが、もし可能なら消していただきたい。ここぞ!という場面を引用してるのですから、なるべく美しい形で画像を見せてほしいのです。
nadegataさんの引用画像は、裏ページのインク透けが気になります。
スキャナーで取ってると思うのですが、スキャンするページの裏に、黒い画用紙を下敷きのように挟んでみてはいかがでしょう。そうすれば、裏の絵は透けなくなるはずです。アタシがDTP会社でバイトしてた時代は、いつもそうやってスキャンしてました。今はどうなのかな?
――はい、好き勝手ほざいてるけど、グダグダ言う前にとりあえずレビューしろ!ってね。あいすみません。今後はバンバンレビューやる予定なんで、ヨロシク☆ 愛を叫び続けろ、ゆすら!(って前にもいってたような……ああ、愛ゆえに腰が重い)
追記06/05:本日付で100万アクセス達成いたしました。fc2ブログに移行して1年と3ヶ月。頼りない更新量と内容にも関わらず、多くの人に見てくださって感無量です。今後も精進していきますので、どうぞお付き合いの程をば。
お盆の季節はソワカちゃんで梵梵梵梵梵唄会Yea!
僭越ながら『護法少女ソワカちゃん』を以前レビューさせていただきました、ゆすら。
いちばん極楽に近い初音ミク『護法少女ソワカちゃん』〜あなたと合掌したい〜
その大人気抹香アニメ『ソワカちゃん』が、なななんと夏に上映会だって!
こいつは浄土に近づくチャンス! みんなの想いでマサカドインパクトを起こそうZE!

上記特設サイトでは、イベントにちなんで特設サイト用ヘッダーを募集しております。というわけで、ゆすらも描いてみました。残念ながらイベントに参拝はできそうもありませんので、せめて絵だけでも。
「私もソワカちゃんヘッダーに参加したい!」と思われた信者様は、渾身の曼荼羅絵をNetにupし、ヘッダー応募ページで意思表明! 数々の力作が応募作品一覧に揃っておりますよ〜。
タダイマ本編は、過去最高の盛り上がりで1話がup中。ネタもドラマも鳥肌モノで必見必死。毎日、kihirohito氏の新作待ち侘びる日々でございます。
この夏はペンライトの代わりに五鈷杵を振って、ソワカちゃんを応援だ〜。
いちばん極楽に近い初音ミク『護法少女ソワカちゃん』〜あなたと合掌したい〜
その大人気抹香アニメ『ソワカちゃん』が、なななんと夏に上映会だって!
護法少女ソワカちゃん 電奇梵唄会(でんきぼんばいえ)
「本朝OVER THE RAINBOW縁起」
2008.8.9(土)昼、新宿にて開催決定!
護法少女ソワカちゃん上映イベント特設サイト
こいつは浄土に近づくチャンス! みんなの想いでマサカドインパクトを起こそうZE!

上記特設サイトでは、イベントにちなんで特設サイト用ヘッダーを募集しております。というわけで、ゆすらも描いてみました。残念ながらイベントに参拝はできそうもありませんので、せめて絵だけでも。
「私もソワカちゃんヘッダーに参加したい!」と思われた信者様は、渾身の曼荼羅絵をNetにupし、ヘッダー応募ページで意思表明! 数々の力作が応募作品一覧に揃っておりますよ〜。
タダイマ本編は、過去最高の盛り上がりで1話がup中。ネタもドラマも鳥肌モノで必見必死。毎日、kihirohito氏の新作待ち侘びる日々でございます。
この夏はペンライトの代わりに五鈷杵を振って、ソワカちゃんを応援だ〜。